ホーム
運営会社
当サイトについて
利用規約
プライバシーポリシー
続・サッカーの素
TOP
東京五輪
Jリーグ
日本代表
高校・ユース
海外組
海外
東京五輪2020
インタビュー
コラム
女子
その他
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
東京五輪
【日本代表】冨安健洋は負傷で3月シリーズ不参加! 代わって町田浩樹を招集!
日本サッカー協会は18日、アーセナル所属のDF冨安健洋が負傷のため不参加参加となったと発表した。代わってベルギーのユニオン・サンジロワーズでプレーする町田宏樹を招集する。日本代表は19日から合宿をスタートさせ、24日に国立競技場でウルグアイ戦、28日にヨドコウ桜スタジアムでコロンビア戦に臨む。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
A代表
町田浩樹
冨安健洋
daihyo
不参加
招集
3月シリーズ
東京五輪
サッカー日本代表
林大地、シント=トロイデンに完全移籍!「五輪直後に新しい挑戦ができることをうれしく思います」
シント=トロイデンVV(ベルギー)は8日、サガン鳥栖からFW林大地を完全移籍で獲得すると発表した。すでにクラブ間で合意に至っており、今後、メディカルチェックを経て正式契約を結ぶとしている。林は6日までU-24日本代表として東京五輪に出場していた。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
STVV
サガン鳥栖
sagan
林大地
東京五輪
移籍情報
jleague
代表チームの力はその国の力。悲観する必要はないが、未来を楽観することもできない◎五輪のツボ第7回
U-24日本代表はU-24メキシコ代表との3位決定戦に敗れ、東京五輪を4位で終えた。長年、この世代の選手たちを現場で取材してきた川端暁彦氏によるコラム『五輪のツボ』。最終回は、今回の戦いから見えてきた「差」と進むべき「道」について綴る。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
東京五輪
サッカー日本代表
コラム
五輪代表
五輪のツボ
久保建英
田中碧
反町康治
Tokyo2020
ブラジル連覇!「YOKOHAMAの歓喜」再び。スペインを振り切りチャンピオンに◎東京五輪・男子
東京オリンピックのサッカー競技の最後を飾るのは、8月7日の男子決勝。ブラジルとスペインが横浜国際総合競技場で激突した。ブラジルが先制した試合は後半にスペインが追いつき、延長戦にもつれ込む大熱戦に。最後はブラジルがパワーでねじ込んだ一発を死守して、2-1で逃げ切り。2大会連続優勝を達成した。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
東京五輪
Tokyo2020
ブラジル代表
スペイン代表
横浜国際総合競技場
マテウス・クニャ
マウコム
ミケル・オヤルサバル
決勝
歴史が繰り返され、田中碧は言った「このままのスピードでは全く追い付かない」◎蹴球五輪雑記7
U-24日本代表は6日、U-24メキシコ代表と3位決定戦を戦い、1-3で完敗した。林遼平氏による短期集中連載『蹴球五輪雑記』の最終回は、大会終盤に日本が突き付けられた現実と、選手たちが感じた世界との差について綴る。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
東京五輪
サッカー日本代表
コラム
五輪代表
蹴球五輪雑記
Tokyo2020
田中碧
daihyo
東京の女王はカナダ! 深夜のPK戦でスウェーデンを下して初優勝◎東京五輪・女子
8月6日、東京五輪の女子サッカー決勝でスウェーデン女子代表とカナダ女子代表が対戦した。スウェーデンが先制したがカナダが追い付き、延長を経て突入したPK戦をカナダが制し、初優勝を飾っている。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
東京五輪
Tokyo2020
女子サッカー
スウェーデン女子代表
カナダ女子代表
決勝
横浜国際総合競技場
スティナ・ブラックステニウス
ジェシー・フレミング
【東京五輪】堂安律が明かした「責任を感じている」苦悩。「いつか分岐点になったと言われるように」
背番号10は大きな責任を感じる苦悩を明かして、大会を終えることになった。堂安律は8月6日の東京オリンピックの3位決定戦でメキシコに1-3で敗れると、準々決勝と準決勝で攻撃陣にゴールが生まれなかったことを強く悔やんだ。だがここで下を向かずに、前へと進んでいくことを誓った。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
東京五輪
サッカー日本代表
五輪代表
Tokyo2020
堂安律
男子サッカー
3位決定戦
【東京五輪】久保建英が体全体で泣いていた。「今日の負けは重いと思います」を未来につなげるために
試合終了のホイッスルが鳴った瞬間、久保建英は埼玉スタジアムのピッチに顔をうずめて号泣した。8月6日、東京オリンピックのサッカー男子3位決定戦で日本はメキシコに1-3で敗れて、4位で大会を終えることになった。久保はこの敗戦を「重い」と表現した。その重みはしっかりと未来につなげていく。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
東京五輪
サッカー日本代表
五輪代表
Tokyo2020
久保建英
男子サッカー
3位決定戦
4位に終わった五輪代表について田嶋幸三会長がコメント「全力で立ち向かったからこそ分かった差がある」
日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長が6日、東京五輪の男子サッカー競技の3位決定戦、U-24日本代表対U-24メキシコ代表の試合後にコメントを発表。「取り組まなければならないことが数多くある」と決意を示した。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
東京五輪
サッカー日本代表
五輪代表
JFA
日本サッカー協会
田嶋幸三
Uー24日本代表
【東京五輪】キャプテン吉田麻也と最後の円陣。「胸を張って帰ろう」
日本のメダル獲得はならなかった。8月6日の東京オリンピックサッカー男子3位決定戦。1968年メキシコ・オリンピック以来の銅メダル獲得に挑んだ日本は、そのときと同じ相手のメキシコと戦った。しかし、序盤から立て続けに失点して1-3で敗戦。キャプテンを務めた吉田麻也が試合直後に苦しい胸の内を絞り出した。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
東京五輪
サッカー日本代表
五輪代表
Tokyo2020
日本代表
メキシコ代表
daihyo
吉田麻也
完敗に久保号泣…日本、銅メダル獲得ならず。メキシコに53年前のリベンジを許す◎東京五輪・男子
6日、男子サッカーの3位決定戦が行なわれ、日本がメキシコと対戦した。日本は開始早々のPK献上でリズムを失うと、前半で2点のビハインドを背負う苦しい展開に。反撃を試みた後半も、逆に追加点を許し、交代出場の三笘薫のゴールで1点を返すのが精いっぱいだった。日本はメキシコに53年前のリベンジを許し、4位に終わった。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
東京五輪
サッカー日本代表
五輪代表
Tokyo2020
男子サッカー
久保建英
三笘薫
森保一
3位決定戦
【東京五輪】男子の3位決定戦「日本対メキシコ」は18時開始に変更! 女子決勝「カナダ対スウェーデン」は21時開始に!
明日6日に予定されていた男子サッカー3位決定戦『メキシコvs日本』(@埼玉スタジアム2002)は試合開始時間が20時から18時に変更されることになった。また女子サッカーの決勝『カナダvsスウェーデン』も11時キックオフから21時キックオフに時間が変更され、会場もオリンピックスタジアム(国立競技場)から横浜国際総合競技場に変わった。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
東京五輪
サッカー日本代表
女子サッカー
Tokyo2020
試合開始時間変更
3位決定戦
決勝戦
daihyo
続きを読む
Pickup Articles
北中米W杯◎アジア最終予選 順位表&日程
【随時更新】2024-2025 欧州各国リーグ順位表
注目のタグ
J1順位表
J2順位表
J3順位表
ルヴァンカップ結果
パリ五輪男子・日程&結果
パリ五輪男子・選手リスト
パリ五輪女子・日程&結果
パリ五輪女子・選手リスト
EURO2024日程&結果
EURO2024全チーム選手リスト
コパ・アメリカ2024日程&結果
U23アジアカップ日程&結果
2023Jリーグ日程
移籍情報2023夏
女子W杯結果&日程
カタールW杯結果&順位表
ACL2022日程&結果
WEリーグ順位表
欧州各国リーグ順位表
CL結果&日程
EL結果&日程
W杯アジア最終予選日程&結果
W杯各大陸予選日程&結果
アジアカップ2023日程&結果
天皇杯
得点王の系譜
サッカー世界遺産
J前夜を歩く
日本サッカー温故知新
東京五輪
TOKYO●2020特集
人気記事
【日本代表】日本戦のピッチは横幅が3メートル短い? 中国の対策か、それともスタジアムの事情か…町田浩樹「実際にピッチに立つと短いとは感じました」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】外はもちろん、内でも生きる伊東純也「シャドーはよりゴールに近いのでゴールが取れる動きをしたい」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】「僕の一番の特徴はゴール」と言い切る小川航基。「プロとして序列を上げられるようにアピールしている」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】三笘薫には『油断も隙もなし』。「毎試合いい準備をしてきたからこそ、この結果がある」と中国戦も変わらぬ姿勢で臨む
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表・中国戦先発予想】2シャドーには久保建英と南野拓実が並び、3バックは引き続き町田&板倉&橋岡で構成か?
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】瀬古歩夢は「生き残りをかけた1試合」に勝った。先発フル出場を果たし、次につながる結果を残す
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】「僕らにはまだまだ甘いところがある」。大勝を冷静に受け止める三笘薫、さらなる向上を目指して「守備のところをもっとこだわっていかないと」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【鹿島】アジアへの挑戦権獲得のために勝利を狙うアウェー京都戦。中後雅喜監督「勝って帰ることが絶対条件」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【鹿島】アウェーで2試合ぶりの勝利を目指す17日の京都戦。仲間隼斗「自分たちの役割は最後まで全力で戦い切ること」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】鎌田大地のプレーは効き目抜群! 優れた戦術眼とスキルでチームを首位独走に導く「狙ってきたことができた」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
Tweets by soccer_m_1966
最新号
This article is a sponsored article by
'
'.