ホーム
運営会社
当サイトについて
利用規約
プライバシーポリシー
続・サッカーの素
TOP
東京五輪
Jリーグ
日本代表
高校・ユース
海外組
海外
東京五輪2020
インタビュー
コラム
女子
その他
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
grampus
川崎Fはどこまで強いのか。2位の名古屋を寄せつけず、W頂上決戦「第1ラウンド」に4-0圧勝◎J1第22節
4月29日に唯一行われた明治安田生命J1リーグは第22節の名古屋グランパス対川崎フロンターレ。2位と首位の連戦の第1戦として大きな注目を集めたが、結果は意外にも川崎Fの圧勝だった。堅守を誇る名古屋が川崎Fを食い止める、という予想は開始3分に外れ、しかも計4ゴールを奪った川崎Fが連戦の初戦を白星で飾った。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
名古屋グランパス
grampus
川崎フロンターレ
frontale
【名古屋】オンサイト検査で要件満たさず。フィッカデンティ監督不在で本日29日の川崎F戦へ!
4月29日、名古屋グランパスのマッシモ・フィッカデンティ監督は、ノドに痛みの症状があったことから、Jリーグ規約等に基づき、本日エントリー予定の選手・スタッフ全員とともにオンサイト検査を受検した。その結果、監督のみ判定が保留となり、エントリー要件を満たさなかったために本日29日の『明治安田生命J1リーグ第22節 川崎フロンターレ戦』にエントリーができないことが明らかとなった。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
名古屋グランパス
grampus
frontale
川崎フロンターレ
J1第22節
マッシモ・フィッカデンティ
フィッカデンティ
【名古屋】「のみ込まれずに、のみ込め」。マッシモ監督が頂上決戦へ挑む選手に伝えた決闘の心得
マッシモ・フィッカデンティ監督は妙に落ち着いていた。明治安田生命J1リーグで、2位の名古屋グランパスが挑む、首位の川崎フロンターレとのダブルヘッダー。4月29日にホームで、5月4日にアウェーで戦うが、フィッカデンティ監督は激戦に挑む選手たちに改めて強い気持ちを注入した。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
名古屋グランパス
grampus
【名古屋】「世界中を見ても完璧なクラブは存在しない」。古巣・川崎Fの穴は齋藤学が作って突く
2位の名古屋グランパスがビッグゲームを控えている。首位・川崎フロンターレとの連続頂上バトルだ。明治安田生命J1リーグで4月29日にホームで、5月4日にアウェーで戦う激戦は、齋藤学とって特別なものになるだろう。昨季まで所属した古巣を自らのプレーで倒して、恩返しだ。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
名古屋グランパス
grampus
齋藤学
【名古屋】川崎Fにはランゲラックが立ちはだかる! W頂上決戦へ「何が起こってもおかしくない」
ゴールデンウィークにビッグゲームがやって来る。4月29日と5月4日に連続で行われる名古屋グランパスと川崎フロンターレの「W頂上決戦」である。勝ち点差がわずか3の2位と首位とのバトルは激戦必至。堅守名古屋の最後の砦、GKランゲラックが超攻撃的な川崎Fを止めてみせる。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
名古屋グランパス
grampus
ランゲラック
【名古屋】山崎凌吾が決めたみんなのゴール。「全員がハードワークして生まれた」
明治安田生命J1リーグ第11節のガンバ大阪戦で、名古屋グランパスの先制ゴールを決めたのは山崎凌吾だ。相馬勇紀のクロスを蹴り込んだのだが、多くの選手が連動した、これぞみんなのゴールだった。ハードワークの連鎖で生まれたこの一発で優位に立ち、最終的に2-0で勝利を収めた。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
名古屋グランパス
grampus
山崎凌吾
【名古屋】3度目の縦突破でアシスト、切り返してゴール。生き生き相馬勇紀が「結果を出すのを当たり前に」
相馬勇紀が名古屋グランパスの勝利の立役者になった。29分に山崎凌吾の先制ゴールをアシストすれば、55分には自らゴールを決めて2-0の勝利に導いた。鋭い突破と深い切り返し、冷静なフィニッシュと三拍子揃った1ゴール1アシストはお見事!
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
名古屋グランパス
grampus
相馬勇紀
堅い堅い堅い! 崩れない名古屋が限りなく完璧に近い2-0で、悩めるG大阪を下す◎J1第11節
4月22日に唯一行われた、明治安田生命J1リーグ第11節の名古屋グランパス対ガンバ大阪の一戦。前後半に1点ずつを決めた名古屋が、終始落ち着いた試合運びでG大阪を寄せつけずに、2-0で確かな勝利を手に入れた。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
名古屋グランパス
grampus
ガンバ大阪
gamba
マッシモ・フィッカデンティ
宮本恒靖
【名古屋】マッシモ監督泰然自若。初黒星も「それだけニュースになった」「うまく行かない日はうまく行かない」
4月18日の明治安田生命J1リーグ第10節で、名古屋グランパスが今季初めて黒星を喫した。9試合連続無失点記録も途切れてしまったが、それでもマッシモ・フィッカデンティ監督は泰然自若。次のガンバ大阪戦に向けて、いつもどおり相手を警戒しながらも自分たちのやり方で戦うまでだ。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
名古屋グランパス
grampus
マッシモ・フィッカデンティ
【名古屋】森下龍矢の言葉が気持ちいい。「放たれた獣のように」「希望に満ちた40分」「もしかしたらオリンピックも」
名古屋グランパスの期待の新加入選手、森下龍矢がついにデビューを果たした。明治安田生命J1第10節のサガン鳥栖戦。古巣相手のこのゲームで54分から登場して、稲垣祥の追撃のゴールにつながるクロスも放った。深い思考を経て成長した右サイドバックのこれからが楽しみで仕方がない。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
名古屋グランパス
grampus
森下龍矢
【名古屋】決戦は木曜日。マテウスがリーグを占うG大阪戦へ「プライドを持って」「いろいろな動きをつけて」
名古屋グランパスに初めて土がついた。4月18日の明治安田生命J1第10節でサガン鳥栖に1-2で敗戦。しかしマテウスは、下を向く必要はないと強調する。これまでの戦いで積み上げてきたものを信じているからだ。ガンバ大阪戦、そして川崎フロンターレとの連戦に向けて、マテウスの左足が必要だ。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
名古屋グランパス
grampus
マテウス
【名古屋】中谷進之介は10戦ぶり失点に「想定外といえば想定外」。力不足と自己を律し「再び連勝街道へ」
4月18日の明治安田生命J1リーグ第10節でサガン鳥栖を迎えた名古屋グランパスが、ついに今季初黒星を喫した。9試合連続無失点記録も開始6分で早々に破られたが、中谷進之介は記録のことよりも、チームが負けたこと、そして対峙するFWとの勝負で苦境に陥ったことを反省して次に進む。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
名古屋グランパス
grampus
中谷進之介
続きを読む
Pickup Articles
北中米W杯◎アジア最終予選 順位表&日程
【随時更新】2024-2025 欧州各国リーグ順位表
注目のタグ
J1順位表
J2順位表
J3順位表
ルヴァンカップ結果
パリ五輪男子・日程&結果
パリ五輪男子・選手リスト
パリ五輪女子・日程&結果
パリ五輪女子・選手リスト
EURO2024日程&結果
EURO2024全チーム選手リスト
コパ・アメリカ2024日程&結果
U23アジアカップ日程&結果
2023Jリーグ日程
移籍情報2023夏
女子W杯結果&日程
カタールW杯結果&順位表
ACL2022日程&結果
WEリーグ順位表
欧州各国リーグ順位表
CL結果&日程
EL結果&日程
W杯アジア最終予選日程&結果
W杯各大陸予選日程&結果
アジアカップ2023日程&結果
天皇杯
得点王の系譜
サッカー世界遺産
J前夜を歩く
日本サッカー温故知新
東京五輪
TOKYO●2020特集
人気記事
【鳥取】長谷川アーリアジャスール、かみ締める現役最後の1週間。正真正銘のラストマッチは「また泣いちゃうかもしれない」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【G大阪】「楽しんで、勝ってきてほしい」。宇佐美貴史の願い叶わず、準優勝に終わる
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
次期なでしこJ監督は外国人の方向で交渉中! 佐々木則夫・女子委員長「年内に決めて1月には発表したい」【女子サッカー】
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【神戸】そこで一発、仕留められるか。宮代大聖の優勝弾は「みんなで取ったヴィッセルらしいゴール」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】日本戦のピッチは横幅が3メートル短い? 中国の対策か、それともスタジアムの事情か…町田浩樹「実際にピッチに立つと短いとは感じました」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】瀬古歩夢は「生き残りをかけた1試合」に勝った。先発フル出場を果たし、次につながる結果を残す
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
ヴィッセル神戸、2度目の天皇杯優勝でリーグとの二冠へ王手! G大阪はエース宇佐美不在で惜敗◎天皇杯決勝
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】久保建英が楽しむシャドーの無限の可能性。「シャドーの選手がゲームを作るのがいまの代表のやり方」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】小川航基が日本を救うヘッド2発!「純也くんが持ったときには必ずいいボールが上がってくるといつも信じています」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
「無謀な海外挑戦が僕を変えた」太田吉彰が走り続けた18年【後編】
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
Tweets by soccer_m_1966
最新号
This article is a sponsored article by
'
'.