昌平

強度の高さと決定力を見せつけた青森山田が昌平に４発快勝！　王座奪還にまた一歩前進！【準々決勝】

第102回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝が4日、行われた。浦和駒場スタジアムでは青森山田(青森)と昌平(埼玉)が対戦。前半から押し気味に試合を進めた青森山田がゴールを重ねて４−０で快勝。国立競技場で開催される準決勝へ駒を進めた。

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またも1年生MF長璃喜が同点ゴールの昌平、2試合連続のPK戦で大津に競り勝つ【3回戦】

第102回全国高校サッカー選手権大会の3回戦が1月2日に行なわれ、昌平（埼玉）と大津（熊本）が浦和駒場スタジアムで対戦した。大津が二度にわたって先行したものの、昌平は2回戦で後半終了間際に同点ゴールを決めた1年生MF長璃喜が、またしても終盤に同点ゴール。2試合連続で持ち込んだPK戦を制し、準々決勝進出を決めた。

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1年生MF長璃喜がラストプレーで劇的同点ヘッド！昌平が米子北に土壇場で追いついて、PK戦で勝ち抜き【2回戦】

第102回全国高校サッカー選手権大会は12月31日に2回戦。ともに1回戦では7ゴール、4ゴールと大量得点で突破した昌平（埼玉）と米子北（鳥取）が激突した。米子北が先制して逃げ切るかと思われたが、終了直前に昌平が追いつき、PK戦で勝ち抜いて、劇的な展開で3回戦へと駒を進めた。

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昌平が6人で7ゴールの圧勝！バリエーション豊かに攻めて奈良育英を寄せつけず【1回戦】

第102回全国高校サッカー選手権大会は12月29日に1回戦。昌平（埼玉）が地元の埼玉スタジアムに奈良育英（奈良）を迎えた。キックオフから攻め続けた昌平は、前半に3点、後半に4点を奪うゴールラッシュを見せて、奈良育英を寄せつけずに2回戦突破を果たした。

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優勝候補同士の対戦は前橋育英が逆転で制す！　素早い切り替えと激しい球際で昌平を撃破【３回戦】

第101回全国高校サッカー選手権の３回戦が２日、各地で行われた。浦和駒場スタジアムでは３回戦屈指の好カード、昌平館（埼玉）対前橋育英（群馬）が実現。昌平が先制したものの、前橋育英がすぐに取り返し、素早い切り替えと激しい球際の争いを武器に逆転に成功。２－１で逆転勝利を飾り、８強進出を果たした。

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後半に試合を動かした昌平。先制、勝ち越し、ダメ押しで近江を破り、ネクストステージへ【２回戦】

第101回全国高校サッカー選手権の２回戦が31日、各地で行われた。ＮＡＣＫ５スタジア大宮では昌平（埼玉）と近江（滋賀）が対戦。後半に３ゴールを決めた昌平が勝利をつかみ取り、ネクストステージへ進んだ。

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セットプレー＆堅守の山梨学院、昌平を下して11年ぶりのベスト4！【準々決勝】

1月5日、千葉・フクダ電子アリーナで全国高校サッカー選手権2020の準々決勝、山梨学院（山梨）対昌平（埼玉）が行なわれた。序盤にセットプレーで先制した山梨学院が堅守で守り切り、11年ぶりのベスト4進出を決めている。

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鹿島加入内定の須藤、小川がそろい踏み。昌平が創成館を下して準々決勝へ【3回戦】

1月3日、埼玉・浦和駒場スタジアムで全国高校サッカー選手権2020の3回戦、昌平（埼玉）対創成館（長崎）が行なわれた。前半に3点をリードした昌平がそのまま逃げ切り、2年連続でのベスト8進出を果たした。

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個人技とコンビネーションで2得点！持ち味発揮の昌平が京都橘に完封勝ち【2回戦】

1月2日、埼玉・浦和駒場スタジアムで全国高校サッカー選手権2020の2回戦、京都橘（京都）対昌平（埼玉）が行なわれた。前半に主導権を握って2得点を奪った昌平が、後半の京都橘の反撃を抑えて完封勝ちしている。

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終了間際に2点差を追いついた昌平、PK戦の末に高川学園を下す【1回戦】

12月31日、全国高校サッカー選手権2020が開幕し、各地で1回戦が行なわれた。埼玉・NACK5スタジアム大宮での第1試合は昌平（埼玉）と高川学園（山口）が激突し、後半アディショナルタイムに2点差を追いついた昌平が、PK戦の末に勝利した。

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【広島】松本泰志がポジション争いへ肉体改造「しっかり体づくりを」

サンフレッチェ広島MF松本泰志が、肉体改造に取り組んでいる。きっかけは、年代別代表の活動を通じて課題を痛感したこと。意欲的にトレーニングを重ねており、ポジション争いへの土台づくりに燃えている。

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【磐田】プロ4年目の飛躍を目指すMF針谷「開幕から出場し続けたい」

1月21日から白波スタジアム（鹿児島県立鴨池陸上競技場）で、スペイン人のフェルナンド・フベロ監督のもとトレーニングキャンプを行なっている磐田。1年でのJ1復帰を目指し、プロ4年目の針谷岳晃も練習に励む。

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