ホーム
運営会社
当サイトについて
利用規約
プライバシーポリシー
続・サッカーの素
TOP
東京五輪
Jリーグ
日本代表
高校・ユース
海外組
海外
東京五輪2020
インタビュー
コラム
女子
その他
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
J2
【新潟】千葉和彦「力負けです」はリベンジへの第一声。「自分たちを高めることさえできれば勝ち点は取れる」
7月3日の明治安田生命J2リーグ第21節で、アルビレックス新潟がジュビロ磐田に敗れて4位に後退した。特に3失点を重ねた前半は集中力が散漫になり、千葉和彦も「力負けです」とうなだれた。しかし、後半戦の21試合が残っている。その言葉をリベンジへの、昇格への第一歩にしてみせる。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J2
アルビレックス新潟
albirex
千葉和彦
【岡山】濱田水輝が定位置奪回と上位進出に意欲「自分を見つめ直して、レベルアップしたい」
ファジアーノ岡山DF濱田水輝が、レギュラー復帰とチームの浮上に意気込んでいる。7月4日のJエリートリーグに出場し、後半途中までプレー。今後も持ち味を発揮してポジション争いを勝ち抜き、勝利への貢献を期す。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J2
ファジアーノ岡山
fagiano
濱田水輝
Jエリートリーグ
jleague
【新潟】福田晃斗が「自分を褒めてあげたい」と感謝感謝の復帰戦。「8カ月前の自分がそこにいました」
7月3日の明治安田生命J2リーグ第21節でジュビロ磐田に敗れたアルビレックス新潟。この結果、4位に後退することになるのだが、悪いことばかりではない。昨年11月に左ひざに重傷を負った福田晃斗が、ついに帰ってきたのだ。前半戦最後の試合での復帰は、後半戦に逆襲を誓う新潟の大きな大きな力になる。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J2
アルビレックス新潟
albirex
福田晃斗
【磐田】「守備者ルキアン」の献身。ハードワークはコミュニケーション、そして「首位を忘れる」
明治安田生命J2リーグ第21節でジュビロ磐田が首位獲りに成功だ。7月3日に昇格争いのライバル・アルビレックス新潟を3-2で下して8連勝、ついに順位表のトップに立った。その新潟戦の前まで7試合連続無失点と堅守がベースになってるが、最前線に立つルキアンがその牽引役になっている。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J2
ジュビロ磐田
jubilo
ルキアン
【磐田】松本昌也が伊藤洋輝にアシストのはなむけ。「洋輝から最後にパスをもらって決めることができてうれしい」
J2第21節で2位のジュビロ磐田と3位のアルビレックス新潟が激突。前半戦最後に今後のJ2を占う一戦となったが、開始早々に先制したのが松本昌也だ。この試合を最後にドイツのシュツットガルトに移籍する伊藤洋輝のパスを受けて決めて、アシストをはなむけに背中を押した。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J2
ジュビロ磐田
jubilo
松本昌也
伊藤洋輝
磐田首位ターン! 上位対決で新潟を3-2で振り切って、8連勝で堂々進撃中◎J2第21節
7月3日の明治安田生命J2リーグ第21節、前半戦最後の試合は2位ジュビロ磐田と3位アルビレックス新潟という上位決戦になった。新潟が勝てば順位が入れ替わる状況だったが、前半に3ゴールを奪ったのが磐田。終盤に2点を許して8試合連続完封とはならなかったが、勝ち点3を手にし、首位の京都サンガF.C.が敗れたため首位に立った。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J2
ジュビロ磐田
jubilo
アルビレックス新潟
albirex
鈴木政一
アルベルト
【千葉】岡野洵が秘めたる力を解放!「怖くない」「飛びそう」「強い気持ち」「自信を持っていいんだな」
ジェフユナイテッド千葉は勝ち星を拾えていないとは言え、失点は少ない。その理由の一つが、3バックの安定だろう。チャン・ミンギュ、鈴木大輔と組むのが岡野洵。ロングスローも武器にしていて、攻守に貴重な役割を果たしてぐんぐんと伸びていく真っ最中だ。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J2
ジェフユナイテッド千葉
jefunited
岡野洵
【千葉】見木友哉が深化させるトライアングルの「蜜月」。「いろいろなバリエーションの攻撃を」
ジェフユナイテッド千葉が反撃の7月に挑む。5月の3勝2分け1敗から6月の2分け2敗と苦しんだが、7月3日のザスパクサツ群馬戦から反攻開始だ。5月のJ2月間MVPに選ばれた見木友哉は、サウダーニャと船山貴之とでつくるトライアングルで勝利を目指していく。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J2
ジェフユナイテッド千葉
jefunited
見木友哉
サウダーニャ
船山貴之
【栃木】黒崎隼人が大分から期限付き移籍で加入!「想いをピッチで結果として表せるように戦いたい」
栃木SCは30日、大分トリニータから黒崎隼人が期限付き移籍で加入すると発表した。黒崎にとっては古巣への復帰だ。期限付き移籍期間は2022年1月31日まで。また、移籍期間中の当該チーム同士の全ての公式戦に出場できない。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J2
tochigisc
栃木SC
trinita
大分トリニータ
黒崎隼人
移籍情報
jleague
【栃木】オビ・パウエル・オビンナが横浜FMから育成型期限付き移籍で加入
栃木SCが育成型期限付き移籍で横浜F・マリノスからオビ・パウエル・オビンナをが加入すると発表した。移籍期間は2022年1月31日まで。同選手は2020年シーズンも栃木に期限付きで加入し、9試合でプレーしている。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J2
tochigisc
栃木SC
横浜F・マリノス
fmarinos
オビ・パウエル・オビンナ
育成型期限付き移籍
移籍情報
【水戸】新里涼が作り出すCBとの強固な三角形。対新潟無失点で「うまく守りきれた」手応えの中身
6月26日の明治安田生命J12リーグ第20節で、水戸ホーリーホックはアルビレックス新潟の強烈な攻撃陣を抑え込んで0-0のドローに持ち込むことができた。10試合ぶりに先発出場を果たした新里涼が明かした、新潟対策の中身とは。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J2
水戸ホーリーホック
hollyhock
新里涼
【相模原】藤原優大が育成型期限付き移籍で加入。「武器はヘディングや気持ちのこもったプレー」
SC相模原は6月28日、J1の浦和レッズからDF藤原優大が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。移籍期間は2021年7月1日から2022年1月31日まで。期間中は浦和と対戦するすべての公式戦に出場できない。背番号は35。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J2
SC相模原
scsagamihara
urawareds
藤原優大
移籍情報
jleague
続きを読む
Pickup Articles
北中米W杯◎アジア最終予選 順位表&日程
【随時更新】2024-2025 欧州各国リーグ順位表
注目のタグ
J1順位表
J2順位表
J3順位表
ルヴァンカップ結果
パリ五輪男子・日程&結果
パリ五輪男子・選手リスト
パリ五輪女子・日程&結果
パリ五輪女子・選手リスト
EURO2024日程&結果
EURO2024全チーム選手リスト
コパ・アメリカ2024日程&結果
U23アジアカップ日程&結果
2023Jリーグ日程
移籍情報2023夏
女子W杯結果&日程
カタールW杯結果&順位表
ACL2022日程&結果
WEリーグ順位表
欧州各国リーグ順位表
CL結果&日程
EL結果&日程
W杯アジア最終予選日程&結果
W杯各大陸予選日程&結果
アジアカップ2023日程&結果
天皇杯
得点王の系譜
サッカー世界遺産
J前夜を歩く
日本サッカー温故知新
東京五輪
TOKYO●2020特集
人気記事
【鳥取】長谷川アーリアジャスール、かみ締める現役最後の1週間。正真正銘のラストマッチは「また泣いちゃうかもしれない」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【G大阪】「楽しんで、勝ってきてほしい」。宇佐美貴史の願い叶わず、準優勝に終わる
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
次期なでしこJ監督は外国人の方向で交渉中! 佐々木則夫・女子委員長「年内に決めて1月には発表したい」【女子サッカー】
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【神戸】そこで一発、仕留められるか。宮代大聖の優勝弾は「みんなで取ったヴィッセルらしいゴール」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】日本戦のピッチは横幅が3メートル短い? 中国の対策か、それともスタジアムの事情か…町田浩樹「実際にピッチに立つと短いとは感じました」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】瀬古歩夢は「生き残りをかけた1試合」に勝った。先発フル出場を果たし、次につながる結果を残す
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
ヴィッセル神戸、2度目の天皇杯優勝でリーグとの二冠へ王手! G大阪はエース宇佐美不在で惜敗◎天皇杯決勝
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】久保建英が楽しむシャドーの無限の可能性。「シャドーの選手がゲームを作るのがいまの代表のやり方」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】小川航基が日本を救うヘッド2発!「純也くんが持ったときには必ずいいボールが上がってくるといつも信じています」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
「無謀な海外挑戦が僕を変えた」太田吉彰が走り続けた18年【後編】
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
Tweets by soccer_m_1966
最新号
This article is a sponsored article by
'
'.