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J2
【J2第42節まとめ】プレーオフの最後の1枠は、逆転で山形! 全42節終了
明治安田生命J2リーグは10月23日に全42節を終了した。すでにアルビレックス新潟の優勝と昇格、横浜FCの昇格、ファジアーノ岡山、ロアッソ熊本、大分トリニータのJ1参入プレーオフ進出は決まっていたが、プレーオフに参加できる残り1枠はモンテディオ山形が勝ち取った。
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【新潟】「新潟超最高!」の絶叫。選手が「松橋力蔵男前!」と喜ぶルーキー監督の愛される理由
明治安田生命J2リーグでJ1昇格とJ2優勝を決めたアルビレックス新潟。最高の結果に導いた松橋力蔵監督の手腕はさまざまに語られている。10月23日の最終節、FC町田ゼルビアとの一戦を勝利で終えて垣間見えたのは、今季初めてトップチームを率いた「ルーキー監督」の愛される理由。
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堀米悠斗
未来へのパーティー! 威風堂々の新潟が町田を連係とスピードで振りきって、J2通算200勝で有終の美◎J2第42節
明治安田生命J2リーグは10月23日に最終節となる第42節を迎え、すでにJ2優勝とJ1昇格を決めているアルビレックス新潟がホームにFC町田ゼルビアを迎えた。三戸舜介の2ゴールで2-1で逃げ切り、J2通算200勝目を手にして最高のシーズンを締めくくった。
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【コラム】俊輔が教えてくれた、高校時代の反骨精神の原点「そんなことやっても無駄だぞ、と言われたんだよね」
横浜FCのMF中村俊輔が、今季限りで現役を引退することが発表された。横浜マリノスユースに昇格できず、高校のサッカー部で成長を遂げたのがプロキャリアの土台。その時期の反骨精神の原点となった出来事を、本人の口から聞く機会があった。
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桐光学園高
コラム
中村俊輔が現役引退を発表「いつも誰かが自分のことを支えてくれ、背中を押してくれました」
横浜FCは10月18日、MF中村俊輔が今季限りで現役を引退することを発表した。1997年に横浜マリノスでプロのキャリアをスタートさせた「黄金の左足」が26年のプロ生活を終えて、スパイクを脱ぐときがやってきた。
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【甲府】三平和司の先制点が鮮やか過ぎる! ジャイキリ5連発での日本一に「今日が特別ではない」
10月16日の天皇杯決勝で、J2のヴァンフォーレ甲府がJ1のサンフレッチェ広島を破って初優勝を果たした。1-1から突入したPK戦で5-4で下したが、優位に戦えたのは三平和司が先制ゴールを決めたから。J1勢を5試合連続で下した優勝に胸を張った。
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【甲府】河田晃兵が山本英臣に「タイトルを取らせてあげたい」思いでPKストップ! でも最後に読みが外れて本当によかった
10月16日の天皇杯決勝で、J2のヴァンフォーレ甲府がJ1のサンフレッチェ広島を破って初優勝。その立役者の一人はもちろん、GK河田晃兵だ。試合中とPK戦で2本のPKをコースを読んで止めたのだが、最後に「読み」が外れたことが歓喜につながったのだった。
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【天皇杯コラム】甲府が100年を超えた天皇杯で示した「2部優勝」の意味と日本サッカーの底力
10月16日、天皇杯 JFA 第102回全日本サッカー選手権大会の決勝で、J2のヴァンフォーレ甲府がJ1のサンフレッチェ広島を下して初優勝を果たして、大きな話題となった。100年を超える歴史ある大会で、「2部優勝」が示す意味とは。
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吉田達磨
【J2第41節まとめ】新潟優勝と横浜FC昇格決定! 岡山は3位確定。プレーオフ最後のひと枠は徳島、仙台、山形で争う
明治安田生命J2リーグは10月15日、16日に行われ、アルビレックス新潟の優勝、横浜FCの2位での昇格が決まった。ファジアーノ岡山も3位を確定させ、4位と5位をロアッソ熊本と大分トリニータが争う。6位は徳島ヴォルティス、ベガルタ仙台、モンテディオ山形の争いに絞られた。
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【甲府】山本英臣、万感の日本一!「人生、終わった」の絶望から「悔いのないように蹴ろうと」優勝決定のキック!
10月16日の天皇杯決勝で、J2のヴァンフォーレ甲府がJ1のサンフレッチェ広島を破って初めてのタイトルを獲得した。1-1のまま延長戦を戦い、PK戦にまでもつれ込む熱戦にあって、甲府で20年目の山本英臣はまさに筋書きのないドラマの主人公となり、万感の日本一を手にした。
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【新潟】小島亨介はGKという名のリズムメーカー。「上を目指すのであれば、自分たち」が最後尾からの視点
10月15日の明治安田生命J2リーグ第41節で、アルビレックス新潟は東京ヴェルディに0-1で敗れて、この試合で優勝を決めることはできなかった。すでに前節で昇格を決めたものの、それで満足するわけにはいかない。手痛い失点を食らった小島亨介が、最後は完封して優勝してみせる。
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【新潟】伊藤涼太郎が自らを「実力不足」と断罪。だからこそ最後は「勝つだけではなく、圧倒して勝つ」
アルビレックス新潟は優勝を自分たちで勝ち取ることができなかった。10月15日の明治安田生命J2リーグ第41節で、東京ヴェルディに0-1で敗れた。厳しいマークにあった伊藤涼太郎は、それでも打ち破れなかった自分の力不足を悔やみ、最後の試合にすべてをぶつける。
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