東山

木村匡吾が２発！　岡山学芸館が東山を下して初優勝！　県勢初の選手権制覇を達成【決勝】

第101回全国高校サッカー選手権の決勝が９日、東京・国立競技場で行われた。岡山県代表の岡山学芸館と京都府代表の東山の対戦は、オウンゴールで先制した岡山学芸館が前半終了間際に同点に追いつかれるも、後半に木村匡吾が勝ち越し＆ダメ押しゴールを決め、３－１で勝利。岡山県勢初となる優勝を飾った。

サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine

注目記事高校選手権2022 高校サッカー高校選手権岡山学芸館東山木村匡吾真田蓮司 101回

東山が初の決勝進出！大津に先制されるも後半に追いつき、PK戦で勝ち抜く【準決勝】

第101回全国高校サッカー選手権大会の準決勝、東山(京都)対大津(熊本)が1月7日に国立競技場で行なわれた。前半に大津が先制したものの、東山が後半に追いつき、1-1でPK戦へ。ここで東山はGK佐藤瑞起が2本をセーブする活躍を見せ、初の決勝進出を果たした。

サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine

注目記事高校サッカー高校選手権高校選手権2022 準決勝東山大津井伊虎太郎松橋啓太佐藤瑞起

東山がPK戦を制して初の４強進出！　初出場の日体大柏は攻撃姿勢を貫くも一歩及ばず【準々決勝】

第101回全国高校サッカー選手権の準々決勝が４日、行われた。埼玉・浦和駒場スタジアムでは初出場ながら力強く勝ち上がった日体大柏（千葉）と、東山（京都）が対戦した。徹頭徹尾、ゴールを目指した両校だったが、勝負はＰＫ戦にもつれ込み、東山が４－３で勝ち抜け。初のベスト４進出を決めた。

サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine

注目記事高校選手権2022 高校選手権東山日体大柏佐藤瑞起原田眞透オウイエウイリアム新谷陸斗阪田澪哉

バランスの良い戦いぶりで東山が昨年に続きベスト８！　高川学園は攻め切れずに敗退【３回戦】

第101回全国高校サッカー選手権の３回戦が２日、各地で行われた。千葉・柏の葉公園総合競技場では高川学園（山口）と東山（京都）が対戦。開始早々に先制点を挙げた東山が優位に試合を進め、後半に追加点を奪って２－０で勝利。昨年に続き、準々決勝に進んだ。

サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine

注目記事高校選手権2022 高校選手権高校サッカー高川学園東山石井亜錬真田蓮司新谷陸斗清水楓之介

東山が充実の4発大勝！聖和学園から後半に一気に奪って3回戦へ堂々進出【2回戦】

12月31日に2回戦が行われた、第101回全国高校サッカー選手権。京都府代表の東山が宮城県代表の聖和学園と対戦したゲームは、東山が4発をたたき込んで大勝。堂々と3回戦進出を決めてみせた。

サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine

注目記事高校選手権2022 高校サッカー高校選手権東山聖和学園真田蓮司清水楓之介阪田澪哉仲里勇真

ＦＷ豊嶋蓮央の２ゴールで東山が星稜に勝利！　初の国立競技場進出へ好発進【１回戦】

第101回全国高校サッカー選手権が29日、１回戦が各地で行われた。ゼットエーオリプリスタジアムでは星稜（石川）と東山（京都）が対戦。前半と後半に豊嶋蓮央がネットを揺らした東山が星稜の追撃を１点に抑え、勝利を収めた。

サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine

注目記事高校選手権2022 高校選手権星稜東山１回戦豊嶋蓮央大木彪悟石川京都

青森山田が先制を許すも、慌てずに東山を逆転！ 4大会連続でベスト4進出を決める【準々決勝】

1月4日、神奈川・等々力陸上競技場で全国高校サッカー選手権2021の準々決勝、東山(京都)対青森山田(青森)が行なわれた。夏のインターハイ準々決勝でも対戦した両者だが、青森山田が松木玖生と渡邊星来のゴールで、2-1で勝利。リベンジを狙った東山をここでも下し、ベスト4進出を果たした。

サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine

注目記事高校サッカー高校選手権高校選手権2021 第100回全国高校サッカー選手権準々決勝東山青森山田松木玖生渡邊星来

東山の2トップが躍動！　確実にゴールを重ね、長崎総科大附から手堅く勝利【3回戦】

1月2日、東京・駒沢陸上競技場で全国高校サッカー選手権2021の3回戦、東山（京都）対長崎総科大附（長崎）が行なわれた。東山は前半、藤枝康佑のゴールで先制する。長崎総科大附のロングボールを何度も跳ね返し、相手にスキを与えず、逆にスキを見て追加点を重ね、東山が3-0で勝利した。

サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine

注目記事高校サッカー高校選手権高校選手権2021 第100回全国高校サッカー選手権 3回戦東山長崎総科大附藤枝康佑芦谷斗亜

東山が選手権初勝利！攻守で圧倒し、初出場の市立長野を下す【2回戦】

12月31日、東京・味の素フィールド西が丘で全国高校サッカー選手権2021の2回戦、市立長野(長野)対東山(京都)が行なわれた。東山は10分の阪田澪哉のゴールなどで2点をリードしたあと、市立長野の攻撃に冷静に対処。無失点で切り抜けた東山が、4度目となる選手権出場で悲願の初勝利を手にした。

サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine

注目記事高校サッカー高校選手権高校選手権2021 第100回全国高校サッカー選手権 2回戦市立長野東山阪田澪哉夘田大揮

【高校選手権・１回戦】丸岡が終了間際の同点弾、ＰＫ戦で東山を下す

上写真＝土壇場で同点ゴールを決めた宮永（右端）は、ベンチの仲間のもとへと走った写真◎金子悟 ■2018年12月31日全国高校サッカー選手権１回戦（神奈川・三ツ沢）丸岡（福井）２－２（ＰＫ５－４）東山（京都）得点者：（丸）田海寧生、宮永任（東）久乗聖亜、井上竜稀開始直後と終了間際に試合が動く開始２分、いきなり試合が動いた。強い追い風に押されるような丸岡の攻撃がＰＫを誘発。田海寧生がこれを決めてリードした丸岡は、前線からのプレスで、さらに勢いをつけようとする。対する東山は苦しくなるが、33分には高い個人技でＰＫを奪った久乗が自ら決めて、試合を振り出しに戻す。後半も互いに持ち...

サッカーマガジン編集部 @ サッカー

高校サッカー大学＆高校＆ユースサッカー東山丸岡アディショナルタイムに同点ＰＫ勝ち第97回全国高校サッカー選手権高校＆ユース高校

【高校サッカー】いよいよ明後日に選手権が開幕！　Ｃブロック展望～米子北、東山など４強入りの好機

上写真＝昨年度の経験者に加え、力のある１、２年生も多い米子北。昨年度のベスト８から前進したい写真◎石倉利英第97回全国高校サッカー選手権大会が12月30日に開幕する。全国から集う48校による熱戦の火ぶたが切って落とされる。ここでは、トーナメント表の１回戦から準々決勝までのブロックをＡ～Ｄの４つに分けて展望する。今回は１回戦から３回戦までが駒沢陸上競技場、味の素フィールド西が丘、ニッパツ三ツ沢球技場、準々決勝がフクダ電子アリーナにて試合が行なわれるＣブロックを展望する。群雄割拠の大混戦か？【第97回全国高校サッカー選手権】１、２回戦の全対戦カードはこちら！上田西が昨年度、長野県...

サッカーマガジン編集部 @ サッカー

サッカー高校サッカー高校サッカー選手権第97回全国高校サッカー選手権米子北東山瀬戸内大学＆高校＆ユースサッカー高校＆ユース高校

This article is a sponsored article by
''.