1月5日、神奈川・等々力陸上競技場で高校サッカー選手権2019の準々決勝が行なわれ、青森山田と昌平が対戦。前半に3点を奪った前回王者の青森山田が逃げ切り、11日に埼玉スタジアムで開催される準決勝へ駒を進めた。

上写真=前半終了間際にチーム3点目を決めた武田を仲間が祝福する(写真◎福地和男)

■2020年1月5日 全国高校サッカー選手権・準々決勝(神奈川・等々力陸上競技場)
青森山田 3-2 昌平
得点者:(青)浦川流輝亜、後藤健太、武田英寿 (昌)須藤健太、山内太陽

注目の一戦は前回王者に軍配上がる

 両チームともにJ内定者を擁する注目の一戦は、期待に違わぬ好勝負となった。先制したのは青森山田。前半10分、右サイドからのクロスを受けたMF浦川流輝亜のシュートは相手GKにセーブされるも、跳ね返りを拾った浦川が冷静に蹴り込んだ。リードを奪った青森山田は、19分にMF後藤健太、40+2分にMF武田英寿が追加点を挙げ、前半は3-0で終了。流れを変えたい昌平は後半から配置を変えてボール支配率を高めると、49分にMF須藤健太、75分には途中出場のFW山内太陽がネットを揺らして1点差まで迫る。だが、青森山田が粘り強い守備で追加点を許さず、3-2でタイムアップ。前回王者の青森山田が前半の3ゴールで逃げ切り、連覇に向けて前進した。

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