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2000-01-01
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【コラム】東京Vが21年ぶり4連勝! 妥協を許さない城福浩監督の下で、技巧派大型CB綱島悠斗やボランチ齋藤功佑ら成長株が生き生き!
東京ヴェルディが4連勝だ。J1では実に21年ぶりの達成となったが、その種は城福浩監督によって蒔かれていた。DF綱島悠斗、林尚輝、MF齋藤功佑、見木友哉、FW木村勇大、山見大登、染野唯月…と成長株の名前を挙げればきりがない。
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U-20日本女子代表は惜しくも銀! 決勝で北朝鮮に0-1で敗れ2度目の世界一はならず◎U-20女子ワールドカップ決勝
コロンビアで開催されてきたU-20女子ワールドカップは、9月22日(現地時間)に決勝を迎え、U-20日本女子代表がU-20朝鮮民主主義人民共和国女子代表と世界一の座をかけて対戦した。3大会連続決勝進出となる日本は2度目の優勝を目指して戦ったが、0-1で敗れて、前回大会同様に惜しくも準優勝に終わった。
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U-20朝鮮民主主義人民共和国女子代表
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松窪真心
小山史乃観
【FC東京】東慶悟と高宇洋が「割り切り」の絶妙バランサー。東「選手たちでできている」、高「まずは前から行こう」
連勝を果たしたFC東京の中盤で、東慶悟と高宇洋が構えていた。9月21日の明治安田J1リーグ第31節で浦和レッズとの難しいアウェーゲームで2-0で完封勝利を果たした。ボランチコンビはいかにして試合の流れを手の内に収めたのだろうか。
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【浦和】原口元気が3765日ぶりの埼スタで感じたのは、強い自責。そして誓う「情熱的にプレーしたい」の本気
原口元気が埼玉スタジアムに帰ってきた。9月21日の明治安田J1リーグ第31節のFC東京で61分にピッチに立った。だが、0-2からスコアを動かせずに完封負け。「静か過ぎる」というチームを変えるために、チーム全員に求めるのは情熱だ。
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【FC東京】荒木遼太郎が「本当に楽しいなって、いま感じています」。名手・西川周作とのぎりぎりの駆け引きを制してPKを真ん中に蹴ったワケ
9月21日の明治安田J1リーグ第31節で、FC東京が浦和レッズを敵地で下した。オウンゴールで先制したあとの17分に決めたのは、荒木遼太郎。ぎりぎりの駆け引きを制してPKを沈めた若きアタッカーが、いま、本当にサッカーを楽しんでいるという。
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ディエゴ・オリヴェイラ
FC東京が敵地で浦和に完封勝利! オウンゴールと荒木遼太郎の冷静PKと堅い試合運びで締めた!◎J1第31節
明治安田J1リーグは第31節を迎え、9月21日に浦和レッズがFC東京を迎えた。前半の早いうちにFC東京が2点を奪うと、浦和の攻撃を集中守備で退けて完封勝利で連勝とした。マチェイ・スコルジャ監督と原口元気が埼玉スタジアムに戻ってきたゲームで、浦和は悔しい完封負けとなった。
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マチェイ・スコルジャ
【日本代表】どこにでもいる鎌田大地の頼もしさ。アウェー大勝の勝因は「自分たちがやるべきことをやった」前半にあり
日本の北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第2戦は9月10日、アウェーでのバーレーン戦だ。第1戦に出番のなかった鎌田大地はここでフル出場。ゴールに絡んで存在感を示した。難しいゲームでも、当たり前のことを当たり前に遂行したことに胸を張った。
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北中米W杯予選
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【日本代表】守田英正が3分間で2ゴール!「ゴールから逆算して考える」けれど「まだまだ甘い」
ボランチとしてチームの舵取りを担う守田英正が、鮮やかな2ゴールだ! 9月10日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第2戦で日本はアウェーでバーレーンに5-0と大勝したが、3点目と4点目を決めたのはこの背番号5。お膳立てしてくれた仲間に感謝の気持ちを示した。
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守田英正
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【日本代表】上田綺世が先制PK&追加点!「前回の試合でシュートをなかなか打てなかったので」
9月10日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第2戦で日本はアウェーでバーレーンに5-0と余裕の勝利を収めた。前半はやや苦しみながらも、流れに乗せたのは上田綺世。先制点と2点目を決めて、エースストライカーが堂々と仕事を果たした。
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【新潟】てっぺんへ堀米悠斗は「ポジティブなパワーしかない」。初タイトルへの合言葉は「いつも通り」
アルビレックス新潟の2024年の目標は「てっぺん」である。松橋力蔵監督が口にしたこのフレーズが、もう少しで現実になるところまでやってきた。JリーグYBCルヴァンカップで9年ぶりにベスト4に進出したのだ。とはいえ、ここからはさらに激烈さを増す。だからこそ、キャプテンの堀米悠斗は初タイトルへの情熱を口にするのだ。
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【新潟】遠藤凌と稲村隼翔。オレンジ&ブルーの次代を担うセンターバックコンビの未来予想図は?
アルビレックス新潟は誰が出ても同じスタイルのフットボールを貫くことができる。9月8日のJリーグYBCルヴァンカップ、プライムラウンドの準々決勝でそれを改めて証明したのが、遠藤凌と稲村隼翔のセンターバックコンビではないだろうか。第1戦の前半アディショナルタイムから、そして第2戦をこの若きコンビで戦った。近未来を担う2人の現在地とは?
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【新潟】ルヴァンカップ4強の立役者は長倉幹樹! 有言実行へ「意識しててっぺんを狙っていきたい」
アルビレックス新潟が今年の合言葉「てっぺん」へまた一歩近づいた。9月8日のJリーグYBCルヴァンカップ、プライムラウンドの準々決勝を突破して、9年ぶりのベスト4進出を決めた。立役者はなんといっても長倉幹樹。第1戦の4ゴールで強烈な自信を身につけて、あえて優勝を意識して戦っていく。
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柏、攻撃サッカーを貫いて町田を下すも首位・鹿島にあと一歩及ばず。勝ち点1差の2位でシーズンを完走◎J1第38節
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