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J2
攻め合い取り合い2対2。キックオフから終了まで大宮も琉球も攻撃をあきらめないドロー決着◎J2第23節
7月18日に行われた明治安田生命J2リーグ第23節では大宮アルディージャがFC琉球を迎えた。中断前のラストゲームということもあって、キックオフから試合終了まで、どちらも攻めの姿勢を失わないアグレッシブな展開になったが、結果は2-2のドロー。ともに勝利が欲しかった一戦で痛み分けとなった。
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霜田正浩
樋口靖洋
【新潟】2戦連発10ゴールで高木善朗が見つけた時空のギャップ。「僕たちのサッカーが表現できた」の絶対
7月17日の明治安田生命J2リーグで、3位のアルビレックス新潟が2位の京都サンガF.C.との直接対決に挑んだ。新潟は前半は押し込まれながら後半に逆襲、高木善朗が2試合連続ゴールを決めて同点に持ち込んだ。そこに見えたのは、ボールを大切に戦うスタイルへの絶対的な信頼だった。
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高木善朗
【京都】荻原拓也の古巣からのリーグ初ゴールは複雑な味。でも「拮抗した緊張感のある試合」と清々しい
7月17日の明治安田生命J2リーグで2位京都サンガF.C.と3位アルビレックス新潟が激突。先制したのは京都で、荻原拓也が左足を振り抜く一撃だった。これがリーグ戦初ゴールで、奪った相手は古巣の新潟と、印象に残るゴールになった。しかし、その味は複雑なようで…。
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荻原拓也
90分という一瞬。上位決戦は京都が「限定・回収・展開」で首位! 新潟も足技が生きて意地のドロー◎J2第23節
明治安田生命J2リーグで中断前最後となる第23節で大きな注目を集めたのが、2位京都サンガF.C.と3位アルビレックス新潟の直接対決。前半に圧倒した京都が狙い通りの先制ゴールを奪って優位に進めたが、新潟も後半に意地を見せてスキを逃さず同点に。このまま1-1で終えたが、首位のジュビロ磐田が敗れたため京都が勝ち点で並び、得失点差で首位に立った。
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チョウ・キジェ
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【新潟】谷口海斗が勝利へのパワーショット。左足でニアトップを抜いた「あそこしかなかった」わけ
7月11日の明治安田生命J2リーグ第22節でアルビレックス新潟が栃木SCを一蹴したゲームで、勝利を決める3点目を挙げたのが谷口海斗。ロメロ・フランクのパスを受けて左足でニアのトップコーナーを撃ち抜く素晴らしい一撃だった。コースが「あそこしかなかった」というのだが、その理由は、実はミスにあった。
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谷口海斗
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【新潟】高木善朗が「みんなに取らせてもらった」2つのスマッシュショット。3位浮上で待ってろ京都!
アルビレックス新潟が3位浮上だ。7月11日の明治安田生命J2リーグ第22節で栃木SCを迎えると、高木善朗が前半のうちに2ゴール、谷口海斗も決めて3-0で退けた。チームトップの9得点とした高木は、全員で奪ったゴールだと強調するのだ。それが新潟の強さ。
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高木善朗
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星雄次
強さには強さを。激しさにはうまさを。新潟が栃木のパワープレスをいなし、後半戦初戦に3-0完勝で3位浮上◎J2第22節
明治安田生命J2リーグはこの第22節から後半戦に突入。4位のアルビレックス新潟は7月11日に17位の栃木SCをホームに迎えた。栃木自慢の強く激しいプレスに目が慣れてきた12分に新潟が高木善朗のゴールで先制すると、31分にも高木が追加点。65分には谷口海斗が突き刺して3-0とし、栃木を寄せつけずに3試合ぶりの勝利、3位に浮上した。
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【京都】イスマイラが福島から完全移籍で加入「共に目標を達成できると信じています」
京都サンガF.C.は9日、福島ユナイテッドFCからイスマイラが完全移籍で加入すると発表した。イスマイラはナイジェリア出身のFWで2019年に福島に加入。今季はJ3で13試合で6ゴールを挙げていた。京都には14日に合流予定となっている。
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【相模原】高山薫が大分から期限付き移籍で加入「力になれるように全身全霊で頑張ります!」
SC相模原は9日、大分トリニータから期限付き移籍で高山薫が加入すると発表した。移籍期間は2022年1月31日まで。今季大分ではリーグ戦1試合の出場に留まっていた。新天地で自らの力を示す。
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【栃木】J1鹿島を相手に奮闘するも終盤の3失点で天皇杯敗退。小野寺健也「これが僕たちの実力」
7月7日、第101回天皇杯3回戦が栃木県のカンセキスタジアムとちぎで開催され、栃木SCは鹿島アントラーズと対戦。前半から攻め込まれる時間帯が続き、チーム一丸となってしのいでいた。しかし、試合終盤に立て続けに3失点を喫し、天皇杯から敗退となった。
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【岡山】金山隼樹が考える、正GK復帰と勝利への貢献の道のり「最後のところでシュートを止める」
ファジアーノ岡山GK金山隼樹が7月4日のJエリートリーグに先発出場し、1失点したものの勝利に貢献した。リーグ戦で正GKの座を奪い返すべく、自分の持ち味を発揮していく決意を新たにしている。
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【栃木】FW豊田陽平が鳥栖から加入! 矢野貴章とのツインタワー完成へ。完全移籍が「最初に見せる誠意」
サガン鳥栖のFW豊田陽平が7月5日、栃木SCに完全移籍することが両クラブから発表された。鳥栖で12年プレーした、チームの、クラブの象徴的存在が決意の移籍だ。今季、鳥栖ではリーグ戦3試合のみの出場となっていて、試合出場を求めて背番号31の黄色のユニフォームに袖を通す。
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