1月5日、神奈川・等々力競技場で高校サッカー選手権2019の準々決勝、矢板中央(栃木)対四日市中央工(三重)が行なわれ、前半に2得点を挙げた矢板中央が勝利。2年ぶりのベスト4進出を決めた。

上写真=強風が吹く中、前半の得点機を生かした矢板中央が勝ち上がった(写真◎中島光明)

■2020年1月5日 全国高校サッカー選手権準々決勝(東京・駒沢陸上競技場)
矢板中央 2-0 四日市中央工
得点者:(矢)多田圭佑

風上の前半に2得点

 強い風が吹く中での一戦は、前半に風上に立った矢板中央が主導権を握る。12分にはサイドチェンジで揺さぶると、右からのクロスにタイミング良く抜け出したFW多田圭佑が、ワントラップから右足で蹴り込んだ。さらに20分には四日市中央工の最終ラインでのパス回しに多田がプレッシャーをかけ、ボールを奪取。そのまま持ち込んでGKとの1対1を制し、リードを2点に広げた。後半は風上の四日市中央工がボールを持つ時間が長くなったが、矢板中央の堅守は最後まで崩れず。そのまま2-0で勝ち、2年ぶりのベスト4進出を決めた。

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