ホーム
運営会社
当サイトについて
利用規約
プライバシーポリシー
続・サッカーの素
TOP
東京五輪
Jリーグ
日本代表
高校・ユース
海外組
海外
東京五輪2020
インタビュー
コラム
女子
その他
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
夢ツナグ未来
ラスト1分で福田師王が劇的ヘッド! 神村学園が近江を下して3回戦に進出【2回戦】
1月2日、神奈川・ニッパツ三ッ沢球技場で全国高校サッカー選手権2020の2回戦、近江(滋賀)対神村学園(鹿児島)が行なわれた。ボールを握り合う展開となったが、試合が動いたのは試合終了間際。神村学園が1点を奪ってネクストステージに進んだ。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
高校サッカー選手権2020
高校サッカー
近江
神村学園
福田師王
中村匡汰
前へ
夢ツナグ未来
キタゼ選手権
互いに譲らぬ緊迫のPK戦。6人全員が決めた矢板中央が徳島市立を破る【2回戦】
1月2日、神奈川・ニッパツ三ッ沢球技場で全国高校サッカー選手権2020の2回戦、矢板中央(栃木)対徳島市立(徳島)が行なわれた。互いに譲らぬ激しい攻防となった一戦は、80分では決着がつかず、PK戦へ。全員が決めた矢板中央が3回戦に進出した。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
高校サッカー選手権2020
高校サッカー
矢板中央
徳島市立
小出勇翔
中田舜貴
藤井陽登
前へ
夢ツナグ未来
ボールを握る帝京大可児が効率のよいゴールで明徳義塾を撃破!【2回戦】
1月2日、東京・味の素フィールド西が丘で全国高校サッカー選手権2020の2回戦、帝京大可児(岐阜)対明徳義塾(高知)が行なわれた。前半にボールを握った帝京大可児がリードを奪い、後半に積極プレスを仕掛けた明徳義塾をやり過ごして勝利をつかんだ。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
高校サッカー選手権2020
高校サッカー
帝京大可児
明徳義塾
遠藤颯
大森涼
前へ
夢ツナグ未来
2回戦
明徳義塾の高良泰生。「ロングスローの次を意識して」決勝ゴール【選手権ヒーローズ2】
12月31日、第99回全国高校サッカー選手権が開幕した。東京・駒沢陸上競技場で全国高校サッカー選手権2020の1回戦、東海学園(愛知)対明徳義塾(高知)が行なわれた。終盤でスコアが動かない展開の中で、終了間際に2点を挙げたのが、明徳義塾の高良泰生だった。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
高校サッカー選手権2020
高校サッカー
明徳義塾
高良泰生
選手権ヒーローズ
夢ツナグ未来
1点勝負を制したのは丸岡! 川中が直接FKを決めてルーテル学院を撃破【1回戦】
12月31日、東京・味の素フィールド西が丘で全国高校サッカー選手権2020の1回戦、丸岡(福井)対ルーテル学院(熊本)が行なわれた。近年、全国大会で決勝トーナメント進出常連となっている丸岡が、堅守堅攻のルーテル学院を1ー0で破り、初戦を突破した。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
高校サッカー選手権2020
高校サッカー
前へ
丸岡
ルーテル学院
川中浩夢
夢ツナグ未来
キタゼ選手権
虎の子の1点を守り切った大手前高松が札幌大谷を1-0で下し、白星発進!【1回戦】
12月31日、東京・味の素フィールド西が丘で全国高校サッカー選手権2020の1回戦、札幌大谷(北海道)対大手前高松(香川)が行なわれた。2年連続2度目の出場となった大手前高松が、5年ぶり出場の札幌大谷を1-0で下した。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
高校サッカー選手権2020
高校サッカー
前へ
札幌大谷
大手前高松
夢ツナグ未来
平田涼也
正木浩輔
初出場の近江が日大山形との緊迫のPK戦を制して、2回戦に進出!【1回戦】
12月31日、神奈川・ニッパツ三ッ沢球技場で全国高校サッカー選手権2020の1回戦、日大山形(山形)対近江(滋賀)が行なわれた。一進一退の攻防が繰り広げられた一戦は1対1で決着つかず、PK戦を近江が制し、2回戦に駒を進めた。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
高校サッカー選手権2020
高校サッカー
前へ
日大山形
近江
大河原陽
那須日夏留
夢ツナグ未来
【高校選手権】喜びと悲しみが交錯したPK戦のドラマ
高校サッカー選手権は1回戦から準決勝まで、同点で試合が終わった場合はPK戦で勝ち抜きチームを決める。命運を託されたキッカーとGKが織り成す、成功と失敗のドラマ。喜びと悲しみが交錯したシーンを振り返る。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
高校サッカー選手権2019
注目記事
キタゼ選手権
夢ツナグ未来
PK戦
【高校選手権】輝いたヤングガンズ 注目の1、2年生[後編]
1月13日に幕を閉じた高校サッカー選手権では、3年間の集大成となる3年生だけでなく、下級生も躍動した。前編に続き、新チームで中心となりそうな1、2年生、注目のヤングガンズを紹介する。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
高校サッカー選手権2019
注目記事
キタゼ選手権
夢ツナグ未来
松木玖生
野知滉平
田邉秀斗
酒匂駿太
多田圭佑
髙瀬太聖
【高校選手権】輝いたヤングガンズ 注目の1、2年生[前編]
1月13日に幕を閉じた高校サッカー選手権では、集大成となる3年生だけでなく、下級生の活躍も光った。各チームで勝利の立役者となり、来年度以降の活躍も期待される1、2年生、注目のヤングガンズを紹介する
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
高校サッカー選手権2019
注目記事
キタゼ選手権
夢ツナグ未来
加納大
藤原優大
川上航立
須藤直輝
藤井陽登
【高校選手権】歴史に残る決勝の激闘、選手たちの表情で振り返る
1月13日の高校サッカー選手権決勝は、青森山田が2点を先行したものの、静岡学園が3得点を奪って3-2と逆転し、24年ぶりの日本一に輝いた。歴史に残る激闘となった一戦を、選手の表情を捉えた写真で振り返る。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
高校サッカー選手権2019
注目記事
キタゼ選手権
夢ツナグ未来
静岡学園
青森山田
決勝
写真
【決勝】準優勝の青森山田MF松木「来年は10番をつけて引っ張りたい」
静岡学園(静岡)の24年ぶりとなる優勝で幕を閉じた今年度の高校サッカー選手権。連覇を逃した青森山田(青森)の1年生MF松木玖生は、今大会の経験を生かし、来年リベンジすることを誓った。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
高校サッカー選手権2019
注目記事
キタゼ選手権
夢ツナグ未来
決勝
青森山田
松木玖生
続きを読む
Pickup Articles
北中米W杯◎アジア最終予選 順位表&日程
【随時更新】2024-2025 欧州各国リーグ順位表
注目のタグ
J1順位表
J2順位表
J3順位表
ルヴァンカップ結果
パリ五輪男子・日程&結果
パリ五輪男子・選手リスト
パリ五輪女子・日程&結果
パリ五輪女子・選手リスト
EURO2024日程&結果
EURO2024全チーム選手リスト
コパ・アメリカ2024日程&結果
U23アジアカップ日程&結果
2023Jリーグ日程
移籍情報2023夏
女子W杯結果&日程
カタールW杯結果&順位表
ACL2022日程&結果
WEリーグ順位表
欧州各国リーグ順位表
CL結果&日程
EL結果&日程
W杯アジア最終予選日程&結果
W杯各大陸予選日程&結果
アジアカップ2023日程&結果
天皇杯
得点王の系譜
サッカー世界遺産
J前夜を歩く
日本サッカー温故知新
東京五輪
TOKYO●2020特集
人気記事
【日本代表】日本戦のピッチは横幅が3メートル短い? 中国の対策か、それともスタジアムの事情か…町田浩樹「実際にピッチに立つと短いとは感じました」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】外はもちろん、内でも生きる伊東純也「シャドーはよりゴールに近いのでゴールが取れる動きをしたい」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】「僕の一番の特徴はゴール」と言い切る小川航基。「プロとして序列を上げられるようにアピールしている」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】三笘薫には『油断も隙もなし』。「毎試合いい準備をしてきたからこそ、この結果がある」と中国戦も変わらぬ姿勢で臨む
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表・中国戦先発予想】2シャドーには久保建英と南野拓実が並び、3バックは引き続き町田&板倉&橋岡で構成か?
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】瀬古歩夢は「生き残りをかけた1試合」に勝った。先発フル出場を果たし、次につながる結果を残す
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】「僕らにはまだまだ甘いところがある」。大勝を冷静に受け止める三笘薫、さらなる向上を目指して「守備のところをもっとこだわっていかないと」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【鹿島】アジアへの挑戦権獲得のために勝利を狙うアウェー京都戦。中後雅喜監督「勝って帰ることが絶対条件」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【鹿島】アウェーで2試合ぶりの勝利を目指す17日の京都戦。仲間隼斗「自分たちの役割は最後まで全力で戦い切ること」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】鎌田大地のプレーは効き目抜群! 優れた戦術眼とスキルでチームを首位独走に導く「狙ってきたことができた」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
Tweets by soccer_m_1966
最新号
This article is a sponsored article by
'
'.