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【鹿島】新戦力キム・テヒョン、レオ・セアラのゴールに徳田誉のハットトリック。鬼木達監督体制での初の実戦でユースに大勝
1月7日から新シーズンのトレーニングを実施する鹿島アントラーズは、12日にクラブハウスグラウンドで鹿島アントラーズユースとのトレーニングマッチ(30分×3本)を実施した。新加入のキム・テヒョンやレオ・セアラらのゴールにより7対0で勝利を収めた。
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【FC東京】松橋力蔵監督が問う「君は何者なのだ」。練習初日のロンドに見えた「思考力」を求めるスタンス
FC東京は1月10日の新体制発表会見、11日の初練習を終えて、12日に沖縄県に移動してキャンプをスタートさせる。新たに指揮を執る松橋力蔵監督のチーム作りに注目が集まるが、トレーニング初日からその思考の一端を探る。
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【FC東京】仲川輝人&遠藤渓太が松橋力蔵監督と再び日本一へ!「本当にみんなの記憶に残るミーティングだった」
FC東京が1月11日、小平グラウンドで2025年の初練習に臨んだ。新しく就任した松橋力蔵監督は、仲川輝人と遠藤渓太にとっては横浜F・マリノス時代の2019年に一緒に日本一を手にした「仲間」でもある。再合流した3人が、今度はFC東京を頂点に導く。
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【FC東京】安斎颯馬が松木玖生から「着けてくれと」託された背番号7。「玖生の思いと自分の思いが一致した」
FC東京が1月11日、小平グラウンドで2025年の初練習に臨んだ。新体制になったシーズンのスタートで、ひときわ生き生きとしていたのが安斎颯馬だ。松木玖生から受け継ぐ形で背番号を7に変更した覚悟を、ピッチで表現するつもりだ。
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【FC東京】高宇洋が「ウソをつかない人」松橋力蔵監督と再タッグ!「競争の中で自分を表現したい」
FC東京が1月11日、小平グラウンドで2025年の初練習に臨んだ。およそ700人のサポーターが見守る中、新しく就任した松橋力蔵監督と「再合流」したのが高宇洋。アルビレックス新潟時代に仕えた指揮官のすべてを知り尽くしているだけに、チームが飛躍する1年のメーンキャストになりそうだ。
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流通経済大柏が6年ぶりの決勝へ! PKの1点で東海大相模に競り勝つ【準決勝】
第103回全国高校サッカー選手権大会の準決勝が1月11日に東京・国立競技場で行なわれ、第2試合では流通経済大柏(千葉)と東海大相模(神奈川)が対戦した。東海大相模が優勢に進めた時間帯もあったが、前半に少ないチャンスを生かしてPKで先制点を奪った流通経済大柏が競り勝ち、6年ぶりの決勝進出を決めている。
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前橋育英が7年ぶりの決勝進出! 堅守の東福岡を後半の連続ゴールで鮮やかに攻略【準決勝】
第103回全国高校サッカー選手権大会の準決勝が1月11日に東京・国立競技場で行なわれ、第1試合では東福岡(福岡)と前橋育英(群馬)が対戦した。前半の立ち上がりに先制点を奪った東福岡に対し、前橋育英は後半開始直後からの連続ゴールで逆転。堅守で勝ち上がってきた相手を攻略し、7年ぶりの決勝進出を決めた。
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【FC東京】新エースのマルセロ・ヒアンは「15ゴール以上」宣言!「自信はあります」とニヤリ
FC東京が1月10日の新体制発表会見で始動した。味の素スタジアムで新しくチームを率いる松橋力蔵監督のほか、新加入選手の一部もお披露目。注目の新ストライカー、マルセロ・ヒアンはさっそく昨年超えの15ゴール奪取を誓った。
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【FC東京】「タイトル狙う」と新指揮官の松橋力蔵監督。攻撃的に、でも「ありのままで」
1月10日、FC東京が味の素スタジアムで新体制発表会見を開催した。松橋力蔵監督を新たに迎え、注目の新FWマルセロ・ヒアンや復帰の橋本拳人らも加わるなど、悲願のJ1制覇に向けて動き出した。
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【鹿島】新たにチームの指揮を執る鬼木達監督が新シーズンに向けて抱負。「一日一日を大切にしていきたい」
1月7日、鹿島アントラーズの鬼木達監督が午後練習後に取材に応じた。チームはこの日、新シーズンの始動日を迎え、2月15日のリーグ開幕戦(アウェー湘南ベルマーレ戦)に向けてトレーニングを開始した。
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【鹿島】鬼木監督体制での新シーズン始動。柴崎岳「タイトルを取って、その瞬間をともに分かち合いたい」
1月7日、鹿島アントラーズの柴崎岳が午前練習後に取材に応じた。チームはこの日、新シーズンの始動日を迎え、2月15日のリーグ開幕戦(アウェー湘南ベルマーレ戦)に向けてトレーニングを開始した。
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東福岡が2015年度以来の準決勝進出! 静岡学園の攻撃に耐え、PK戦を制して国立競技場へ【準々決勝】
第103回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝が1月4日に行なわれ、静岡学園(静岡)と東福岡(福岡)が対戦した。前半から静岡学園が多くのチャンスを作ったが、東福岡は粘り強い守備で耐え、0-0のままPK戦に突入。東福岡が競り勝ち、9年ぶりの準決勝進出を果たした。
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