サッカー

【ＡＣＬ】広島が１試合を残してＧＳ首位決定！　ＯＧ転じて決勝点の佐々木翔「それ以上は聞かないで」

広島が１試合を残してグループステージ（ＧＳ）突破、しかも首位での突破を決めた。広州恒大（中国）をホームに迎えた第５節、日本代表ＤＦ佐々木翔の決勝点で１－０の勝利。今後の過密日程で柔軟な起用法が可能になること、さらに３連敗中のＪ１での巻き返しを見据えても、価値ある勝利となった。
サッカーマガジン編集部 @ サッカー
サッカー海外サッカー最新トピックJリーグACLACL2019sanfrecceサンフレッチェ広島佐々木翔広州恒大

【Ｕ－20代表】Ｗ杯に臨むメンバーに齊藤、郷家ら21人を選出！～久保、安部、大迫は選外

５月７日、Ｕ－20日本代表を率いる影山雅永監督は、５月23日に開幕するＦＩＦＡ・Ｕ－20ワールドカップ（ポーランド開催）を戦う21人のメンバーを発表した。これまで、この世代の代表でキャプテンを務めてきた湘南の齊藤未月や、４月の代表合宿にも呼ばれた神戸の郷家友太、２年前の前回大会にも出場したＦＣ東京の田川亨介らが選出。一方で、久保建英（ＦＣ東京）、安部裕葵（鹿島）、大迫敬介（広島）は選外となった。
サッカーマガジン編集部 @ サッカー
ニュースサッカーサッカー最新トピックサッカー日本代表U-20ワールドカップU-20日本代表齊藤未月郷家友太田川亨介U20WC

【雪印メグミルクカップ・全国レディース大会】菅平の女王が決定！ JAPANサッカーカレッジレディース ブルーが堂々の連覇！

５月３日から長野県の菅平高原で行なわれていた第32回サッカーマガジン雪印メグミルクカップ・全国レディース大会は、５日に最終日を迎えた。決勝トーナメントはJAPANサッカーカレッジレディース ブルー（新潟）が制し、昨年に続く２連覇を飾っている。
サッカーマガジン編集部 @ サッカー
サッカー海外サッカー最新トピック雪印メグミルクカップサッカーマガジンカップ菅平高原女子サッカーJAPANサッカーカレッジレディース ブルー浦和レッズレディースジュニアユース

【雪印メグミルクカップ・全国レディース大会】大会２日目が終了、ベスト８＆ベスト４が決定！

第32回サッカーマガジン雪印メグミルクカップ・全国レディース大会。大会２日目の５月４日は、午後から順位別に３つに分かれたトーナメントが行なわれた。決勝トーナメント、中位トーナメントはベスト８、下位トーナメントはベスト４が出そろっている。
サッカーマガジン編集部 @ サッカー
サッカー海外サッカー最新トピック雪印メグミルクカップサッカーマガジンカップ全国レディース大会菅平高原女子サッカー

【雪印メグミルクカップ・全国レディース大会】大会２日目、予選リーグが終了！　午後からはトーナメントへ

今年で32回目を迎えるサッカーマガジン雪印メグミルクカップ・全国レディース大会。大会２日目の５月４日は、午前中に予選リーグ最終戦（第３戦）が行なわれた。午後からは順位別に３つに分かれたトーナメントで、明日５日にかけて頂点を争う。
サッカーマガジン編集部 @ サッカー
サッカー海外サッカー最新トピック雪印メグミルクカップサッカーマガジンカップ菅平高原女子サッカー

【川崎F】J１初先発の脇坂が２アシスト～「結果を残すためにやっている」

川崎Ｆが快勝。序盤からボールを支配し、主導権を握った。13分に小林悠の２試合連続となるゴールで先制し、37分には長谷川竜也が追加点。後半になっても攻めの手を緩めず、小林がダメ押しゴールをマークした。１失点こそ喫したが、危なげないゲーム運びだった。チームは４連勝で３位に浮上。この日、中村憲剛、家長昭博らの主力がケガで離脱するなか、好機を多く作り出し、攻撃をけん引したのはアカデミー育ちの23歳だった。
サッカーマガジン編集部 @ サッカー
ニュースサッカーサッカー最新トピックJリーグ川崎フロンターレfrontale脇坂泰斗ベガルタ仙台vegaltaJ1

【雪印メグミルクカップ・全国レディース大会】大会初日、全国各地から74チームが集結！　菅平高原で予選リーグ２試合を消化

毎年５月に長野県の菅平高原で行なわれ、今年で32回目を迎えるサッカーマガジン雪印メグミルクカップ・全国レディース大会。大会初日の５月３日は、全国各地から参加した74チームがそろっての開会式の後、各チームが予選リーグ２試合を消化した。
サッカーマガジン編集部 @ サッカー
サッカー海外サッカー最新トピック雪印メグミルクカップサッカーマガジンカップ全国レディース大会なでしこジャパン菅平高原女子サッカー

【サッカーコラム】世界２位から20年…中田浩二という大きな発見

平成から令和へ――。新時代を迎えた日本のサッカー界のこれまでの歩みを、月ごとに振り返っていく新企画『Back in the Football Days』。１回目は、２０年前に世界の頂点に迫ったあのチームにまつわる話。ＦＩＦＡ（国際サッカー連盟）主催の国際大会で２位という当時の日本最高成績を収めた１９９９年のワールドユース（現U−２０ワールドカップ）と、ある選手について綴る。
サッカーマガジン編集部 @ サッカー
コラムサッカーサッカー最新トピックJリーグ鹿島アントラーズ中田浩二小笠原満男黄金世代antlersＵ２０Ｗ杯

【ＡＣＬ】前年王者・鹿島から決勝弾～慶南で躍動する邦本「いろいろな目標が自分の中にはある」

第３節を終えて未勝利だった韓国の慶南は、アウェーで鹿島を破り初勝利。63分、邦本宜裕がジョードン・マッチのクロスに左足で合わせて先制点を奪うと、守備では鹿島の攻撃を完封した。
サッカーマガジン編集部 @ サッカー
ニュースサッカーサッカー最新トピックJリーグ慶南FC邦本宜裕ACLACL2019アビスパ福岡東京五輪世代

【ＡＣＬ】鹿島、日韓対決に敗れ初黒星～悔しさ募らせる金森「負けたことが情けない」

前節までグループステージ３試合を終えて２勝１分け。この試合に勝てば、他会場の結果次第でノックアウトステージ進出が決まる鹿島だったが、ホームで慶南を相手に苦戦を強いられる。前半をシュート３本に抑え込まれると、後半も多くのチャンスを作り出せず。63分に慶南のＭＦ邦本宜裕にゴールを決められると、その後もゴールネットを揺らすことができずタイムアップ。０－１で完封負けを喫した。
サッカーマガジン編集部 @ サッカー
ニュースサッカーサッカー最新トピックJリーグACLACL2019鹿島アントラーズantlers金森健志慶南

【鹿島】ケガを未然に防ぐ安部裕葵の妙～「ヤバいと思って倒れました」

鹿島の安部裕葵が存在感を放った。スタートは右サイドにポジションを取るも、試合の状況に応じて左右、中央とポジションを変え、ゴールに迫った。足元のテクニックと的確な状況判断、チームメイトとの連係など、安部のすごみはいくつもあるが、この日はもう一つ、巧みな“技術”を示した。
サッカーマガジン編集部 @ サッカー
ニュースサッカーサッカー最新トピックJリーグ鹿島アントラーズantlers安部裕葵ベガルタ仙台vegaltaJ1

【鹿島】決勝ヘディング弾の犬飼智也「無失点で終われたし、チームの力になれたかな」

前半から両者ともに決定機を作るも、ゴールネットを揺らすことはできず０－０で試合を折り返す。均衡が破れたのは66分。鹿島がＣＫのチャンスを得ると、永木亮太が蹴ったボールに犬飼智也が合わせて、先制点を奪う。その後、同点を狙う仙台の攻撃を鹿島の守備陣が防ぎ、完封勝利を収めた。
サッカーマガジン編集部 @ サッカー
ニュースサッカーサッカー最新トピックJリーグ鹿島アントラーズantlers犬飼智也ベガルタ仙台石原崇兆清水ユース
続きを読む

Pickup Articles

注目のタグ

人気記事

最新号

This article is a sponsored article by
''.