矢板中央

【準決勝】静岡学園が劇的PKで矢板中央を下し、24年ぶりの決勝へ

1月11日、埼玉スタジアムで高校サッカー選手権2019の準決勝、静岡学園（静岡）対矢板中央（栃木）が行なわれ、静岡学園が試合終了直前にPKで劇的な決勝点を奪い、1-0で勝利。24年ぶりの決勝進出を決めた。

サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine

高校サッカー選手権2019 キタゼ選手権夢ツナグ未来静岡学園静岡矢板中央栃木松村優太準決勝

【11日準決勝】控えから主将、矢板中央の長江「悔しさをぶつけた」

昨年度は阻まれた準々決勝の壁を乗り越え、2年ぶりのベスト4進出を決めた矢板中央（栃木）。1年前は敗退の瞬間をベンチで迎えたDF長江は、今回は主将として雪辱を果たし、さらに大きな目標を達成すべく準決勝に臨む。

サッカーマガジン編集部 @ サッカー

高校サッカー選手権2019 サッカーニュースキタゼ選手権夢ツナグ未来矢板中央長江皓亮注目記事

【準々決勝】矢板中央が前半の2得点で勝ち、2年ぶりのベスト4

1月5日、神奈川・等々力競技場で高校サッカー選手権2019の準々決勝、矢板中央（栃木）対四日市中央工（三重）が行なわれ、前半に2得点を挙げた矢板中央が勝利。2年ぶりのベスト4進出を決めた。

サッカーマガジン編集部 @ サッカー

高校サッカー選手権2019 サッカーニュースキタゼ選手権夢ツナグ未来矢板中央四日市中央工多田圭佑

【3回戦】矢板中央が鵬学園に完封勝利。3年連続での8強入りを決める

1月3日、千葉・フクダ電子アリーナで高校サッカー選手権2019の3回戦、鵬学園（石川）対矢板中央（栃木）が行なわれ、今大会初の完封勝利を飾った矢板中央が3年連続での8強入りを果たした。

サッカーマガジン編集部 @ サッカー

高校サッカー選手権2019 サッカーニュースキタゼ選手権夢ツナグ未来鵬学園矢板中央 3回戦

【2回戦】昨年度ベスト8の矢板中央が3回戦へ。初出場の大手前高松は2回戦で敗退

1月2日、千葉・ゼットエーオリプリスタジアムで高校サッカー選手権2019の2回戦、矢板中央（栃木）対大手前高松（香川）が行なわれ、後半に相手を突き放した矢板中央が2年連続で16強に残った。

サッカーマガジン編集部 @ サッカー

高校サッカー選手権2019 サッカーニュースキタゼ選手権夢ツナグ未来矢板中央大手前高松 2回戦

【1回戦】矢板中央がPK戦の末に大分を下し、2回戦進出！

12月31日、千葉・ゼットエーオリプリスタジアムで高校サッカー選手権2019の1回戦が行なわれ、第1試合で矢板中央（栃木）と大分（大分）が対戦。前後半80分で決着はつかず、PK戦の末に矢板中央が勝利した。

サッカーマガジン編集部 @ サッカー

高校サッカー選手権2019 サッカーニュースキタゼ選手権矢板中央大分 1回戦

【高校選手権・準々決勝】青森山田が矢板中央を下し、王座奪還へ前進！

上写真＝CBの二階堂が2ゴールを奪い、青森山田が逆転勝利を飾った写真◎小山真司 ■2019年１月５日全国高校サッカー選手権準々決勝（神奈川・等々力）青森山田（青森）２－１矢板中央（栃木）得点者＝（青）二階堂正哉２（矢）眞島聖弥ロングスローから３得点が生まれる「リスタート勝負になると思っていた」という黒田剛監督（青森山田）の予想通り、この日のゴールはすべてリスタートから生まれた。矢板中央の先制点は14分。右SB後藤裕二が放り込んだロングスローは一度跳ね返されるも、こぼれ球を拾った後藤のクロスを今大会初先発の眞島聖弥が頭で合わせ、ネットを揺らした。一方、先制を許した青森山田...

サッカーマガジン編集部 @ サッカー

高校サッカー大学＆高校＆ユースサッカー第97回全国高校サッカー選手権青森山田矢板中央キタゼ選手権高校＆ユース高校

【高校選手権・３回戦】矢板中央が立正大淞南に競り勝ち、２年連続で８強進出！

上写真＝矢板中央は主将・白井を中心に堅いディフェンスを見せた写真◎近藤俊哉 ■2019年1月3日全国高校サッカー選手権３回戦（神奈川・等々力）立正大淞南（島根）０－１矢板中央（栃木）得点者：（矢）白井陽貴自慢の堅守で完封勝利プリンスリーグ関東王者の矢板中央が虎の子の1点を守り抜き、2年連続での8強入りを決めた。決勝点が生まれたのは、開始早々の2分。五十嵐磨於のシュートを白井陽貴が巧みにコースを変え、ゴールに流し込んだ。前後半を通じて立正大淞南に攻め込まれる時間が続いたが、主将の白井やGK安西駿を中心に粘り強く守り、「向こうのほうがディフェンス力は上だった」と南健司監督（立...

サッカーマガジン編集部 @ サッカー

高校サッカー第97回全国高校サッカー選手権キタゼ選手権大学＆高校＆ユースサッカー矢板中央立正大淞南高校＆ユース高校

【高校選手権・２回戦】注目の一戦は矢板中央が日章学園を下す

上写真＝２点目のＰＫを決めた飯島（左から２番目）を祝福する矢板中央の選手たち写真◎金子悟 ■2019年１月２日全国高校サッカー選手権２回戦（神奈川・三ツ沢）日章学園（宮崎）１－２矢板中央（栃木）得点者＝（日）オウンゴール（矢）望月謙、飯島翼望月の先制点で流れつかむ 2018年インターハイ８強の日章学園と、昨年度選手権ベスト４、2018年プリンスリーグ関東優勝の矢板中央。上位候補が激突した注目の一戦は、20分に矢板中央が均衡を破る。ＤＦ内田航太郎のセンタリングからゴール前で混戦となったこぼれ球を、ＦＷ望月謙が押し込んでネットを揺らした。これで流れをつかむと、１－０で折り返...

サッカーマガジン編集部 @ サッカー

高校サッカー大学＆高校＆ユースサッカー第97回全国高校サッカー選手権日章学園矢板中央キタゼ選手権高校＆ユース高校

This article is a sponsored article by
''.