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【川崎F】市制100周年は「侍ジャパンコラボ」でキックオフ! 井端弘和監督が始球式に登場で鉄壁の守備魂を注入!
2024年は川崎フロンターレにとっても重要な年だ。ホームタウンの川崎市が100周年を迎えるからだ。クラブもこれまで以上に盛り上げるべく、さまざまなイベントや企画を行っていく。さっそく、3月1日のホーム開幕戦・ジュビロ磐田戦で「侍ジャパン」とのコラボが決定! 井端弘和監督が始球式を行う予定だ。
サ
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侍ジャパン
井端弘和
川崎市制100周年
「褒めてあげたい」と鬼木達監督。川崎Fは6連勝ならずも首位の風格で敵地で引き分けラウンド16へ◎ACLグループステージ第6節
12月12日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ第6戦で、I組の川崎フロンターレは蔚山現代(韓国)と対戦した。9日の天皇杯決勝から中2日で迎えたアウェーゲームという厳しい日程ながら、フレッシュなメンバーを投入して2-2で引き分け。全勝こそ逃したが、首位の風格を見せた。
サ
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【川崎F】「心臓が張り裂けそうだった」脇坂泰斗が栄冠で示す未来への戒め。「若手が簡単に出られるようでは、チームとして劣化していくだけ」
12月9日、川崎フロンターレが3年ぶり2度目の天皇杯優勝を手にした。苦しみながら耐え抜いてつかんだ栄冠は、リーグでは8位と苦しんだ1年を象徴するかのようだ。脇坂泰斗が振り返る、このタイトルの意味と、手にしたからこそ言える未来への戒めとは。
サ
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脇坂泰斗
【川崎F】キャプテン橘田健人が堂々のカップリフト!「勝って泣くのは初めて」の幸せ
12月9日の天皇杯決勝で、川崎フロンターレが優勝を果たした。攻めあぐねて0-0からPK戦にもつれ込み、ともに10人が蹴って8-7でなんとか寄り切った勝利だった。今年からキャプテンを務める橘田健人は、感極まった。
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【川崎F】 チョン・ソンリョンがVストップ! PKを右に決めて右で止めたドラマの内幕「心理的に次のキッカーは…」
12月9日の天皇杯決勝は0-0からPK戦にもつれ込み、ともに10人が蹴って8-7で川崎フロンターレが勝利を収めた。そのPK戦、最後に相手のキックを止めたのがGKチョン・ソンリョン。120分の戦いでも止め続けて、まさに「守護神」だった。
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天皇杯決勝
川崎フロンターレ
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チョン・ソンリョン
川崎F、GKが蹴り合う壮絶なPK戦を制して3年ぶり2度目の優勝! 柏は堅守を見せるもあと一歩及ばず◎天皇杯決勝
第103回天皇杯の決勝が9日、国立競技場で行われた。今年、頂上決戦の舞台に上がったのは川崎フロンターレと柏レイソル。ともにリーグ戦では目標とする結果を得られなかったものの、天皇杯では特徴を出して勝ち上がった。試合はスコアレスで延長戦でも決着つかず、PK戦へもつれ込む大熱戦。10人が蹴り合う壮絶な展開となり、8−7で川崎Fが勝利。3年ぶり2度目の優勝を飾った。
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柏レイソル
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第103回天皇杯
【川崎F】苦悩の1年を支えた鬼木達監督の鉄の意志。天皇杯決勝へ「最後に全部ぶつけていきたい」
川崎フロンターレが日本一の栄冠をつかむか。12月9日の天皇杯決勝で柏レイソルと対戦するのを前に、J1ラストマッチではサガン鳥栖に1-0で勝利を収めた。そこで鬼木達監督が改めて口にしたのは、鉄の意志だった。
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鬼木達
【川崎F】キャプテン橘田健人「簡単に負けないチームになってきた」。柏との天皇杯決勝のために練習することは?
12月9日に柏レイソルと天皇杯決勝を戦う川崎フロンターレ。J1最終節ではサガン鳥栖とのアウェーゲームに1-0で勝利を収め、8位でリーグを終えた、この勝利が天皇杯優勝へのステップになると、キャプテンの橘田健人は自信を持っている。
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橘田健人
【川崎F】「一発勝負は何が起こるかわからない」脇坂泰斗には天皇杯で優勝して証明したいことがある
川崎フロンターレのシーズンはまだ終わっていない。12月9日に柏レイソルと天皇杯決勝を戦うのだ。J1最終節でアウェーに乗り込んでサガン鳥栖を1-0で下した意味は大きいと脇坂泰斗。それが天皇杯優勝へと続くことを知っているからだ。
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脇坂泰斗
川崎Fがオウンゴールで逃げ切り8位フィニッシュ。鳥栖は「最高」の少し手前で勝ちきれずに14位に◎J1第34節
12月3日、J1の最終節となる第34節が各地で行われた。目前に天皇杯決勝を控える川崎フロンターレはアウェーに乗り込んでサガン鳥栖と対戦。試合はともに決め手を欠いたまま進んで、87分にオウンゴールで先制した川崎Fがそのまま押し切った。
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川崎Fが5発5連勝で首位通過! JDTにスーパーゴール連発で圧勝◎ACLグループステージ第5節
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ第5節で11月28日、I組の川崎フロンターレはジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)とのホームゲームに臨んだ。前半から主導権を握り続けた川崎Fは、次々にチャンスを作ってはゴールネットを揺らし、すべてスーパーなゴールで5-0と圧勝、5連勝で堂々と首位通過を果たした。
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【長野】原田虹輝が感じる「何もかも足りない」現状。川崎Fの選手たちに近づくべく「このチームで絶対的な存在に」
AC長野パルセイロMF原田虹輝が、11月12日の明治安田生命J3リーグ第35節・ガイナーレ鳥取戦で4試合ぶりの先発出場。後半途中に交代で退いたものの、チームは3連勝を飾った。川崎フロンターレからの期限付き移籍は、以前の鳥取も含めて3シーズン目。プロ1・2年目に見た、かつてのチームメイトに近づくためにも、残り3試合でのチームへの貢献を期している。
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