日本サッカー協会（JFA）は３日、10月に行われる北中米ワールドカップ・アジア最終予選、サウジアラビア戦（10日／＠ジッダ）、オーストラリア戦（15日／＠埼玉）に向け、日本代表のメンバー27人を発表した。広島から移籍したブラックバーンで好調の大橋祐紀を初招集、藤田譲瑠チマが約２年ぶり、瀬古歩夢が昨年６月以来の復帰を果たした。
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