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2000-01-01
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ACL
横浜FMが初のベスト4! A・ロペス2戦連発で山東泰山を振り切り「歴史を作れているのは幸せ」◎ACL準々決勝
横浜F・マリノスが初めて挑むAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の準々決勝は3月13日、第2戦を迎え、ホームで山東泰山(中国)と対戦した。第1戦に2-1で勝った横浜FMは、後半開始早々に退場者が出て苦しい戦いになったが、エースのアンデルソン・ロペスが値千金のゴールを挙げて1-0で勝利、連勝してクラブ初のベスト4へ進出した。
サ
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ACL23-24
横浜F・マリノス
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山東泰山
アンデルソン・ロペス
宮市亮
横浜FMが敵地で準決勝へ向けて大勝利! A・ロペス&ヤン・マテウス揃い踏みで2-1で先勝し運命のホームゲームへ◎ACL準々決勝
バンコク・ユナイテッド(タイ)を倒して、横浜F・マリノスが初めて挑むAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の準々決勝。相手は川崎フロンターレを破った山東泰山(中国)だ。3月6日の第1戦はアウェーゲームとなったが、2-1のスコアで先勝した。第2戦は13日に横浜国際総合競技場で行われる。
サ
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ACL23-24
横浜F・マリノス
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山東泰山
準々決勝
アンデルソン・ロペス
ヤン・マテウス
横浜FMがクラブ史上初ACLベスト8! 苦しんだ延長戦の最後の最後にA・ロペスがPKを決める!◎ACL・ラウンド16
横浜F・マリノスが壮絶な戦いを乗り越えて、クラブ史上初めて、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でベスト8に進出した。2月21日のラウンド16第2戦でタイの・バンコク・ユナイテッドと戦い、延長戦までもつれ込んだが1-0で競り勝って、2試合合計3-2で8強入りを果たした。
サ
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横浜F・マリノス
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天野純
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ハリー・キューウェル
ヴァンフォーレ甲府の冒険はアジア16強で幕。蔚山現代に敗れ、敗退決定◎ACL・ラウンド16
J2のヴァンフォーレ甲府が21日、AFCチャンピオンズリーグ2023ー2024のラウンド16第2戦に臨んだ。第1戦は敵地で蔚山現代(韓国)に0−3で敗れ、ベスト8に進むためには大量得点で勝つことが必要だったが、1−2で敗れ、大会敗退が決まった。
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三平和司
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川崎F、アディショナルタイムの失点で敗退…山東泰山に2−4で敗れ、逆転突破を許す◎ACL・ラウンド16
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のラウンド16・第2戦が20日、行われた。川崎フロンターレはホームで山東泰山(中国)と対戦。第1戦を3−2で終えて優位な状況だったが、前半から先行を許す苦しい展開となってしまう。一時は突破可能な状況に戻したが、最後に突き放されて2試合合計スコアで5−6とされ、敗退が決まった。
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川崎フロンターレ
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三浦颯太
山本悠樹
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横浜FMが2季連続の決勝T進出! 山東泰山戦で2点差勝利の条件をクリアし、マスカット監督の花道飾る◎ACL・GS6節
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ(GS)第6戦が13日、行われた。G組の3位につける横浜F・マリノスはホームで首位に立つ山東泰山(中国)と対戦。決勝トーナメント進出には2点差以上の勝利が条件となっていたが、見事3−0の勝利を収め、首位でラウンド16進出を決めた。
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横浜Fマリノス
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マスカット監督
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ヤンマテウス
「褒めてあげたい」と鬼木達監督。川崎Fは6連勝ならずも首位の風格で敵地で引き分けラウンド16へ◎ACLグループステージ第6節
12月12日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ第6戦で、I組の川崎フロンターレは蔚山現代(韓国)と対戦した。9日の天皇杯決勝から中2日で迎えたアウェーゲームという厳しい日程ながら、フレッシュなメンバーを投入して2-2で引き分け。全勝こそ逃したが、首位の風格を見せた。
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蔚山現代
川崎フロンターレ
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鬼木達
遠野大弥
瀬古樹
ジョアン・シミッチ
甲府が歴史を創る! 堂々の首位で決勝トーナメント進出! ブリーラムの猛攻に耐えて3−2の勝利を飾る◎ACL第6節
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ(GS)第6戦が12日、行われた。H組の首位に立つヴァンフォーレ甲府は敵地で3位のブリーラム(タイ)と対戦。勝って首位通過を狙いたい甲府は前半に3ゴールを叩き込み、後半1点差に迫られるも3−2で勝ち切った。他会場の2位メルボルンシティと4位浙江FCの試合が引き分けに終わり、甲府は堂々の首位で決勝トーナメント進出を決めた。
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ウタカ
長谷川元希
決勝トーナメント進出
ACL23−24
アジア王者・浦和がまさかのグループステージ敗退。敵地でハノイに1−2で敗れる◎ACL・GS第6節
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ第6節が6日、行われた。J組2位の浦和レッズはアウェーでハノイFC(ベトナム)と対戦。勝って決勝トーナメント進出の可能性を広げたい浦和だったが、1−2で敗戦。アジア王者として臨んだACL2023ー2024はグループステージで敗退することになった。
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ハノイFC
西川周作が「可能性がある限り」と浦和は最終戦へ望みつなぐ。ホセ・カンテが埼玉スタジアムラストゴールで劇的勝利◎ACLグループステージ第5節
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ第5節で11月29日、J組の浦和レッズは武漢三鎮(中国)をホームに迎えた。前節で首位の可能性が消えた浦和は、決勝トーナメント進出へ向けて東地区で2位のうち上位3チームに入るべく、残り2試合の連勝は必須の条件。1-1から土壇場でホセ・カンテが決めて2-1で勝利をもぎ取り、最終節へ望みをつないだ。
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ホセ・カンテ
岩尾憲
西川周作
アレクサンダー・ショルツ
甲府対メルボルンのH組首位攻防戦は点を激しく取り合って3ー3のドローで決着!◎ACL第5節
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ(GS)第5戦が29日、行われた。H組のヴァンフォーレ甲府はホームでメルボルン・シティ(オーストラリア)と対戦。激しいシーソーゲームとなったが、残り5分で甲府が追いつき、3−3のドローで決着。12月12日の最終節で決勝トーナメント進出をかけ、ブリーラムと対戦することになった。
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井上詩音
鳥海芳樹
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川崎Fが5発5連勝で首位通過! JDTにスーパーゴール連発で圧勝◎ACLグループステージ第5節
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ第5節で11月28日、I組の川崎フロンターレはジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)とのホームゲームに臨んだ。前半から主導権を握り続けた川崎Fは、次々にチャンスを作ってはゴールネットを揺らし、すべてスーパーなゴールで5-0と圧勝、5連勝で堂々と首位通過を果たした。
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ともに攻め合った白熱の東京V対新潟、最後の最後にネットが揺れて2−2のドローで決着◎J1第4節
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