ホーム
運営会社
当サイトについて
利用規約
プライバシーポリシー
続・サッカーの素
TOP
東京五輪
Jリーグ
日本代表
高校・ユース
海外組
海外
東京五輪2020
インタビュー
コラム
女子
その他
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
J2
ついに京都が首位へ! J2最高峰のバトルは京都がタフに戦い抜いて勝利。新潟は今季初連敗◎J2第15節
5月23日、明治安田生命J2リーグ第15節のビッグマッチが、首位のアルビレックス新潟と勝ち点1差で3位に迫る京都サンガF.C.の激突。緊迫の展開が最初から最後まで続く好勝負となったが、勝利を収めたのは京都。これで順位が入れ替わり、ついに京都が首位に立った。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J2
アルビレックス新潟
albirex
京都サンガFC
sanga
【大宮】「岩瀬監督の交代を考えたことはない」。悩めるチームの強化部門トップが描く巻き返しへの青写真とは?
大宮がおかしい――。5シーズンぶりのJ1昇格を目指しながら、まったく結果の出ていない状態が続いている。4チームがJ3へ自動降格するという厳しいレギュレーションの中、一時は最下位に沈みながらもクラブは全く動こうとしていないように見える。今、大宮はどうしようとしているのか。強化部門の最高責任者である西脇徹也フットボール本部長に話を聞いた。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J2
ardija
大宮アルディージャ
岩瀬健
西脇徹也
jleague
【京都】開幕前の目標達成に意気込む福岡慎平「得点やアシストにもこだわらなければ」
前節、1-0勝利の決勝点を挙げた京都サンガF.C.のMF福岡慎平。最近9試合で8勝1分けと好調のチーム状態に手応えをつかみつつ、今後も目に見える結果を出して、チームの勝利に貢献する決意を新たにしている。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J2
京都サンガFC
京都サンガ
sanga
福岡慎平
jleague
【京都】新潟に立ちはだかる古都の守護神・若原智哉「自分のプレーをすれば、結果はついてくる」
京都サンガF.C.のGK若原智哉が、さらなる進化と、首位のアルビレックス新潟と対戦する次節への意気込みを語った。リーグ最少タイの失点数を誇る守備の最後の砦として、ライバルの攻撃陣に立ちはだかるつもりだ。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J2
京都サンガFC
京都サンガ
sanga
若原智哉
jleague
【町田】首位撃破への2アシストは「逆足」で。吉尾海夏が見せた「冷静に縦に」と「満足なし」
5月16日の明治安田生命J2リーグ第14節で、FC町田ゼルビアがアルビレックス新潟を2-1で下して初めて黒星を突きつけた。その原動力の一つが、吉尾海夏の「右足」だった。自慢の左足をおとりに使って、序盤に一気の2ゴールをアシスト。充実の勝利になったが、これで満足するつもりはない。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J2
FC町田ゼルビア
zelvia
吉尾海夏
【新潟】「プレスが甘くなったギャップでもらっていくことができた」。復帰の鈴木孝司が見せた粋なスルー
アルビレックス新潟が14試合目にして初めての黒星を喫したのが、5月16日、明治安田生命J2リーグ第14節のFC町田ゼルビア戦だった。しかし、明るい話題はFW鈴木孝司の復帰だろう。7試合ぶりのピッチでゴールに至る崩しの場面で見せたスルーが、判断力の高さを証明していた。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J2
アルビレックス新潟
albirex
鈴木孝司
【町田】「右の奥山政幸」がミッションコンプリート!「みんなで首位の新潟を食ってやろうと」
FC町田ゼルビアがついにアルビレックス新潟に土をつけた。5月16日の明治安田生命J2リーグ第14節で2-1の勝利。奥山政幸はいつもの左サイドバックではなく右サイドバックで登場、新潟のドリブラー本間至恩への対策を実行し、攻撃でも2点を演出して大車輪の活躍を見せた。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J2
FC町田ゼルビア
zelvia
奥山政幸
【新潟】堀米悠斗と仲間たちが学びに変えなければならないもの。「やりたいサッカーをやっていれば」
アルビレックス新潟がついに敗れた。5月16日の明治安田生命J2リーグ第14節でFC町田ゼルビアと対戦し、開始36秒と11分に失点、早々に2点を追いかける展開に持ち込まれた。追撃弾を決めた堀米悠斗は、先制されたあとのメンタルの落ち込みを課題に挙げた。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J2
アルビレックス新潟
albirex
堀米悠斗
36秒の衝撃。上位キラー町田が新潟に今季初黒星を与える! 序盤の2ゴールの集中力の差が結果に◎J2第14節
5月16日の明治安田生命J2リーグ第14節でFC町田ゼルビアが首位のアルビレックス新潟を迎えた一戦。町田GIONスタジアムの改修工事が終わりバックスタンドがお披露目となったが、それを祝うかのように11分までに町田が2ゴール。後半は新潟が猛攻を仕掛けて1点は返したものの、そこまでだった。新潟はこれが今季初黒星。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J2
FC町田ゼルビア
zelvia
アルビレックス新潟
albirex
【京都】「点を取って勝つことが、こんなに気持ちいいと知った」京都での初得点を力に変える荒木大吾
京都サンガF.C.のMF荒木大吾が、待望の京都での初ゴールを決めた。5月9日の前節で今季初先発のチャンスを生かし、1-0の勝利に導く決勝点。好調のチームで、今後も結果と勝利の両立を目指していく。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J2
京都サンガFC
京都サンガ
sanga
荒木大吾
jleague
【京都】「必ずチャンスは来る」森脇良太は出場機会増に向けて「ブレずに自分のプレーを出す」
京都サンガF.C.のDF森脇良太が、5月12日の練習後にオンラインで報道陣の質問に答えた。今季ここまで出場機会はわずかだが、負けなしで勝ち点を積み上げているチームに貢献すべく、日々の成長を期している。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J2
京都サンガFC
京都サンガ
sanga
森脇良太
jleague
【松本】復帰戦で佐藤和弘がさすがの存在感。フル出場で新潟を完封し「みんながカバーしてくれた」
5月9日の明治安田生命J2リーグ第13節で、松本山雅FCに頼れる男が帰ってきた。キャプテンの佐藤和弘だ。3試合ぶりの復帰戦でいきなりフル出場、首位のアルビレックス新潟を封じる守備戦術をピッチの中でコントロールした。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J2
松本山雅FC
yamaga
佐藤和弘
続きを読む
Pickup Articles
FIFA U-20ワールドカップ・チリ2025 日程&結果
北中米W杯◎アジア最終予選 順位表&日程
注目のタグ
J1順位表
J2順位表
J3順位表
ルヴァンカップ結果
クラブW杯日程&結果
パリ五輪男子・日程&結果
パリ五輪男子・選手リスト
パリ五輪女子・日程&結果
パリ五輪女子・選手リスト
EURO2024日程&結果
EURO2024全チーム選手リスト
コパ・アメリカ2024日程&結果
U23アジアカップ日程&結果
2023Jリーグ日程
移籍情報2023夏
女子W杯結果&日程
カタールW杯結果&順位表
ACL2022日程&結果
WEリーグ順位表
欧州各国リーグ順位表
CL結果&日程
EL結果&日程
W杯アジア最終予選日程&結果
W杯各大陸予選日程&結果
アジアカップ2023日程&結果
天皇杯
得点王の系譜
サッカー世界遺産
J前夜を歩く
日本サッカー温故知新
東京五輪
TOKYO●2020特集
人気記事
サンフレッチェ広島レジーナ、12月20日は『サンフレッチェバイオレットクリスマス』でイベント満載! 小中高生の無料招待も
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
17年ぶりJ1復帰の千葉が定着するために。ヒーロー姫野誠が示す「育成の千葉」復権こそが未来【コラム】
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【宮崎】松本ケンチザンガの豪快ヘッドがダメ押し! 自信の一撃は「何回も夢に見た。1年間の集大成が出たゴール」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【千葉】16年分の思いを背負ってピッチに立ち、ジェフをJ1復帰に導いた鈴木大輔「信じ切っていたけど、色んな思いが込み上げました」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【千葉】昇格決定弾アシスト! 髙橋壱晟が実感する3年の重み「1年目は前へ、2年目は強く、そして3年目は…」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【千葉】「男気復帰」の鳥海晃司がJ1昇格の約束を守った。「なぜ僕たちは勝ててきたのかというと…」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
千葉、6度目の正直で17年ぶりにJ1復帰! カルリーニョス・ジュニオのゴールで徳島を下す!◎J1昇格プレーオフ決勝
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
2025年のMVPは鹿島の早川友基!「GKが素晴らしいポジションだと思ってもらえるように活動し、表現を発信していきたい」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
宮崎がゴールラッシュでJ2初昇格! FC大阪の堅守を鮮やかに攻略して4得点◎J2昇格プレーオフ決勝
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【鹿島優勝コラム】鬼木達監督びしょ濡れV!「鹿島最高!!!」と絶叫した指揮官がここに帰ってきた意味。「やっと一員になれたかな」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
Tweets by soccer_m_1966
最新号
This article is a sponsored article by
'
'.