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2000-01-01
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マテウス
【名古屋】期待も背負う新10番のマテウス。昨季2敗の川崎F戦へ「勝ち点3を持って帰りたい!」
名古屋グランパスのマテウス・カストロが12日の川崎フロンターレ戦を前に取材に応じ、意気込みを語った。昨季のリーグ戦では2敗を喫した相手だが、自らはゴールを決め手もいる。今回のポイントは「川崎のことを考え過ぎず、自分たちの強さを出す」ことだと強調した。
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J1第4節
名古屋が1位突破一番乗り! JDTのアタックに苦しみながらも2-1で逃げ切り成功◎ACL第5節
名古屋グランパスが1試合を残して1位突破を決めた。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループG第5戦で7月4日にJDT(マレーシア)と対戦して、苦しみながらも2-1で逃げ切り。この試合の前に2位の浦項(韓国)が引き分けたために、勝ち点15とした名古屋が東地区で最初にグループ通過を決めた。
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名古屋が後半一気で4連勝! マテウス、柿谷曜一朗、山崎凌吾の3ゴールでラーチャブリーを一蹴◎ACL第4節
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループGで名古屋グランパスが進撃を続けている。7月1日の第4節で、3日前に戦ったばかりの地元タイのラーチャブリーと再戦。前回の4-0に続き、この試合は前半はやや苦しみながらも後半に突き放して3-0の勝利。これで4連勝、しかも無失点を続ける盤石ぶりだ。
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柿谷の技巧とマテウスの2発で浦項を3-0! 名古屋が完璧な試合運びで開幕2連勝!◎ACL第2節
2021年6月25日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループGのグループステージ第2節が行なわれ、名古屋グランパスは韓国の浦項スティーラースと、ラジャマンガラ・スタジアムで対戦。戦前にフィッカデンティ監督が示唆していた通り、前節からメンバーを入れ替え、フォーメーションも4-1-4-1に変えて臨んだ名古屋は、攻守に躍動。完璧な試合運びで勝ち点3をつかみ、開幕2連勝を飾った。
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【名古屋】マテウスが相手の警戒を破るために。「僕がマークされても他に点を取ってくれる選手がいるので」
名古屋グランパスで攻撃の中心になっているのは、間違いなくマテウスだ。スピードあふれるドリブルと重々しい左足のキックで堅守速攻のチームを支えている。当然、相手からの警戒は増すばかりだが、仲間とともに乗り越えていく。
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【名古屋】決戦は木曜日。マテウスがリーグを占うG大阪戦へ「プライドを持って」「いろいろな動きをつけて」
名古屋グランパスに初めて土がついた。4月18日の明治安田生命J1第10節でサガン鳥栖に1-2で敗戦。しかしマテウスは、下を向く必要はないと強調する。これまでの戦いで積み上げてきたものを信じているからだ。ガンバ大阪戦、そして川崎フロンターレとの連戦に向けて、マテウスの左足が必要だ。
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【名古屋】「ザ・グランパス」の表現者が決勝弾。稲垣祥の「僕たちは一歩も引かない」というオーラ
J 1第3節で柏レイソルとのアウェーゲームに臨んだ名古屋グランパス。キックオフから激しいぶつかり合いが続く難しいゲームになったが、勝ち点3をもぎ取り、3連勝。決勝点を決めた稲垣祥はチームの結束力に胸を張った。
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マテウス
米本拓司
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【名古屋】過去の自分を超える未来。好調マテウスが連勝を引き寄せ「監督は攻撃で自由を与えてくれる」
名古屋グランパスが開幕連勝だ。攻撃の軸となっているマテウスは開幕戦では2ゴール、第2節でも決勝点の起点となるなど、好調ぶりは頼もしい。守備のタスクをこなした上で、与えられた自由をチームに還元している。
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宮原和也
前田直輝
相馬勇紀
マッシモ フィッカデンティ監督
【名古屋】開幕フル出場で2年目の好発進! 山崎凌吾は「クロスから取ることをイメージしています」
名古屋グランパスで2年目のシーズンを迎える山崎凌吾が、2月28日のアビスパ福岡との開幕戦でフル出場、勝利に貢献した。最後はバテたと明かしたが、充実感あふれる好発進だ。ゴールへのイメトレは、クロスからの一撃!
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【名古屋】相馬勇紀の5キロ減と練習試合2ゴールは必然。「得点にフォーカスしていく」大変身前夜!
大型補強が話題となった名古屋グランパスで、大きな刺激を得ているのが相馬勇紀だ。ポジション争いが激化する中で、2月3日の練習試合では2ゴールとインパクトを残した。得点にフォーカスすると決めた1年へ好スタートだ。
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相馬勇紀
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【名古屋】2020年の自分を超えろ! マテウスが誓う優勝とゴール&アシスト
柿谷曜一朗と齋藤学の加入で、名古屋グランパスの攻撃陣がさらに豪華になった。その中心になるのは、やはりマテウスだろう。昨季は34試合9ゴール8アシストと素晴らしい結果を残した。2021年はその記録を超えて優勝だ!
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柿谷曜一朗
齋藤学
【名古屋】「ギアをもう一つ上げていく」。吉田豊がうなずく試合運びの妙味
明治安田生命J1リーグでは首位を独走する川崎フロンターレの次の座を狙う戦いが熾烈だ。そこに挑む一つが名古屋グランパス。ライバルより消化試合数が多いだけに、残り試合で「ギアをもう一つ上げていく」と吉田豊も意識を高める。
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