【U20アジア杯】神田奏真が先制も後半ATに痛恨の失点! 日本は韓国と引き分けて2位で準々決勝へ。次戦はW杯出場をかけて難敵イランと対戦!
2試合を終えて1勝1分けでグループDの2位につけていた日本は韓国戦に負ければ、3位のシリアに勝ち点で並ばれる可能性もあり、準々決勝に進むためには引き分け以上の結果が必要だった。前半、神田奏真(川崎F)がネットを揺らしたが、後半のアディショナルタイム(AT)にミスから失点。1−1の引き分けに終わり、1位韓国を逆転してのグループステージ通過はならず、グループDの2位で準々決勝進出を決めた。