3月20日の北中米ワールドカップ・アジア最終予選7節で、日本は8大会連続8回目のワールドカップ出場を決めた。バーレーンの守備に苦しみつつも、ついにこじ開けたのは66分。久保建英とのコンビネーションで中央突破に成功した鎌田大地が落ち着いて決めてみせた。

【ゴール動画】鎌田大地が交代出場から3分で先制ゴール!

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