サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine

町田が「誠実」のJ1昇格！ 熊本をアウェーで下し、クラブ初のトップリーグへ！ 黒田剛監督も目に涙「寝られない日々が続きました」◎J2第39節

FC町田ゼルビアがクラブ史上初めてのJ1昇格だ。10月22日の明治安田生命J2リーグ第39節でロアッソ熊本とアウェーで対戦。3-0で快勝を収めて今季23勝目を手にした。勝ち点を78として、3試合を残して2位以上を確定させ、昇格を決定した。
サ
サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine
注目記事JリーグJ2FC町田ゼルビアzelviaJ1昇格黒田剛宇野禅斗髙橋大悟下田北斗

【鹿島】V消滅黒星の混迷。岩政大樹監督｢完全に力負け｣、鈴木優磨｢臨機応変さが必要｣、佐野海舟｢前を向いていなかった｣

鹿島アントラーズが苦しみの黒星を喫した。10月21日の明治安田生命J1リーグ第30節で、首位のヴィッセル神戸に1-3のスコア以上の完敗。ベースとチャレンジの最適なバランスを定められずに、優勝の可能性が消えた。鹿島らしさがなくナイーブに見えたこの試合に、何があったのか。
サ
サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine
注目記事JリーグJ1鹿島アントラーズantlers岩政大樹鈴木優磨佐野海舟

【神戸】井出遥也のJ1初ゴール＆アシストが優勝ブーストへ。｢自分が点を取ることで、このチームにまた違う怖さが出れば｣

井出遥也がうれしいJ1初ゴールだ。10月21日の明治安田生命J1リーグ第30節で、首位のヴィッセル神戸が4位の鹿島アントラーズを3-1で下した一戦。1ゴール1アシストと目に見える結果を出したアタッカーが、優勝への大きな力になる。
サ
サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine
注目記事JリーグJ1ヴィッセル神戸vissel井出遥也佐々木大樹武藤嘉紀

【神戸】｢怖い選手｣への2ゴール。佐々木大樹を進化させた大迫勇也の声「お前は最後のところだよ」

10月21日の明治安田生命J1リーグ第30節で、首位のヴィッセル神戸が4位の鹿島アントラーズを3-1で下した。勝利の立役者は、2ゴールを挙げた佐々木大樹。最高の気分を味わったその源には、大迫勇也たちベテランの厳しくも思いやりのある「声」があった。
サ
サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine
注目記事JリーグJ1ヴィッセル神戸vissel佐々木大樹大迫勇也

速い、強い、巧い！ 神戸が首位の貫録たっぷりに3ゴールを奪って鹿島に快勝◎J1第30節

明治安田生命J1リーグ第30節で、10月21日に東京・国立競技場に現れたのは首位のヴィッセル神戸と4位の鹿島アントラーズ。秋の好天に恵まれた上位対決は、神戸が首位らしく堂々と鹿島を圧倒して3-1で勝利、勝ち点を61にまで積み上げた。
サ
サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine
注目記事JリーグJ1ヴィッセル神戸vissel鹿島アントラーズantlers吉田孝行岩政大樹

【浦和】｢偶然じゃない｣から価値がある。小泉佳穂と大久保智明の分析から紐解く先制点の「仕掛け」と「プライド」

10月20日の明治安田生命J1リーグ第30節で、浦和レッズは小泉佳穂と荻原拓也のゴールで柏レイソルを2-0で下している。中でも、53分の小泉の先制ゴールには、いまの浦和の充実ぶりが詰まっている。
サ
サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine
注目記事JリーグJ1浦和レッズurawareds小泉佳穂大久保智明安居海渡酒井宏樹髙橋利樹

小泉佳穂と荻原拓也でがっちり勝利！ リーグ初ゴール2発で浦和が柏を下す◎J1第30節

明治安田生命J1リーグは第30節を迎え、10月20日には浦和レッズが柏レイソルと対戦した。前半はスコアレスで折り返したが、後半開始早々に浦和が小泉佳穂と荻原拓也が決めて一気に押し切った。終盤の柏の攻撃もシャットアウトして、2-0で勝利。首位争いに食らいついていく。
サ
サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine
注目記事JリーグJ1浦和レッズurawareds柏レイソルreysol小泉佳穂井原正巳

【日本代表】またも伊東純也！「タケがよく見てくれていた」と久保建英を称える追加点で5試合連続のゴール＆アシスト

10月17日の国際親善試合、チュニジア戦で、伊東純也がまたも結果を残した。1-0で迎えた69分、久保建英の左からの折り返しに合わせて追加点を決めたのだ。これで5試合連続でゴールかアシストをマークしていて、絶好調の日本の攻撃陣を堂々と引っ張っている。
サ
サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine
注目記事サッカー日本代表A代表daihyo伊東純也久保建英古橋亨梧旗手怜央チュニジア戦

【日本代表】マエストロ久保建英が右に左に2ゴールを演出。「期待してくれるような日本代表になっている」

久保建英が堂々と日本の攻撃を引っ張った。10月17日のテストマッチでチュニジアを2-0で下した勝利の中心に、背番号20がいた。トップ下のポジションにこだわらずに、相手の嫌がる場所で積極的にボールを受けてさばき、この日の2つのゴール両方を演出した。
サ
サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine
注目記事サッカー日本代表A代表daihyo久保建英チュニジア戦伊東純也古橋亨梧

【日本代表】先制弾の古橋亨梧が叫ぶ3つの喜び「勝ったこと、貢献するゴールを決めたこと、ノエスタで決めたことがうれしい」

日本代表の10月シリーズは17日、兵庫県神戸市のノエビアスタジアム神戸にチュニジアを迎えて戦った。2-0の勝利で先制ゴールを挙げたのは、古橋亨梧だ。かつてヴィッセル神戸の一員としてここをホームにして成長を遂げたストライカーが、落ち着いて代表5点目を決めた。
サ
サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine
注目記事サッカー日本代表A代表daihyo古橋亨梧旗手怜央久保建英守田英正遠藤航チュニジア戦

【浦和】荻原拓也の涙が「ちょちょ切れた」わけ。汚名返上へ「楽しんで」「強い気持ちで」戦った90分の熱血

荻原拓也の目に涙があふれた。10月15日、JリーグYBCルヴァンカップ準決勝第2戦で、浦和レッズが横浜F・マリノスを2-0で下して、逆転で決勝進出を決めた。第1戦でPKを献上した荻原は0-1の黒星を喫した責任を背負って、90分間、戦うことをやめずに、「3つのゴール」を演出して勝者になった。
サ
サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine
注目記事Jリーグルヴァンカップルヴァン杯浦和レッズurawareds荻原拓也

【浦和】「マジで分からない」が関根貴大の変身の合言葉。急造右サイドバックを素直な心で自分色に

10月15日のJリーグYBCルヴァンカップ準決勝第2戦で、浦和レッズが横浜F・マリノスを2-0で下して決勝進出を決めた。第1戦で0-1で敗れて迎えたこの重要な一戦に、アタッカーの関根貴大が右サイドバックとしてフル出場したのだ。しかも、本職と見紛うほどのプレーぶりは驚き。その理由は本人にも分からないようなのだが…。
サ
サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine
注目記事Jリーグルヴァンカップルヴァン杯浦和レッズurawareds関根貴大
続きを読む

Pickup Articles

注目のタグ

人気記事

最新号

This article is a sponsored article by
''.