サッカー日本代表は5日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選でオーストラリア代表と対戦した(結果は0−1で敗戦)。左ウイングバックとして先発し、代表デビューを飾った俵積田晃太は「課題は全然ある」としながらも、自身のプレーに手応えをつかんでいた。

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