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天皇杯
第104回天皇杯、ラウンド16の対戦カード決定! 柏対神戸、甲府対鹿島、長崎対横浜FM、G大阪対湘南などが実現【天皇杯】
日本サッカー協会(JFA)は12日、第104回天皇杯のラウンド16(4回戦)の組み合わせ抽選会が行われ、対戦カードが決定した。昨季ファイナリストの柏レイソルはヴィッセル神戸と対戦することになった。
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FCバレイン下関GK岡﨑隆雅がPK2本ストップで『ジャイキリ』に貢献! 鳥取に勝つため「止めるイメージは、ずっと持っていた」
5月26日の天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会1回戦で、FCバレイン下関(山口県代表・中国サッカーリーグ)がガイナーレ鳥取(鳥取県代表・J3)をPK戦で下して『ジャイキリ(ジャイアントキリング)』を達成した。貢献したのは1失点に抑え、PK戦では2本を止めたGK岡﨑隆雅。格上に勝利するため、PK戦にもつれ込むことも想定していたという準備が奏功した。
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FCバレイン下関が鳥取を下すジャイアントキリング達成! Jクラブとの史上初対戦をPK戦で制す◎天皇杯1回戦
天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会が開幕し、5月26日の1回戦でガイナーレ鳥取(鳥取県代表・J3)とFCバレイン下関(山口県代表・中国サッカーリーグ)が対戦した。後半に下関が先制し、鳥取が追い付いて延長にもつれ込んだ一戦は120分間を終えて決着がつかず、PK戦に突入。これを制した下関がクラブ史上初のJクラブとの戦いを勝ち抜き、ジャイアントキリングを達成した。
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【柏】井原正巳監督の本音は「どちらが勝ってもおかしくない」。狙い通りだからこその悔しさと「必ず次のサッカー人生につなげていこう」のメッセージ
本当にあと一歩だった。12月9日の天皇杯決勝で柏レイソルは0-0から迎えたPK戦で、7-8とわずかに届かずに準優勝に終わった。しかし、徹底した戦いぶりで川崎フロンターレを封じ込めた一戦はお見事。井原正巳監督は狙い通りだったからこそ、悔しさを隠さなかった。
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【川崎F】「心臓が張り裂けそうだった」脇坂泰斗が栄冠で示す未来への戒め。「若手が簡単に出られるようでは、チームとして劣化していくだけ」
12月9日、川崎フロンターレが3年ぶり2度目の天皇杯優勝を手にした。苦しみながら耐え抜いてつかんだ栄冠は、リーグでは8位と苦しんだ1年を象徴するかのようだ。脇坂泰斗が振り返る、このタイトルの意味と、手にしたからこそ言える未来への戒めとは。
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脇坂泰斗
【川崎F】キャプテン橘田健人が堂々のカップリフト!「勝って泣くのは初めて」の幸せ
12月9日の天皇杯決勝で、川崎フロンターレが優勝を果たした。攻めあぐねて0-0からPK戦にもつれ込み、ともに10人が蹴って8-7でなんとか寄り切った勝利だった。今年からキャプテンを務める橘田健人は、感極まった。
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【川崎F】 チョン・ソンリョンがVストップ! PKを右に決めて右で止めたドラマの内幕「心理的に次のキッカーは…」
12月9日の天皇杯決勝は0-0からPK戦にもつれ込み、ともに10人が蹴って8-7で川崎フロンターレが勝利を収めた。そのPK戦、最後に相手のキックを止めたのがGKチョン・ソンリョン。120分の戦いでも止め続けて、まさに「守護神」だった。
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川崎F、GKが蹴り合う壮絶なPK戦を制して3年ぶり2度目の優勝! 柏は堅守を見せるもあと一歩及ばず◎天皇杯決勝
第103回天皇杯の決勝が9日、国立競技場で行われた。今年、頂上決戦の舞台に上がったのは川崎フロンターレと柏レイソル。ともにリーグ戦では目標とする結果を得られなかったものの、天皇杯では特徴を出して勝ち上がった。試合はスコアレスで延長戦でも決着つかず、PK戦へもつれ込む大熱戦。10人が蹴り合う壮絶な展開となり、8−7で川崎Fが勝利。3年ぶり2度目の優勝を飾った。
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【川崎F】キャプテン橘田健人の天皇杯V宣言。「しっかりと優勝して、カップを掲げたい」けれど、嫌なことが…?
天皇杯 JFA 第103回全日本サッカー選手権大会で、10月8日の準決勝にアビスパ福岡から勝利を収めた川崎フロンターレ。昨季は無冠に終わっているだけに、タイトル獲得への思いは強い。キャプテンの橘田健人は自らのゴールと自慢の守備でその意欲を表現したが、決勝に向けて一つ、嫌なことがあるという。
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川崎F4発で3大会ぶり天皇杯決勝へ! 福岡を下し「何が何でもタイトルを取りたい」と鬼木達監督◎天皇杯準決勝
天皇杯 JFA 第103回全日本サッカー選手権大会は10月8日に準決勝を迎え、等々力陸上競技場では川崎フロンターレとアビスパ福岡が激突した。川崎Fが先制、福岡が追いつき、川崎Fが突き放す展開で、最後は4-2のスコアで川崎Fが決勝にコマを進めた。12月9日の決勝はロアッソ熊本を4-0 で下した柏レイソルが相手だ。
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【天皇杯3回戦】今季もアップセット続出! 苦しめられたJ1勢、気迫を示したJ2勢
天皇杯の3回戦が12日、各地で行われた。今季も波乱のラウンドとなり、J2のチームがJ1のチームを破る試合が相次いだ。J2首位の町田がJ1首位の横浜FMを撃破したほか、鹿島や広島、鳥栖、横浜FCもアップセットを許すことになった。
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【V大分】薮内健人が2得点で勝利に貢献! 「試合が始まる前から結果は決まっていない」の思いでジャイキリの立役者に
ヴェルスパ大分MF薮内健人が2得点を挙げる活躍で、J3のガイナーレ鳥取を下すジャイアントキリングの立役者となった。攻撃の中心として多くのチャンスに絡み、前半の追加点と後半の3点目で見事に結果を残している。
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