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Jリーグ
極寒の戦いは鳥取が追い付いてドロー! 讃岐は逃げ切れず今季初勝利を逃す◎J3第5節
3月20日の明治安田J3リーグ第5節で、ガイナーレ鳥取とカマタマーレ讃岐が対戦した。厳しい寒さの中で行なわれた一戦は、前半の立ち上がりに讃岐が先制ゴール。そのまま1-0のリードで試合が進み、讃岐は今季公式戦初勝利に近づいたが、鳥取が残り2分で追い付き、勝ち点1を分け合うドローとなった。
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浦和とのエキサイティングなゴールの応酬で輝いた湘南の田中聡、U23代表でも活躍に期待!【Jコラム】
17日に行われたJ1第4節、湘南vs浦和の一戦で印象的なプレーを見せたのが湘南のMF、田中聡だ。ピッチ中央で何度もボールに触り、湘南の攻撃に彩りを与えた。U−23日本代表にも選出されており、活躍が期待される。
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【新潟】「ポジティブ」と松橋力蔵監督、「変える必要はない」と堀米悠斗。揺るぎない攻撃重視の思想に彩られたチームは「てっぺん」に届くか
松橋力蔵監督は今季、「てっぺん」を目指すと宣言した。J1復帰初年度の昨季を経て、より高い目標を掲げるに値する力を手に入れたことの証明だが、開幕からおよそ1カ月、4試合で2勝1分け1敗という現在地をどうとらえているのか。監督、選手には攻撃重視の思想に対して迷いが一切ない。
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【鹿島】川崎F戦で今季ホーム初勝利へ。ランコ・ポポヴィッチ監督「勝利のために、すべての力を注ぎ込む」
3月16日、鹿島アントラーズのランコ・ポポヴィッチ監督が練習後のオンライン取材に応じた。チームは開幕戦で名古屋グランパスを破ってから、第2節セレッソ大阪、第3節FC町田ゼルビア戦と勝利から遠ざかっている。次は17日に川崎フロンターレとのJ1第4節を戦う。
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【新潟】小島亨介が止めて止めて止めた! 好セーブ連発も悔やみきれないドローで「勝ちきれれば今日は本当に…」
アルビレックス新潟が敵地に乗り込んで東京ヴェルディと戦った3月16日のJ1第4節。もう少しで勝てそうだったのだが、最後に引き分けに持ち込まれた。そんな拮抗した展開を演出したのは、GK小島亨介の存在。ファインセーブを連発して最後尾からチームを支えた。
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【東京V】山田楓喜が鮮やかなFKでゴール!「(パリ五輪世代に)自分のような左足を持つ人はあまりいない」
明治安田生命J1リーグ第4節が16日に行われ、味の素スタジアムで東京ヴェルディとアルビレックス新潟が対戦。白熱の試合は2−2の引き分けに終わったが、東京Vで先制点は山田楓喜が鮮やかに直接FKを決めてスコア。来週から始まるUー23日本代表の活動に向けても鮮烈な印象を残した。
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【新潟】小見洋太が細マッチョに進化して「キレ」を実感!「でも、結果を数字で残さなければ」
3月16日のJ1第4節で、アルビレックス新潟は東京ヴェルディとのアウェーゲームを戦った。一度は逆転に成功するものの、終盤に追いつかれて残念なドロー。それでも、U-23日本代表にも選ばれた小見洋太は、いまがむしゃらに進化している姿を見せた。
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長倉幹樹
ともに攻め合った白熱の東京V対新潟、最後の最後にネットが揺れて2−2のドローで決着◎J1第4節
明治安田生命J1リーグ第4節が16日に行われ、味の素スタジアムで東京ヴェルディとアルビレックス新潟が対戦した。東京Vが先制したものの、新潟が逆転。だが試合はそのまま終わらず、土壇場で東京Vがネットを揺らし、2−2で引き分けた。
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翁長聖
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【鹿島】前節欠場の関川郁万、17日川崎F戦での勝ち点3獲得に意欲。「もう負けは許されない。タフに戦いたい」
3月15日、鹿島アントラーズの関川郁万が練習後のオンライン取材に応じた。チームは開幕戦で名古屋グランパスを破ってから、第2節セレッソ大阪、第3節FC町田ゼルビア戦と勝利から遠ざかっている。次は17日にホームで川崎フロンターレとのJ1第4節を戦う。
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【鳥取】牛田援が同期の活躍に刺激を受け、デビューを目指す「少しずつ積み重ねていくことが大事」
ガイナーレ鳥取DF牛田援が、仲間のプレーのエネルギーに変えてデビューを目指している。プロ1年目の今季、リーグ開幕から出場機会を得られない状況で、第3節では大学やチームメイトの同期が活躍。自分の課題と向き合いながら成長を遂げ、チャンスをつかむべく燃えている。
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【日本代表】代表復帰の長友佑都、大いに語る「チームの空気が悪ければ僕が空気清浄機になる。一家に一台必要でしょう!」
14日、北中米W杯2次予選、北朝鮮戦(ホーム&アウェー)に臨む日本代表のメンバーが発表された。注目はFC東京のDF長友佑都。2022年のカタールW杯以来、選出された37歳のサイドバックは練習後に取材に応じ、代表の誇りと重みを伝える役割を買って出るとともに、北朝鮮の厳しい試合に臨むチームを引き締めたいと語った。
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北中米W杯予選
【鳥取】西田結平が出場機会増とチームへの貢献へ意気込む「結果で示せるようにしなければいけない」
ガイナーレ鳥取のルーキー、MF西田結平が巻き返しに向けて意気込んでいる。リーグ開幕から2試合続けて途中出場したものの、前節は初のメンバー外に。試合や練習で得た手応えや課題を胸に成長を遂げ、出場機会を増やしてチームの勝利に貢献するつもりだ。
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