ホーム
運営会社
当サイトについて
利用規約
プライバシーポリシー
続・サッカーの素
TOP
東京五輪
Jリーグ
日本代表
高校・ユース
海外組
海外
東京五輪2020
インタビュー
コラム
女子
その他
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
J1第4節
【柏】悔しい敗戦は明日の糧。三丸拡「目の前の相手に負けない意識で戦っていく」
前半の出来は良かったが、後半に違いを見せつけられた。川崎フロンターレ戦で先発した柏レイソルの三丸拡は冷静に相手との違いを見つめ、チームに足りないものを確認。敗戦を敗戦のまま終わらせず、教訓として前に進む。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
jleague
柏レイソル
reysol
三丸拡
ネルシーニョ
J1第4節
【湘南】悩みが吹っ切って1得点2アシスト。高橋諒「借りを返したかった」
開幕から3連敗と苦しむチームを救ったのは、3年ぶりに湘南ベルマーレに復帰した高橋諒。13日のベガルタ仙台戦では1得点2アシストと大暴れ。前節までは開幕戦のミスを引きずり調子を崩していたが、この日は悩みも吹っ切れて、のびのびとプレーし、勝利に貢献した。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
jleague
bellmare
湘南ベルマーレ
高橋諒
vegalta
J1第4節
浮嶋敏
【川崎F】常に「全員が戦力」を証明した車屋紳太郎。CBでクリンシートを実現
川崎フロンターレの車屋紳太郎は柏レイソル戦にセンターバックとして先発し、無失点勝利に貢献した。流れが悪かった前半も慌てず騒がず冷静にプレー。チームが後半、良い流れをつかんだのは安定した守備があったからだろう。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
jleague
J1第4節
frontale
川崎フロンターレ
車屋紳太郎
reysol
山村和也
【仙台】3連敗でも必死に前を向く新戦力FW皆川佑介。必要なのは「勝利にこだわるところ」
ダメージが残りそうな3連敗である。ベガルタ仙台は3試合で13失点を喫し、相手から奪ったゴールは2つのみ。苦しむチームの前線で体を張る新戦力のFW皆川佑介は、いま必死にもがいている。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
vegalta
ベガルタ仙台
皆川佑介
bellmare
J1第4節
jleague
【湘南】3年目で待望のJ1初ゴール。名古新太郎「ずっとゴールは狙っていた」
湘南ベルマーレの名古新太郎が、13日のベガルタ仙台戦でプロ3年目にしてJ1初ゴールをマークした。今季、鹿島アントラーズから湘南に期限付き移籍で加入し、期待されている一人。湘南で初めて先発に名を連ね、さっそく結果を残した。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
bellmare
湘南ベルマーレ
jleague
vegalta
J1第4節
名古新太郎
王者・川崎Fの行進は続く! 後半登場の三笘の突破と家長の冷静さで柏を撃破し5連勝◎J1第4節
2021年3月13日、明治安田生命J1リーグ第4節が開催された。等々力陸上競技場では、川崎フロンターレと柏レイソルが対戦。前半は柏の堅守を崩せなかった川崎Fだったが、後半登場の三笘薫の突破から家長昭博が決めて貫禄の5連勝を飾った。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
frontale
川崎フロンターレ
reysol
柏レイソル
J1第4節
家長昭博
三笘薫
【C大阪】試合のたびに評価を高める19歳。CB西尾隆矢がチームの未来を明るく照らす
今季のセレッソ大阪は若い選手の成長促進を一つの目標に掲げているが、西尾隆矢は、その象徴的な存在に一人だろう。開幕から4戦すべてに先発フル出場。若きセンターバックは日増しにその存在感を高めている。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
jleague
cerezo
セレッソ大阪
西尾隆矢
瀬古歩夢
J1第4節
ダンクレー
【湘南】加入後初先発した茨田陽生の手応え「いいところを出している」
茨田陽生が、J1で3年ぶりの先発出場を果たした。今季加入した湘南ベルマーレで、58分間のプレー。今季初勝利はならなかったものの、2つの「ゼロ」を糧に、次こそ新天地での勝利の凱歌を上げるつもりだ。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
湘南ベルマーレ
bellmare
茨田陽生
有観客試合
jleague
J1第4節
consadole
【鹿島】遠藤康が指摘した敗因。「勝たなければ、の思いがマイナスに出た」
開幕から泥沼の4連敗、J開幕前の公式戦も含めると6連敗。鹿島アントラーズは、もがいている。07年、08年、09年のリーグ3連覇を含む4度の優勝を経験した遠藤康は、苦しむチームの状況をどう見ているのか。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
遠藤康
鹿島アントラーズ
antlers
jleague
J1第4節
ザーゴ監督
ザーゴ
【J1第4節まとめ】名古屋は首位C大阪に、FC東京は王者に完勝! 鹿島は開幕4連敗
7月11日&12日、明治安田生命J1リーグ第4節が行なわれた。今節からは5000人以下の観客を入れての開催となり、各スタジアムで『拍手』による熱い応援が繰り広げられた。全9試合を写真で振り返る。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
J1第4節
grampus
fctokyo
urawareds
frontale
gamba
jleague
【浦和】ハートに火をつけたFKの名手・山中亮輔「今季は数字にこだわる」
鋭い左足のキックで再三チャンスを演出した浦和レッズの山中亮輔。52分には鋭いFKから先制ゴールのきっかけを作った。加入2年目のレフティーが本来の持ち味を存分に発揮し、チームに欠かせない存在になりつつある。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
urawareds
浦和レッズ
山中亮輔
jleague
J1第4節
antlers
【川崎F】フロンターレ2020のけん引車。圧倒的な存在感を示す家長昭博
11日に行なわれた川崎フロンターレ対柏レイソルのゲームで、ひと際、輝いたのが川崎Fの家長昭博だった。いや、リーグ再開後の3試合すべてで、まばゆい輝きを見せている。その存在感は好調なチームの中でも圧倒的だ。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
川崎フロンターレ
フロンターレ
frontale
家長昭博
reysol
jleague
J1第4節
続きを読む
Pickup Articles
北中米W杯◎アジア最終予選 順位表&日程
【随時更新】2024-2025 欧州各国リーグ順位表
注目のタグ
J1順位表
J2順位表
J3順位表
ルヴァンカップ結果
パリ五輪男子・日程&結果
パリ五輪男子・選手リスト
パリ五輪女子・日程&結果
パリ五輪女子・選手リスト
EURO2024日程&結果
EURO2024全チーム選手リスト
コパ・アメリカ2024日程&結果
U23アジアカップ日程&結果
2023Jリーグ日程
移籍情報2023夏
女子W杯結果&日程
カタールW杯結果&順位表
ACL2022日程&結果
WEリーグ順位表
欧州各国リーグ順位表
CL結果&日程
EL結果&日程
W杯アジア最終予選日程&結果
W杯各大陸予選日程&結果
アジアカップ2023日程&結果
天皇杯
得点王の系譜
サッカー世界遺産
J前夜を歩く
日本サッカー温故知新
東京五輪
TOKYO●2020特集
人気記事
【日本代表】日本戦のピッチは横幅が3メートル短い? 中国の対策か、それともスタジアムの事情か…町田浩樹「実際にピッチに立つと短いとは感じました」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】外はもちろん、内でも生きる伊東純也「シャドーはよりゴールに近いのでゴールが取れる動きをしたい」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】「僕の一番の特徴はゴール」と言い切る小川航基。「プロとして序列を上げられるようにアピールしている」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】三笘薫には『油断も隙もなし』。「毎試合いい準備をしてきたからこそ、この結果がある」と中国戦も変わらぬ姿勢で臨む
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表・中国戦先発予想】2シャドーには久保建英と南野拓実が並び、3バックは引き続き町田&板倉&橋岡で構成か?
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】瀬古歩夢は「生き残りをかけた1試合」に勝った。先発フル出場を果たし、次につながる結果を残す
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】「僕らにはまだまだ甘いところがある」。大勝を冷静に受け止める三笘薫、さらなる向上を目指して「守備のところをもっとこだわっていかないと」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【鹿島】アジアへの挑戦権獲得のために勝利を狙うアウェー京都戦。中後雅喜監督「勝って帰ることが絶対条件」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【鹿島】アウェーで2試合ぶりの勝利を目指す17日の京都戦。仲間隼斗「自分たちの役割は最後まで全力で戦い切ること」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】鎌田大地のプレーは効き目抜群! 優れた戦術眼とスキルでチームを首位独走に導く「狙ってきたことができた」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
Tweets by soccer_m_1966
最新号
This article is a sponsored article by
'
'.