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2000-01-01
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ルヴァン杯
【C大阪】坂元達裕が選んだ「シンプル」。右足で誘って右足で刺したアシストと「攻撃の時間をもっと増やして」
貴重なアウェーゴールを演出したのは、坂元達裕の「フェイントしないフェイント」だった。10月6日のJリーグYBCルヴァンカップ準決勝第1戦で、66分に山田寛人のゴールをアシストしてみせた。ホームでの第2戦でそのフェイントをどう使うのか。
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【浦和】山中亮輔の幸せアシストで自ら復帰祝い!「思い描いたボールを蹴ることができた」ことに価値がある
JリーグYBCルヴァンカップは10月6日に準決勝第1戦が行われたが、セレッソ大阪を迎えた浦和レッズにうれしいニュースがあった。山中亮輔の復帰だ。およそ3カ月ぶりの公式戦で幸せをかみ締めたレフティーが、さっそく自慢の左足で繰り出したアシストで自ら復帰祝いだ。
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山中亮輔
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【C大阪】山田寛人、V字回復の証明。「自分で決めて勝ちたい思い」が貴重な同点弾を生んだ
セレッソ大阪の同点弾を決めたのは、約3週間前の落ち込みからV字回復した山田寛人だった。10月6日のJリーグYBCルヴァンカップ準決勝第1戦で、浦和レッズを相手に数多くのチャンスを迎える中で、66分に同点弾を蹴り込む活躍だった。
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加藤陸次樹
【浦和】ユンカーが「自分でも驚いた」右足ゴール。「リラックスしていつも通り」の余裕が憎い
10月6日のルヴァンカップ準決勝で、浦和レッズはセレッソ大阪を迎えた。早々の12分に先制点を決めたのはキャスパー・ユンカー。利き足とは逆の右足でテクニカルに決めたゴールには、本人もびっくりだったのだ。
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キャスパー・ユンカー
先制した浦和、追いついたC大阪ともに悔しくも納得のドロー。決着は4日後の大阪で◎ルヴァン杯準決勝第1戦
JリーグYBCルヴァンカップはいよいよ準決勝を迎えた。ホーム・アンド・アウェー方式の第1戦は10月6日に開催。浦和レッズはセレッソ大阪とのホームゲームで、幸先よく序盤に先制したものの、C大阪が後半に追いついて1-1のドローに終わった。第2戦は10日に、C大阪のホーム、ヨドコウ桜スタジアムで行われる予定だ。
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ATに点を取り合う劇的展開。名古屋がFC東京を3-1で下して初の決勝進出へ一歩近づく◎ルヴァン杯準決勝
2021年10月6日、JリーグYBCルヴァンカップ準決勝第1戦グが開催された。豊田スタジアムでは名古屋グランパス対FC東京が行なわれた。手に対し、相手のミスを逃さない名古屋は柿谷曜一朗が先制し、後半にも木本恭生が得点。FC東京もアディショナルタイム(AT)にアダイウトンが1点を返したが、名古屋もマテウスがネットを揺らし、3-1で勝利を収めた。
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柿谷曜一朗
木本恭生
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【FC東京】聖杯連覇へ勝負の準決勝! 長谷川監督「内容よりもまずは結果。2ndレグにつなげたい」
FC東京の長谷川健太監督が名古屋グランパスとのルヴァンカップ準決勝を前にオンラインで取材に応じた。6日に敵地で1stレグ、10日にホームで2ndレグを戦うが、「カップ戦準決勝は内容より結果」と話し、次につながる結果をつかむと意気込みを語った。
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長谷川健太
【名古屋】FC東京には勝たせない。マッシモ監督が「点を取って、取らせない」意志でルヴァンカップ初優勝へ
名古屋グランパスが国内3大タイトルで唯一、手にしていないのがルヴァンカップ。あと3試合で掲げることができるところまで来た。ホーム・アンド・アウェー方式の準決勝で立ちはだかるのが、FC東京。昨季も準々決勝で行く手を阻まれた相手に、マッシモ・フィッカデンティ監督はまず初戦にすべてを注ぐ意志を明らかにした。
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マッシモ・フィッカデンティ
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【FC東京】アダイウトンをめぐる名古屋撃破へ3つの好材料。好調。コンビ。名古屋相手のあのゴール
JリーグYBCルヴァンカップは10月6日と10日にホーム・アンド・アウェー方式の準決勝を迎える。連覇を狙うFC東京は名古屋グランパスとの激突だ。自慢の堅守を破るにはアダイウトンの高速アタックが必須。いま、3つの好材料を手にしているのは頼もしい。
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【川崎F】J・シミッチの風のようなゴールと落胆と。「犯してはいけないミスが起きてしまった」
9月5日のJリーグYBCルヴァンカップ準々決勝第2戦で川崎フロンターレはアディショナルタイムに浦和レッズにゴールを浴びて、ベスト8で姿を消した。83分にはジョアン・シミッチがCKからヘッドで決めてリードを2点に広げ、そのまま勝利へと突き進むはずが、まさかの結末にシミッチもショックを隠しきれなかった。
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ジョアン・シミッチ
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【浦和】鈴木彩艶が劇的ゴールを目の前で体感! 2試合合計4失点の後悔に「もっとパワーを」
9月5日のJリーグYBCルヴァンカップ準々決勝第2戦で、浦和レッズが川崎フロンターレから終了間際に劇的な同点ゴールを挙げて勝ち抜きを決めた。第1戦から続けて出場したGK鈴木彩艶はその瞬間、相手ゴール前に上がって目の前で得点を見届け大喜び。だが、計4失点への大きな反省も忘れてはいない。
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鈴木彩艶
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【川崎F】敗退してもL・ダミアンの同点弾から美しさは損なわれない。これぞフロンターレゴールは次への糧に
川崎フロンターレがアディショナルタイムにゴールを浴びて、敗退を余儀なくされた。9月5日のJリーグYBCルヴァンカップ準々決勝第2戦は川崎Fにとって悲劇的な幕引きとなった。しかし、レアンドロ・ダミアンが決めた同点ゴールは、技術と判断とコンビネーションの粋を集めたこのチームらしい一発だった。
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