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2000-01-01
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コラム
上田綺世の「チームを勝たせるゴール」で鹿島から世界へ。多彩なゴールバリエーションが魅力的【コラム】
16試合で10ゴール。明治安田生命J1リーグの得点ランクでトップに立つのが、鹿島アントラーズのFW上田綺世だ。どこからでも、どんな形からでも決めきるシュート技術の高さを見せているが、ここからは日本代表での活動に入る。鹿島から世界へ。チームを勝たせるゴールで高みを目指す。
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大卒ルーキーの満田誠はスキッベ・サンフレッチェのキーマンの一人【コラム】
サンフレッチェ広島は13日、アウェーで浦和レッズと対戦し、0-0で引き分けた。広島にとっては難しいアウェーゲームであり、内容を伴った上で「勝ち点1」を獲得したことは指揮官も言及した通り、ポジティブな結果と言える。その中で印象的なプレーを見せたのが満田誠だ。
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満田誠
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J1第13節
指揮官も認める成長株、藤田譲瑠チマのポテンシャルと大いなる可能性【コラム】
横浜F・マリノスは7日、ホームで名古屋グランパスと対戦し、2-1で逆転勝利を飾った。ACL帰りで約1カ月ぶりとなったJ1リーグの試合だったが、前半途中に岩田智輝が負傷。代わって緊急出場し、攻守に存在感を示したのが、藤田譲瑠チマだった。
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藤田譲瑠チマ
Uー21日本代表
常識を疑う人、オシムさんが日本サッカーに残した『問いかけ』【コラム】
イビチャ・オシム氏は信念の人だった。モザイク国家と形容された旧ユーゴスラビア代表を率いたときも、当時無冠だったジェフユナイテッド市原を率いた時代も、そして日本代表の監督になってからもその姿勢、振る舞いは変わることはなかった。
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サッカー日本代表
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イビチャ・オシム
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90年W杯の西ドイツ戦は「わざと負けた」。インタビューで改めて知ったオシムさんのサッカー観【コラム】
2003年にJリーグ、ジェフユナイテッド市原の監督に就任したイビチャ・オシム氏に国内メディアとして最初にインタビューする幸運に恵まれた筆者が、「オシムさん」の偉大な足跡と、取材を通して触れたサッカー観について綴る。
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イビチャ・オシム
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ジェフユナイテッド千葉
「再生」と「成長」の鳥栖サッカーが面白い。川井健太監督が語る理由は「競争が激しいことで切磋琢磨できている」【コラム】
サガン鳥栖が6位に浮上してきた。今季から川井健太監督が指揮を執り、メンバーも大幅に入れ替わった「新生サガン」はどんなところに魅力があるのだろうか。4月29日の明治安田生命J1リーグ第10節で柏レイソルを4-1で破った一戦に、そのエッセンスが詰まっていた。
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小泉佳穂がいるといないとでは浦和のリズムが明らかに違う。ACL経由でさらなる高みへ【コラム】
J1第8節のFC東京戦も引き分け、3試合勝利がない浦和レッズだが、プレーそのものは悪くはなかった。とくにプレーテンポやリズムを変えられる小泉佳穂が先発復帰したことは大きかった。15日から始まるACLでの活躍も期待される。
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J1第8節
「パリの灯」は見えたのか? ドバイカップ制覇のU-21日本代表、その未来と期待と。【コラム】
2024年のパリ五輪出場を目指すチームが、大岩剛監督就任後、初めての国際大会に参加した。10カ国が参加した『ドバイカップU-23』だ。同大会で日本は3連勝を飾り、優勝。現地で取材した筆者が今回のチームが得たものと可能性について綴る。
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Uー21日本代表
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ドバイカップU23
監督でありエースでありGKにもなった1980年の釜本邦茂◎J前夜を歩く第40回
1965年から1992年まで日本のサッカーはJSL(Japan Soccer League/日本サッカーリーグ)を頂点として発展してきた。連載『J前夜を歩く』ではその歴史を振り返る。第40回は1980年にヤンマー復活の年にプレーイングマネジャーとしてのみならず、一瞬、GKを務めた釜本邦茂について綴る。
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国立競技場の最多観客数を塗り替えたJSL活性化委員会の『動員大作戦』◎J前夜を歩く第39回
1965年から1992年まで日本のサッカーはJSL(Japan Soccer League/日本サッカーリーグ)を頂点として発展してきた。連載『J前夜を歩く』ではその歴史を振り返る。第39回は1989年に、20年ぶりに国立競技場の最多観客数を塗り替えた背景について綴る。
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【コラム】55回大会の静学、63回大会の帝京と島原商…100回大会も高校選手権だからこそのプレーに注目!
12月28日、全国高校サッカー選手権が100回大会を迎える。首都圏開催となった55回大会(1976年度)から現地観戦・取材を続ける筆者が歴史を振り返り、節目の記念大会への期待を綴る。選手権はいつの時代も予想を超え、チームの、そして選手の100パーセント以上を引き出す舞台だ。
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20歳の得点王は今も昔も最年少。彗星のごとく現れたシンデレラボーイ、木村武夫◎J前夜を歩く第38回
1965年から1992年まで日本のサッカーはJSL(Japan Soccer League/日本サッカーリーグ)を頂点として発展してきた。連載『J前夜を歩く』ではその歴史を振り返る。第38回は67年に史上最年少で得点王に輝いた木村武夫について綴る。
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【鳥取】契約満了の櫻庭立樹が今季リーグ戦初出場で勝利に貢献「とにかく感謝の気持ちを伝えたかった」
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