FC東京

4月29日、国立競技場からFC東京の新たな歴史が始まる！　石川直宏が語る大いなる期待と予感「出でよ、新国立男 !!」

４月29日（金・祝）、ＦＣ東京は新装となった国立競技場で単独クラブとして初めてＪ1リーグの試合を開催する。相手はガンバ大阪だ（明治安田生命Ｊ1リーグ第10節／19時開始）。ここでは試合の開催を記念し、ＦＣ東京の選手として国立競技場で数々の印象的なゴールを刻み、クラブの歴史をつくってきた『国立男』、石川直宏氏に話を聞く。期待するのは「新たな一歩」が踏み出されることだという。

サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine

注目記事 Jリーグ J1 jleague FC東京 fctokyo 石川直宏国立競技場インタビュー

【FC東京】アルベル監督がルヴァン杯で「ニュースを提供できれば」と若手起用を明言。｢選択肢が増えるのは、監督としてプラスに働く｣

FC東京のアルベル監督が、JリーグYBCルヴァンカップ第4節・湘南ベルマーレ戦を前に、改めて若手の成長へ大きな期待を口にした。前節ではMF平川怜を先発させて経験を積ませたが、今回も「ニュースを提供できれば」と若手の起用を明言。果たして誰がチャンスをつかむのか。

サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine

注目記事 Jリーグ J1 ルヴァン杯 FC東京 fctokyo アルベル平川怜荒井悠汰 bellmare

【FC東京】波多野豪にリーダーシップの芽生え。目の色を変えて「アドレナリン全開でいきます！」

FC東京のアルベル監督が、JリーグYBCルヴァンカップの試合で選手に求めるものは、勝利、試合経験の積み重ね、そして若手の成長だ。GK波多野豪はここまで2試合にプレーしているが、昨季はレギュラーだっただけに、チャンスに猛アピール。「リーダーシップを持ってやる」と目の色が違う。

サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine

注目記事 Jリーグ J1 ルヴァン杯 FC東京 fctokyo 波多野豪ヤクブ・スウォビィク bellmare

【FC東京】アダイウトンがいま感じている大いなる可能性「チームはまだまだよくなると思います」

FC東京のアダイウトンが10日に行われたJ1第8節の浦和レッズ戦後に取材に応じ、0-0に終わった激闘を振り返った。後半から登場すると、チームの攻撃を活性化したが、ゴールを生み出すことはできず。ただ勝利は手にできなかったものの、チームとしては着実に成長していると話した。

サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine

注目記事 Jリーグ J1 FC東京 fctokyo アダイウトン jleague アルベル監督 J1第8節

FC東京対浦和は熱闘のち勝ち点1。「より戦術的でよりヨーロッパ的な試合だった」（アルベル監督）◎J1第8節

明治安田生命J1リーグ第8節が10日、各地で開催された。東京・味の素スタジアムではFC東京と浦和レッズが対戦。局面では激しい戦いあり、戦術的な駆け引きもあり、スペイン人指揮官同士の対戦として注目された試合は、最後まで勝利を目指して戦った末に勝ち点1を分け合うことになった。

サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine

注目記事 Jリーグ J1 FC東京 fctokyo 浦和レッズ urawareds J1第8節アルベル監督ロドリゲス監督

【FC東京】アルベル監督は「似た者同士」の浦和にどう戦う？「自分たちのプレー」で臨む立ち上がりに注目！

明治安田生命J1リーグ第8節で、FC東京は浦和レッズをホームに迎える。ともにボールを大事にするチームで、いわば「似た者同士」の興味深いゲームになるだろう。アルベル監督は「相手よりも自分たち」を強調するが、課題に挙げた立ち上がりのナイーブさをどう克服し、浦和をどう攻略するつもりだろうか。

サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine

注目記事 Jリーグ J1 FC東京 fctokyo アルベル urawareds リカルド・ロドリゲス

【FC東京】渡邊凌磨はイニエスタの股を抜いてはいない。でも｢足元を狙える統計的なエビデンスが取れている｣

4月6日の明治安田生命J1リーグ第7節で、FC東京はヴィッセル神戸に先制されながら後半に3ゴールをたたみかけて、逆転勝利を収めている。その最初の2つを演出したのが渡邊凌磨。右サイドバックとして新境地を開く「ポジショナルプレーの申し子」が手にした自信とは。

サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine

注目記事 Jリーグ J1 FC東京 fctokyo 渡邊凌磨永井謙佑イニエスタ

【FC東京】永井謙佑「オレが追いつくから信じて出して」は魔法の言葉。同点アシスト＆逆転起点で大貢献！

4月6日の明治安田生命J1リーグでFC東京がヴィッセル神戸に逆転勝ちを収めた第7節で、その大きな力になったのが永井謙佑の存在だ。渡邊凌磨とのコンビで同点弾のアシストと逆転ゴールの起点になった。仲間に安心してパスを出してもらう魔法の言葉を投げかけた効果だ。

サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine

注目記事 Jリーグ J1 FC東京 fctokyo 永井謙佑渡邊凌磨アダイウトン

【FC東京】森重真人が「とにかく入ってくれ」と祈りを込めた逆転弾。フィニッシュの「場所」に深い意味

4月6日の明治安田生命J1リーグで、FC東京はヴィッセル神戸に今季初の逆転勝ちを収めた。54分にアダイウトンが決めた同点ゴールの3分後に逆転したのが、森重真人。ゴール正面の「その場所」に入ったことに大きな意味があった。

サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine

注目記事 Jリーグ J1 FC東京 fctokyo 森重真人ディエゴ・オリヴェイラアダイウトン永井謙佑渡邊凌磨

FC東京が逆転勝利の理想形！ 3分で2ゴール＆ダメ押しも。神戸はまたも勝てず未勝利のまま◎J1第7節

4月6日、ミッドウィークのナイトゲームとなった明治安田生命J1リーグで、FC東京とヴィッセル神戸が対戦した。未勝利の神戸が11分に先制して幸先の良いスタートを切ったが、その後にチャンスを作り続けたFC東京が54分、57分の連続ゴールで逆転。66分にもダメ押しして、今季初の逆転勝利を収めた。

サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine

注目記事 Jリーグ J1 FC東京 fctokyo ヴィッセル神戸 vissel アルベルリュイス・プラナグマ

【FC東京】｢もう一つのアルベル流｣に見るヒント。ボールを握る、ではなく「あえて譲る」選択の理由とは

FC東京は4月6日の明治安田生命J1リーグ第7節でヴィッセル神戸を迎える。アルベル監督はボールを大切にしてプレーを進めるスタイルを打ち出しているが、前節の横浜F・マリノス戦はあえてボールを相手に譲ることで試合を優位に進めるプランだったという。その理由に、戦い方の幅の広さが見て取れる。

サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine

注目記事 Jリーグ J1 FC東京 fctokyo アルベルイニエスタ vissel

【FC東京】青木拓矢の「つながっている」うれしい実感。ど真ん中で見せる「静」と安部柊斗＆松木玖生の「動」でイキイキ！

4月6日の明治安田生命J1リーグ第7節で、ヴィッセル神戸を迎えるFC東京。今年のチームのへそとも言うべきピボーテのポジションで勇躍するのは、青木拓矢だ。安部柊斗と松木玖生という生きのいいインサイドハーフとコントラストを描きながら、チームに活力を与えている。

サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine

注目記事 Jリーグ J1 FC東京 fctokyo 青木拓矢安部柊斗松木玖生アルベルイニエスタ

続きを読む

This article is a sponsored article by
''.