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稲垣祥
【名古屋】新生グランパスの新キャプテンの稲垣祥「チームとして昨年以上の結果はマスト」
名古屋グランパスは19日、ヴィッセル神戸をホームに迎え、開幕戦を戦う。オープニングゲームを控え、稲垣祥がオンライン取材に応じた。長谷川健太新監督のもと、新キャプテンに任命されたMFは、昨季以上を目指して新シーズンに臨む。
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【日本代表】自信があるから自然体。稲垣祥「自分自身がやってきたものをそのまま出したい」
日本代表は18日、国内組による合宿2日目を迎えた。練習前に稲垣祥(名古屋グランパス)がオンラインで取材に応じ、およそ10カ月ぶりとなる今回の代表活動について、「気負うことなく臨んでいる」と語った。
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【名古屋】「何も変わらない」のが稲垣祥と仲間たちの強み。「いい形で終わるためにいい準備を」
2021明治安田生命J1リーグは、いよいよ最終節を迎える。名古屋グランパスは今季、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でベスト8、ルヴァンカップ優勝と駆け抜けてきた。その締めくくりに、稲垣祥が見据えるのは「いつもと変わらずいい準備」。
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【名古屋】稲垣祥、絶望の2週間を乗り越えて笑顔でMVP「優勝が自信になり、さらにステップアップできると思う」
ルヴァンカップ優勝を果たした名古屋グランパスの稲垣祥がMVPを受賞した。セレッソ大阪との決勝では勝利を決定づける2点目を得意の形でスコア。チームとして苦しい時間を乗り越えて、「リバンドメンタリティーを示して」つかんだ栄冠だった。
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耐えてしのいで仕留めた名古屋。らしさ発揮でC大阪を下し、歓喜の聖杯初制覇!◎ルヴァン杯決勝
2021年10月30日、JリーグYBCルヴァンカップ決勝が埼玉スタジアム2002で行なわれた。カップを争ったのは、名古屋グランパスとセレッソ大阪。名古屋は初優勝、C大阪は2度目の戴冠がかかっていたが、持ち味である堅守を見せ、後半2ゴールを挙げた名古屋が2-0で勝利。クラブ史上初めてルヴァンカップ優勝を果たした。
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【名古屋】決勝への扉を気持ちで開いた稲垣祥「ゴールを決めて感情が込み上げてきた」
名古屋グランパスは10日、ルヴァンカップ準決勝第2戦でFC東京と対戦した。2失点して2戦合計スコアで並ばれ、アウェーゴールの差で決勝進出の権利を奪われた状況から、稲垣祥は諦めずに戦い、残り10分となったところで起死回生のゴールを決めた。
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クラブ初の決勝進出! 土俵際に追い詰められるも名古屋が合計スコア4-3でFC東京を撃破◎ルヴァン杯準決勝
2021年10月10日、JリーグYBCルヴァンカップ準決勝第2戦が開催された。味の素スタジアムではFC東京対名古屋グランパスが行なわれ、第1戦は3-1で勝利を収めていたが名古屋が、1-2で試合に敗れるも合計スコア4-3として、初の決勝進出を決めた。
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【名古屋】稲垣祥が指揮する重心コントロール。「完璧なゲームではなかった」のに勝ちきった充実感は大きい
超攻撃的な横浜F・マリノスを1失点でしのぎきった。9月18日の明治安田生命J1リーグ第29節で名古屋グランパスが2-1で勝ちきったのは、稲垣祥の言う「重心のコントロール」が効いたからだった。首尾よく2点を先行しながら、しっかりと試合を締めた理由とは。
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【名古屋】スイッチを切るな、が稲垣祥の警告。ACLから帰国初戦の天皇杯岡山戦へ「強度を戻さないといけない」
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループGで5勝1分けとしてラウンド16進出を決めた名古屋グランパス。無事にタイから帰国して、7月14日には天皇杯3回戦でJ2のファジアーノ岡山と対戦する。稲垣祥はACLでの成果を誇りつつ、日本での戦いに基準を戻して戦う必要があると警告する。
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【名古屋】チームを回して3連勝を目指す! 稲垣祥「自信を持って戦いたい」
名古屋グランパスの指揮官、マッシモ・フィッカデンティ監督とMF稲垣祥がAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ第3節、ラーチャブリー戦(日本時間28日・19時)の前日会見に出席した。グループGの首位に立つ名古屋にとっては3連勝がかかる一戦で、勝てば首位キープとなる。決勝トーナメント進出に向けて優位な状況を維持したいところだ。
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【名古屋】稲垣祥のしびれるプロフェッショナリズム。「グランパスの一員としてしっかりプレーするだけ」
名古屋グランパスは6月9日の天皇杯2回戦で、岡山県代表の三菱水島FCと対戦する。センターバックは丸山祐市を負傷で、中谷進之介を日本代表の活動で欠くため、20歳の藤井陽也の出場も見込まれるが、だからといって特別なことをするつもりはないというのが稲垣祥のポリシー。試合に出た選手が責任を持ってプレーするだけ、というプロフェッショナリズムだ。
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【名古屋】またも稲垣祥がミドル弾。でも「森下選手のオーバーラップからのクロスを褒めてあげてほしい」
5月4日の明治安田生命J1リーグ第12節で名古屋グランパスは川崎フロンターレに挑み、しかし2-3で敗れた。連続首位決戦は名古屋の連敗に終わった。それでもこの日は稲垣祥の得意のミドルシュートからのゴールをきっかけに追い詰めてはみせた。この2試合で、稲垣と名古屋に見えたものとは。
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