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2000-01-01
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【町田】「右の奥山政幸」がミッションコンプリート!「みんなで首位の新潟を食ってやろうと」
FC町田ゼルビアがついにアルビレックス新潟に土をつけた。5月16日の明治安田生命J2リーグ第14節で2-1の勝利。奥山政幸はいつもの左サイドバックではなく右サイドバックで登場、新潟のドリブラー本間至恩への対策を実行し、攻撃でも2点を演出して大車輪の活躍を見せた。
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奥山政幸
【新潟】堀米悠斗と仲間たちが学びに変えなければならないもの。「やりたいサッカーをやっていれば」
アルビレックス新潟がついに敗れた。5月16日の明治安田生命J2リーグ第14節でFC町田ゼルビアと対戦し、開始36秒と11分に失点、早々に2点を追いかける展開に持ち込まれた。追撃弾を決めた堀米悠斗は、先制されたあとのメンタルの落ち込みを課題に挙げた。
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堀米悠斗
36秒の衝撃。上位キラー町田が新潟に今季初黒星を与える! 序盤の2ゴールの集中力の差が結果に◎J2第14節
5月16日の明治安田生命J2リーグ第14節でFC町田ゼルビアが首位のアルビレックス新潟を迎えた一戦。町田GIONスタジアムの改修工事が終わりバックスタンドがお披露目となったが、それを祝うかのように11分までに町田が2ゴール。後半は新潟が猛攻を仕掛けて1点は返したものの、そこまでだった。新潟はこれが今季初黒星。
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【京都】「点を取って勝つことが、こんなに気持ちいいと知った」京都での初得点を力に変える荒木大吾
京都サンガF.C.のMF荒木大吾が、待望の京都での初ゴールを決めた。5月9日の前節で今季初先発のチャンスを生かし、1-0の勝利に導く決勝点。好調のチームで、今後も結果と勝利の両立を目指していく。
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荒木大吾
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【京都】「必ずチャンスは来る」森脇良太は出場機会増に向けて「ブレずに自分のプレーを出す」
京都サンガF.C.のDF森脇良太が、5月12日の練習後にオンラインで報道陣の質問に答えた。今季ここまで出場機会はわずかだが、負けなしで勝ち点を積み上げているチームに貢献すべく、日々の成長を期している。
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森脇良太
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【松本】復帰戦で佐藤和弘がさすがの存在感。フル出場で新潟を完封し「みんながカバーしてくれた」
5月9日の明治安田生命J2リーグ第13節で、松本山雅FCに頼れる男が帰ってきた。キャプテンの佐藤和弘だ。3試合ぶりの復帰戦でいきなりフル出場、首位のアルビレックス新潟を封じる守備戦術をピッチの中でコントロールした。
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佐藤和弘
【新潟】舞行龍ジェームズのクールな自信。「揺さぶって」「疲れさせて」最後に仕留める流儀を貫く
アルビレックス新潟は明治安田生命J2リーグ第13節で松本山雅FCと戦って、相手の守備戦略を前に今季初の無得点試合となった。失点もなかったので無敗は続けたが、舞行龍ジェームズはいつも通りに冷静に分析。相手を疲れさせて最後に仕留める自信をこれからの上位との連戦にぶつけていくつもりだ。
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舞行龍ジェームズ
【松本】「本間至恩封じ」は大野佑哉の仕事。絶好調ドリブラーとの丁々発止に「合格点をあげられる」
明治安田生命J2リーグ第13節で、松本山雅FCが戦ったのは無敗で首位を走るアルビレックス新潟。攻撃力が自慢の相手に松本が組み込んだ守備の工夫の一つが、「本間至恩封じ」だった。その任を担ったのは大野佑哉。90分、戦い続けて、新潟に得点を許さなかった。
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大野佑哉
【新潟】今季初の無得点でFW谷口海斗の大いなる反省。「大胆なプレーがあれば何かが変わった」
明治安田生命J2リーグで、ついにアルビレックス新潟の連続得点試合が途切れた。第13節の相手、松本山雅FCの巧みな守備戦術を前に、チャンスは作りながらもゴールネットを揺らすことはできなかった。4つのチャンスをふいにすることになった谷口海斗は、さらなる大胆さを求めていく。
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谷口海斗
緊迫のスコアレスドロー。新潟が初の無得点も無敗は継続。松本も効果的な対策で守った◎J2第13節
5月9日に明治安田生命J2リーグ第13節が行われ、無敗で首位のアルビレックス新潟が松本山雅FCを迎えた。キックオフから松本の新潟対策がはまり、ここまで12試合で31得点という攻撃力を封じた。後半も松本の守備の集中は途切れずに、結局スコアレスドロー。新潟は今季初の無得点に終わった。どちらも連勝は3でストップ。
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【千葉】尹晶煥監督が攻撃に仕込むこと。「いろいろなことができる」顔ぶれでミドルを狙ってホーム初勝利だ
5月9日の明治安田生命第13節で、ジェフユナイテッド千葉は今季ホーム初勝利を狙う。相手はタフなファジアーノ岡山。千葉のここまでは守備の安定と得点力不足という両面が目立つが、攻撃のアイディアと技術を持つ選手が多いというのが尹晶煥監督の認識。あとはそれをチームとしてつなげて形にするだけだ。
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尹晶煥
【長崎】江川湧清がセンターバックでできること。松田浩新監督の下で「頼りになるディフェンダーになりたい」
V・ファーレン長崎で監督交代が発表されたのが5月3日のこと。今季、ようやくポジションをつかみつつあるプロ3年目の江川湧清にとっても、驚きの出来事だった。アカデミー出身の江川にとっては、新しい指揮官がアカデミーダイレクターを務めていた松田浩監督だから、よく分かってくれているという安心感もある中での再スタートになった。
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