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2000-01-01
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サムライブルー
【日本代表】圧倒的な切れ味と多彩なクロス。伊東純也の進化が止まらない!
破格の活躍だった。30日のモンゴル戦で2得点4アシストの離れ業をやってのけた伊東純也のことだ。相手のレベルの問題があるにせよ、6得点に絡むことは簡単ではない。韓国戦も含め、日本の14番はハイパフォーマンスを披露した。
サ
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伊東純也
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カタールW杯
【日本代表】モンゴルに14-0で圧勝した試合後、吉田麻也キャプテンが語った『日本の進むべき道』
日本代表は3月シリーズを連勝で終えた。韓国に完勝し、モンゴルには歴史的な大勝を果たした。吉田麻也キャプテンは、この2試合、そして久々の国内合宿についてどう感じたのか。モンゴル戦後に自身の考えを語った。
サ
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モンゴル
カタールW杯
森保一
【日本代表】遠藤航と4-3-3と守田英正。「ポジション争いがすごく熾烈になってきたなという感覚はあります」
守田英正との新コンビ、4-3-3のテスト布陣。日本代表の3月シリーズ、韓国戦とモンゴル戦でで遠藤航と仲間たちが手にしたものはいくつもある。世界で勝つためにピッチで戦う背番号6の視点。
サ
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モンゴル戦
【日本代表】稲垣祥がデビュー戦ダブル! 得意のミドル2発は「決めてくださいというようなパスを」
稲垣祥が代表デビュー戦で2ゴール! 3月30日に行われたワールドカップ2次予選兼アジアカップ予選で、日本はモンゴルから14ゴールを奪った。デビュー戦となった稲垣は得意のシュートを2本突き刺して最高の夜を過ごした。
サ
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カタールW杯
【日本代表】大迫勇也は生粋のストライカー。何点取っても取り足りない!
日本代表は30日、カタール・ワールドカップのアジア2次予選でモンゴル代表と対戦し、14-0で大勝を飾った。記録的なゴールラッシュの中で、ハットトリックを達成したのが1トップを務めた大迫勇也だ。前線で圧倒的な存在感を見せつけた。
サ
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大迫勇也
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森保一
モンゴル
14ゴール劇場! 日本がW杯予選最多得点記録を更新してモンゴル下し5連勝◎ワールドカップ2次予選
3月30日にワールドカップ2次予選のモンゴル戦が行われ、日本は前半5得点、後半9得点の計14ゴールをたたき込んで5連勝を達成した。W杯予選最多得点記録の10を塗り替えるゴールショーを見せた。
サ
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ワールドカップ2次予選
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森保ジャパン
【日本代表】権田修一が抱いていた確信「Jリーグの選手たちも力になれると思っていた」
30日、日本代表はモンゴル代表とカタール・ワールドカップのアジア2次予選で対戦する。GK権田修一は25日に行なわれた日韓戦(国際親善試合)で国内組のポテンシャルの高さを実感したという。3月シリーズでの自らの役割について、そしてモンゴル戦への意気込みを語った。
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モンゴル戦
【日本代表】「ガツン」だけではない遠藤航のクレバーなボール奪取テク。「相手の立ち位置をしっかり見ておく」
日本代表の中盤を引き締める存在として、不可欠になった遠藤航。ボール奪取の迫力は見ていて気持ちがいいが、単にフィジカルのパワーをかけてぶつかりにいっているわけではない。クレバーに状況を判断して奪うテクニックの奥深さよ。
サ
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遠藤航
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守田英正
【日本代表】守田英正の大変身物語。公式戦デビューへ「結果に対するこだわりやプレッシャーを楽しみたい」
3月シリーズの最大の驚きと言ったら大げさだろうか。それほどまでに守田英正の存在感が増している。25日の韓国戦で攻守に大活躍して、遠藤航のパートナーの最有力候補に名乗りを上げた。だからこそ守田は、次のステップを反省から始める。
サ
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遠藤航
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【日本代表】南野拓実が楽しむ鎌田大地との魅惑のユニット。「サイドバックとの関係性を攻撃的に」
日本代表の3月シリーズはいよいよ30日のワールドカップ2次予選、モンゴル戦を迎える。貴重なトレーニングと試合の中で、25日の日韓戦で見せたのが南野拓実と鎌田大地のコンビネーション。どんな風に深め、高めあっていくのだろうか。
サ
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【日本代表】吉田麻也と冨安健洋が世界で勝つためのハングリー。「自分のチーム以上のことを代表で求めている」
3-0で完勝した韓国戦に続き、3月30日にはワールドカップ2次予選のモンゴル戦が控えている。吉田麻也が見据えるのはそのずっと先のワールドカップでの勝利だが、そのためにいま、センターバックとしてすべきは冨安健洋とのコンビの習熟だ。
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【日本代表】「前川和也の息子ではなく前川黛也として」。初招集の守護神が代表での日々を楽しんで大きくなる
3月シリーズで初代表の一人となったのが、前川黛也。かつての日本代表GK前川和也さんの息子として話題だ。キャップを獲得すれば「親子2代」の守護神として名誉なことだが、それ以前に自分の良さをアピールするのに必死だ。
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