女子サッカー競技のパリ五輪への出場権が懸かるアジア最終予選第2戦が2月28日に行なわれた。日本女子代表(なでしこジャパン)は北朝鮮女子代表と東京・国立競技場で対戦。2万人を超える観衆が詰めかけた注目の一戦は、前後半に1点ずつ奪った日本が2点をリード。その後に1点を返されたものの1点差で逃げ切り、パリへの切符を勝ち取った。
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