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高校サッカー
【高校サッカー】元日本代表の玉田圭司監督率いる昌平高、初陣は惜敗。「1試合ずつ選手が成長していくチームでありたい」
高円宮杯プレミアリーグEAST第1節が7日に行われ、元日本代表のFW、玉田圭司監督率いる昌平高校(埼玉)が横浜FCユースと対戦した。玉田監督にとってはこれが公式戦初戦だったが、結果は0−1で惜敗。高校サッカーの監督として第一歩を踏み出した玉田監督と昌平高をリポートする。
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高校&ユース
高校サッカー
高円宮杯
高円宮杯プレミアリーグEAST
玉田圭司
昌平高
横浜FCユース
高校
高校の公式戦で主審を務めた3年生、大学進学後もレベルアップを目指す「目標はJリーグの担当審判員」【不定期連載4】
高校3年生にとって卒業を控えた2月は、新年度から始まる新しいサッカー人生への準備期間と言えるが、その時期に公式戦に臨んだ3年生がいる。高校年代の選手やチームの物語を紡ぐ、不定期連載の第4回では、子どもの頃から興味を持っていた審判員の資格を取得し、卒業後もトップレベルを目指して活動していく島根県の高校生の思いに迫った。
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高校
高校サッカー
高校&ユース
出雲工高
佐野生昴
青森山田が2年ぶり4回目の選手権制覇! 近江に一度は追いつかれるも、突き放して王座奪還【決勝】
第102回全国高校サッカー選手権大会の決勝が1月8日に行なわれ、青森山田(青森)と近江(滋賀)が国立競技場で対戦した。お互いに持ち味をぶつけ合う展開から、前半に青森山田が先制したが、近江も後半立ち上がりに見事な崩しから同点ゴールを奪う。だが青森山田が一瞬のスキで勝ち越し点を奪うと、さらに1点を追加。3-1で勝ち、王座奪還となる2年ぶり4回目の選手権制覇を成し遂げた。
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高校サッカー
高校選手権2023
決勝
青森山田
近江
福島健太
山本諒
米谷壮史
近江が前半にゴールラッシュ! 堀越を下して初の決勝進出、8日に青森山田と対戦【準決勝】
第102回全国高校サッカー選手権大会の準決勝が1月6日に行なわれ、近江(滋賀)と堀越(東京A)が国立競技場で対戦した。立ち上がりに先制した近江がたたみかけ、前半の半ばまでに3-0と大量リード。堀越も後半に反撃に転じ、試合終了間際にPKで1点を返したものの、近江が前半のリードを保って勝ち、初の決勝進出を果たした。
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高校サッカー
高校選手権2023
準決勝
近江
堀越
鵜戸瑛士
山門立侑
金山耀太
中村健太
青森山田が4回目の優勝に王手! 市立船橋をPK戦で退けて決勝進出【準決勝】
第102回全国高校サッカー選手権大会の準決勝が1月6日に行なわれ、市立船橋(千葉)と青森山田(青森)が国立競技場で対戦した。前半に武器のセットプレーで先制した青森山田に対し、市立船橋も試合終盤に同点ゴールを決め、1-1でPK戦に突入。GK鈴木将永が2本をセーブする活躍を見せた青森山田が競り勝って決勝進出を決め、4回目の優勝に王手をかけた。
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高校サッカー
高校選手権2023
準決勝
市立船橋
青森山田
小泉佳絃
久保原心優
堀越が歴史を塗り替える初のベスト4! 中村健太と仲谷俊のゴールで佐賀東に勝利【準々決勝】
第102回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝が1月4日に行なわれ、堀越(東京A)と佐賀東(佐賀)が県立柏の葉公園総合競技場で対戦した。19分に先制、67分に追加点を奪った堀越に対し、佐賀東も73分に1点を返して追いすがる。だが堀越が1点差で逃げ切り、同校史上初のベスト4進出を果たした。
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高校サッカー
高校選手権2023
準々決勝
堀越
中村健太
仲谷俊
佐賀東
田口大翔
白熱のシーソーゲームを制したのは近江! 後半ATのゴールで神村学園を破り、初のベスト4進出!【準々決勝】
第102回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝が4日、行われた。浦和駒場スタジアムの第2試合では神村学園(鹿児島)と近江(滋賀)が対戦。前半から点を取り合う激しいゲームとなり、後半のアディショナルタイムに近江が4点目をスコアし、白熱の試合を制した。
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高校選手権2023
高校サッカー
神村学園
近江
西丸道人
吉永夢希
名和田我空
鵜戸瑛士
山本諒
市立船橋が郡司璃来の決勝点で12年ぶりのベスト4! 初出場で快進撃の名古屋に競り勝つ【準々決勝】
第102回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝が1月4日に行なわれ、名古屋(愛知)と市立船橋(千葉)が県立柏の葉公園総合競技場で対戦した。先制した市立船橋に対し、名古屋も前半終了間際に追いついたが、後半開始直後に勝ち越した市立船橋が競り勝ち、12年ぶりのベスト4進出を決めた
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高校サッカー
高校選手権2023
準々決勝
市立船橋
久保原心優
郡司璃来
名古屋
強度の高さと決定力を見せつけた青森山田が昌平に4発快勝! 王座奪還にまた一歩前進!【準々決勝】
第102回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝が4日、行われた。浦和駒場スタジアムでは青森山田(青森)と昌平(埼玉)が対戦。前半から押し気味に試合を進めた青森山田がゴールを重ねて4−0で快勝。国立競技場で開催される準決勝へ駒を進めた。
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高校選手権2023
高校サッカー
青森山田
昌平
小沼蒼珠
小泉佳絃
芝田玲
準々決勝
102回大会
神村学園が苦しみながらも神戸弘陵を下し、2年連続でベスト8進出【3回戦】
第102回全国高校サッカー選手権大会の3回戦、神村学園(鹿児島)対神戸弘陵(兵庫)が1月2日に等々力陸上競技場で行なわれた。年代別代表やプロ内定選手を擁する神村学園に対し、神戸弘陵がテクニカルなサッカーで攻め込んだが、終盤に勝ち越し点をもぎ取った神村学園がベスト8進出を果たした。
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高校選手権2023
高校サッカー
神村学園
神戸弘陵学園
3回戦
新垣陽盛
名和田我空
石橋瀬凪
青森山田、米谷のハットトリックなど7ゴールを集めて広島国際学院に圧勝! 準々決勝へ進出!【3回戦】
第102回全国高校サッカー選手権大会の3回戦が1月2日に行なわれ、東京・駒沢陸上競技場では青森山田(青森)と初出場の広島国際学院(広島)が対戦した。前半12分に先制した青森山田は、後半に6ゴールを記録して7−0として、初出場の広島国際学院を圧倒。準々決勝進出を決めた。
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青森山田
広島国際学院
102回大会
米谷壮史
津島巧
山下凱也
後藤礼智
堀越が「新しい歴史の創造」へ前進。仲谷俊が決めたゴールを守りきり1−0で明桜に勝利【3回戦】
第102回全国高校サッカー選手権大会の3回戦が2日、行われた。駒沢陸上競技場では明桜(秋田)と堀越(東京A)が対戦。前半に手にした1点を守り抜いた堀越が準々決勝へ駒を進めた。
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