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2000-01-01
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【日本代表】原川力がケガのため不参加に。代わって名古屋の稲垣祥を追加招集!
日本サッカー協会(JFA)は21日、3月シリーズに臨む日本代表に選ばれていたセレッソ大阪の原川力がケガにより、不参加となったことを発表。代わりに名古屋グランパスの稲垣祥を追加招集することになった。
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【名古屋】「大好物のボール」を右足で一振り。今季3度目の決勝ゴールを挙げた稲垣祥「強いチームになっていきたい」
3月21日、明治安田生命J1リーグは第6節が開催され、名古屋グランパスは鹿島アントラーズと敵地カシマスタジアムで対戦。スコアレスで迎えた後半に、マテウスのCKを山崎凌吾が頭でつなぎ、最後は稲垣祥が決勝ゴールを決めて、開幕6連勝を達成した。
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名古屋が鹿島を破り無傷の6勝目! マッシモ監督「試合をコントロールできた」◎J1第6節
3月21日、明治安田生命J1リーグは第6節が開催され、名古屋グランパスは鹿島アントラーズと敵地カシマスタジアムで対戦。スコアレスで試合を折り返すと、後半にセットプレーから稲垣祥が決勝ゴールを決めて、名古屋グランパスが今季6勝目を挙げた。
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【名古屋】難敵鹿島戦へマッシモ監督のクールな予言。「サッカーの試合なのでサッカーのルール内で争う」
名古屋グランパスの勢いが止まらない。横浜FCに3-0で勝って、ついにクラブ新記録となる開幕5連勝を成し遂げた。次の相手は難敵・鹿島アントラーズ。激戦必至の90分を前に、マッシモ・フィッカデンティ監督はクールに語る。
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【U-24日本代表】相馬勇紀を「バチバチ」と「ワクワク」が待っている。「日本のために戦いたい」
名古屋グランパスの相馬勇紀がU-24日本代表に選ばれた。Jリーグではそれも当然の好調ぶりを見せつけているが、東京オリンピックでの活躍を誓うだけに、大切な一歩になる。定位置争いとサッカーの楽しみの両方を味わうつもりだ。
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相馬勇紀
【名古屋】マッシモ監督は常に「ぶつける」のみ。受けきれなければ押しきる。受けられたらさらに次、次
名古屋グランパスが4連勝と好調だ。すべて1点差の勝利はまさに「マッシモの流儀」という印象だが、準備で自信を生み、試合でぶつける好循環が生まれている。開幕5連勝すればクラブ新記録。マッシモ・フィッカデンティ監督はもちろん勝つつもりだ。
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マッシモ・フィッカデンティ監督
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【名古屋】米本拓司が危険視する横浜FCというターニングポイント。「積み上げてきたものが壊れるのは一瞬」
名古屋グランパスの開幕4連勝という最高のスタートダッシュで、あえて危機感を口にする男がいる。米本拓司は5戦目となる横浜FC戦がターニングポイントだと集中力を高めている。3月17日のホームゲームでしっかり勝てるかが試される。
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【名古屋】吉田豊は「やられる気はしない、というか、やられちゃダメ」と戒め。4連勝の秘訣は「ごちゃまぜ」
名古屋グランパスが開幕4連勝だ。開幕戦が2-1、残りが1-0とシビアな戦いを勝ちきっているのはさすがだ。吉田豊は4試合フル出場と今季も好調。負けないチームを引っ張るが、スキを見せない戦いの根源は「ごちゃまぜ」だという。
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【名古屋】2021年のライバル物語。宮原和也の「もっと得点やアシストに絡んでいくことはできる」という確信
宮原和也が、帰ってきた。今季初先発にして初のフル出場。J1第3節の柏レイソル戦で一歩も引かずに1-0の勝利の一員になった。昨季は出番を失い、代わって台頭した成瀬竣平と今季はポジションを争う。その切磋琢磨をチームの力に変えるつもりだ。
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【名古屋】丸山祐市が仲間と求めた「シンプル」の極み。「最後まで耐えることだけ意識して」柏に競り勝ち
名古屋グランパスに丸山祐市あり。今季もその存在感は変わらない。3月10日、柏レイソルとのアウェーゲームは悪条件が重なる厳しい試合だったが、だからこそのシンプルさで1-0の勝利をもぎ取った。
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丸山祐市
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【名古屋】「ザ・グランパス」の表現者が決勝弾。稲垣祥の「僕たちは一歩も引かない」というオーラ
J 1第3節で柏レイソルとのアウェーゲームに臨んだ名古屋グランパス。キックオフから激しいぶつかり合いが続く難しいゲームになったが、勝ち点3をもぎ取り、3連勝。決勝点を決めた稲垣祥はチームの結束力に胸を張った。
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【柏】上島拓巳が名古屋に屈して見つめる「少しずつ足りないこと」。個人の反省はビルドアップ
柏レイソルは3月10日のJ1第3節で名古屋グランパスをホームに迎えた。ここまで1勝1敗の柏としては白星先行といきたかったが、最小失点で敗れた。今季、柏に戻ってきた上島拓巳が反省するのは「少しずつ足りないこと」。
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