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2000-01-01
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サムライブルー
【日本代表】「びっくり」代表初選出。はい上がってきた稲垣祥が「ミドルシュートはより生きる」のイメトレ
追加招集であっても、選ばれればもう関係ない。稲垣祥はこのチャンスを生かそうと、代表活動で精一杯アピールに努めている。3月30日のモンゴル戦で出番をつかめれば、幅広い動きと得意のミドルシュートで勝利に貢献するつもりだ。
サ
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サッカー日本代表
A代表
稲垣祥
daihyo
サムライブルー
【日本代表】山根視来が差を痛感したボール回しの自己主張。「代表に何をしに来たのかを表現するために」
3月25日の韓国戦で日本代表デビューを果たし、いきなり初ゴールも決めた山根視来。最高の滑り出しとなったが、本人は満足するはずもない。戦えば戦うほど彼我の差を痛感するこの貴重な日々に、さらなる向上を誓うのだった。
サ
サッカーマガジン編集部
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サッカー日本代表
A代表
山根視来
daihyo
サムライブルー
川崎フロンターレ
frontale
【日本代表】冨安健洋はオリンピック金メダルへも意識を広げる。「特徴を忘れずに出していく必要がある」
東京オリンピックで金メダル獲得を目指しているU-24日本代表だが、その守備の要、冨安健洋はフル代表での活動を続けている。森保一監督が「絶対的なレギュラーならフル代表」と全幅の信頼を寄せているからだ。
サ
サッカーマガジン編集部
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サッカー日本代表
A代表
冨安健洋
daihyo
サムライブルー
【日本代表】脇坂泰斗の未来を作る海外組からの刺激。「止めて蹴る、は代表へ来ても自信を持っていい」
代表デビューは及第点。脇坂泰斗が3月25日の韓国とのテストマッチで日本代表として初キャップを獲得、まずは最低限のプレーはできたと自己評価を下した。プレータイムは短かったが、新たな一歩を踏み出して感じた刺激がある。
サ
サッカーマガジン編集部
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サッカー日本代表
A代表
脇坂泰斗
daihyo
サムライブルー
川崎フロンターレ
frontale
【日本代表】吉田と冨安の『高い壁』に挑む畠中槙之輔「持ち味をアピールして、信頼を勝ち取る」
3月25日の日韓戦では出場機会がなく、激闘をベンチで見守った畠中槙之輔。吉田麻也と冨安健洋が不動の存在となっているCBにおいて、2人からも多くのものを吸収して成長し、チャンスを得ようと燃えている。
サ
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サッカー日本代表
A代表
畠中槙之輔
daihyo
サムライブルー
【日本代表】「今までの自分は少し甘かった」。中谷進之介が初代表で得た新たな基準
25歳にして初めてA代表に選出された中谷進之介は、22日からスタートした活動の中で日々、これまでに感じたことない刺激を受けている。それは自身のこれからのキャリアとって基準とすべき意識であり、プレーだという。
サ
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サッカー日本代表
A代表
中谷進之介
grampus
名古屋グランパス
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森保一
【日本代表】「普段と違う重圧」に勝ったキャプテン吉田麻也の存在感
親善試合としては10年ぶりとなる日韓戦で日本は3-0と完勝した。価値ある勝利に、吉田麻也キャプテンが果たした役割は大きい。ピッチ内外で働きかけ、今回の日韓戦の意味と重要性をチーム全体で共有するに至ったからだ。
サ
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サッカー日本代表
A代表
daihyo
サムライブルー
吉田麻也
日韓戦
森保一
【日本代表】2アシストの大迫勇也から本音が二つ。「楽しい試合でした」「得点を取れれば良かった」
韓国を3-0で下した3月25日の国際親善試合で、2ゴールを演出したのが大迫勇也だ。テクニカルなジャンピングヒールキックと時間を作るキープ力で早々に2アシストしたが、自身の居場所である1トップでプレーできたことが大きかった。
サ
サッカーマガジン編集部
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サッカー日本代表
A代表
大迫勇也
日韓戦
daihyo
サムライブルー
【日本代表】鎌田大地が「欧州風カウンター」からずばりゴール!「点が欲しかったのでやりきろうと」
3月25日の国際親善試合、日本対韓国戦で、日本は3-0と快勝した。山根視来の初代表初ゴールに続く2点目を決めたのは、鎌田大地だった。カウンターから仕留めた一撃は、ヨーロッパに渡ったからこその判断だったという。
サ
サッカーマガジン編集部
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サッカー日本代表
A代表
鎌田大地
南野拓実
日韓戦
daihyo
サムライブルー
【日本代表】山根視来がデビュー祝砲初ゴール! 自らの渾身ショットで「喜びが爆発しちゃいました」
山根視来、デビュー戦初ゴール! 超攻撃的サイドバックとして満を持して日本代表入りした山根視来が、3月25日の韓国とのフレンドリーマッチで初キャップを獲得、すると17分に右足を一閃、デビューを自ら祝うゴールを挙げたのだ。
サ
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サッカー日本代表
A代表
山根視来
日韓戦
daihyo
サムライブルー
コロナ禍の日韓戦は攻守に躍動した日本が10年前と同じ3-0で快勝! 試合後に森保監督は何を語ったか?
日本代表は25日、神奈川・日産スタジアムで韓国と国際親善試合に臨んだ。国内の代表戦としては1年4カ月ぶり、韓国との親善試合となると、2011年8月以来およそ10年ぶり。コロナ禍に実現した貴重なライバルとの対戦で日本は躍動し、前半のうちに山根視来、鎌田大地が決め、後半には遠藤航がダメ押し。攻守に持ち味を発揮して完勝した。
サ
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日韓戦
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森保ジャパン
山根視来
韓国代表
【日本代表】背番号決定! 韓国戦、モンゴル戦で10は引き続き南野拓実。初代表の江坂任が7、稲垣祥が8
3月24日、日本サッカー協会は25日の韓国との親善試合、30日のモンゴルとのワールドカップ2次予選に臨む日本代表選手の背番号を発表した。10は変わらず南野拓実が背負っている。今回は初代表選手も多く、下記のリストに注目だ。
サ
サッカーマガジン編集部
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