ホーム
運営会社
当サイトについて
利用規約
プライバシーポリシー
続・サッカーの素
TOP
東京五輪
Jリーグ
日本代表
高校・ユース
海外組
海外
東京五輪2020
インタビュー
コラム
女子
その他
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
fctokyo
【U-21代表】岡哲平の「プロ顔負け」宣言。「サバイバルと思ってこのキャンプに来ました」
U-21日本代表候補のキャンプが5月9日から3日間の日程で行われている。FC東京U-18から明治大に進んだDF岡哲平は、プロに進んだかつての仲間たちと再び同じ土俵に立って、大きな刺激を得ている。もちろん、アマチュアだからといって負けるつもりはない。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
サッカー日本代表
U-21
U-21日本代表
岡哲平
明治大
fctokyo
野澤大志ブランドン
バングーナガンデ佳史扶
木村誠二
【FC東京】中村帆高が自分への拍手とブーイング。「幅が広がってきた」けれど「リスクを取る攻めのプレーを」
5月8日の明治安田生命J1リーグ第12節、サガン鳥栖を迎えたFC東京は右サイドバックに中村帆高を今季初先発させた。とはいえ、ここが「本職」なだけに、攻守に安定したプレーを見せた。できたこととできなかったことを整理して、一気にポジション取りへと挑む。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
FC東京
fctokyo
中村帆高
【FC東京】岡崎慎が初出場初先発。良かったのは木本恭生とも青木拓矢とも「声をかけ合わなかったこと」という理由
5月8日の明治安田生命J1リーグ第12節で、FC東京がサガン鳥栖を迎えた一戦。前節で5失点を喫して急務だった守備の立て直しで、センターバックに起用されたのが岡崎慎だ。今季リーグ戦初出場を初先発で飾り、フル出場。周囲と声をかけ合わなかったことが良かったというが、その理由は?
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
FC東京
fctokyo
岡崎慎
アルベル
木本恭生
青木拓矢
堀米勇輝の美しいFKで鳥栖がFC東京を下す。「勝ちは妥当」と川井健太監督。「負けに値しない」とアルベル監督◎J1第12節
5月8日の明治安田生命J1リーグ第12節で、FC東京がサガン鳥栖を迎えた。ともに攻撃に強みを押し出すだけに、前半からどちらのゴール前でもチャンスが生まれる展開だった。しかし、ゴールは一つだけ。鳥栖の堀米勇輝がFKを直接決めてアウェーで勝利、順位をひっくり返した。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
FC東京
fctokyo
サガン鳥栖
sagan
アルベル
川井健太
堀米勇輝
【FC東京】「大丈夫、取りますよ」。山下敬大が古巣の鳥栖戦で初ゴールを決める方法「体を張って、つぶれ役にもなって」
明治安田生命J1リーグは第12節を迎え、FC東京は5月8日にサガン鳥栖をホームに迎える。この一戦を心待ちにするのがFC東京のFW山下敬大だ。昨季所属したチームとの対戦で、移籍後初ゴールを狙う。「大丈夫です、取りますよ」とクールにゴール宣言だ。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
FC東京
fctokyo
山下敬大
sagan
【FC東京】復帰戦で鮮烈なゴール! レアンドロ「戻って来た試合で貢献できてすごくうれしい」
FC東京のレアンドロが開幕節以来、2カ月ぶりにピッチに帰ってきた。63分に途中出場すると、登場から2分後にその力を改めて証明するような鮮やかなゴールをスコア。相性の良い国立競技場でチームの勝利に貢献した。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
FC東京
fctokyo
J1第10節
jleague
レアンドロ
国立競技場
J1初の国立競技場開催マッチはFC東京が快勝! アダイウトン&レアンドロでG大阪を撃破◎J1第10節
明治安田生命J1リーグ第10節が29日に行われた。東京・国立競技場ではJ1のリーグ戦として初めて公式戦が開催され、FC東京とガンバ大阪が対戦。終始、アグレッシブな姿勢でプレーしたFC東京が、アダイウトン、レアンドロのゴールで快勝した。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
FC東京
fctokyo
アダイウトン
レアンドロ
ガンバ大阪
gamba
J1第10節
【J1第10節まとめ】鹿島がついに首位に! FC東京もじわり4位に浮上し、上位は混戦模様
AFCチャンピオンズリーグ参加4チームが先に消化していた明治安田生命J1リーグの第10節。4月28日と29日には残りの7試合が行われた。この節を終えて全チームが消化試合数で並ぶが、ここで首位に躍り出たのが鹿島アントラーズ。セレッソ大阪に3-0で完勝して、川崎フロンターレを抜いた。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
J1第10節
鹿島アントラーズ
antlers
FC東京
fctokyo
【FC東京】古巣との対戦で無失点実現も満足せず。木本恭生「配球の質とチャレンジが足りない」
FC東京は20日、明治安田生命J1リーグ第2節(延期分)で名古屋グランパスと対戦し、0-0で引き分けた。勝ち点1を手にしたが、古巣との対戦にCBとして先発した木本恭生は、引き分けを勝利に変えていくために、さらなる向上を誓った。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
FC東京
fctokyo
木本恭生
jleague
J1第2節
「互いに持ち味を出すも」ゴールが遠かったFC東京対名古屋。リーグ3戦連続無得点で勝ち点1を分け合う◎J1第2節
明治安田生命J1リーグの第2節の延期分、FC東京対名古屋グランパスが20日、味の素スタジアムで行われた。序盤からチャンスがなかったわけではないものの、互いに最後まで決め切ることができず、スコアレスドローに終わった。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
FC東京
fctokyo
名古屋グランパス
grampus
J1第2節
アルベル監督
長谷川健太監督
【FC東京】「恩を感じる」長谷川健太監督との再会に意気込む長友佑都「学んだこと、成長を見せたい」
明治安田生命J1リーグ第2節・FC東京対名古屋グランパスが20日、味の素スタジアムで開催される(延期分/19時)。前日、囲み取材に応じた長友佑都は昨季までFC東京を率いていた長谷川健太監督との対戦を前に自身の思いを語った。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
FC東京
fctokyo
jleague
長友佑都
J1第2節
長谷川健太
grampus
【FC東京】「難しい」名古屋戦へ、アルベル監督。「長谷川監督は偉大で、日本サッカーを深く理解している」
延期されていた明治安田生命J1リーグ第2節、FC東京対名古屋(@味の素スタジアム/19時開始)が今日20日に開催される。先日会見に応じたアルベル監督は自チームが成長段階にあることを強調する一方で、勝ち点をつかみ取りにいくと意気込みを語った。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
FC東京
fctokyo
J1第2節
jleague
grampus
アルベル監督
長谷川健太監督
続きを読む
Pickup Articles
北中米W杯◎アジア最終予選 順位表&日程
【随時更新】2024-2025 欧州各国リーグ順位表
注目のタグ
J1順位表
J2順位表
J3順位表
ルヴァンカップ結果
パリ五輪男子・日程&結果
パリ五輪男子・選手リスト
パリ五輪女子・日程&結果
パリ五輪女子・選手リスト
EURO2024日程&結果
EURO2024全チーム選手リスト
コパ・アメリカ2024日程&結果
U23アジアカップ日程&結果
2023Jリーグ日程
移籍情報2023夏
女子W杯結果&日程
カタールW杯結果&順位表
ACL2022日程&結果
WEリーグ順位表
欧州各国リーグ順位表
CL結果&日程
EL結果&日程
W杯アジア最終予選日程&結果
W杯各大陸予選日程&結果
アジアカップ2023日程&結果
天皇杯
得点王の系譜
サッカー世界遺産
J前夜を歩く
日本サッカー温故知新
東京五輪
TOKYO●2020特集
人気記事
【日本代表】日本戦のピッチは横幅が3メートル短い? 中国の対策か、それともスタジアムの事情か…町田浩樹「実際にピッチに立つと短いとは感じました」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】外はもちろん、内でも生きる伊東純也「シャドーはよりゴールに近いのでゴールが取れる動きをしたい」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】「僕の一番の特徴はゴール」と言い切る小川航基。「プロとして序列を上げられるようにアピールしている」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表・中国戦先発予想】2シャドーには久保建英と南野拓実が並び、3バックは引き続き町田&板倉&橋岡で構成か?
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】瀬古歩夢は「生き残りをかけた1試合」に勝った。先発フル出場を果たし、次につながる結果を残す
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】三笘薫には『油断も隙もなし』。「毎試合いい準備をしてきたからこそ、この結果がある」と中国戦も変わらぬ姿勢で臨む
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【鳥取】長谷川アーリアジャスール、かみ締める現役最後の1週間。正真正銘のラストマッチは「また泣いちゃうかもしれない」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
次期なでしこJ監督は外国人の方向で交渉中! 佐々木則夫・女子委員長「年内に決めて1月には発表したい」【女子サッカー】
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】久保建英が楽しむシャドーの無限の可能性。「シャドーの選手がゲームを作るのがいまの代表のやり方」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
小川航基が有言実行の2得点! 日本、敵地で中国を破り、グループCの首位独走! 早ければ来年3月の次戦勝利で突破決定◎アジア最終予選6節
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
Tweets by soccer_m_1966
最新号
This article is a sponsored article by
'
'.