アルビレックス新潟MF長谷川元希が、苦しい胸の内を明かした。5月18日の明治安田J1リーグ第17節・ファジアーノ岡山戦で前半に鮮やかな同点ゴールを決め、先制された嫌な流れを断ち切ったものの、チームは後半に勝ち越し点を奪われて敗戦。試合後は16試合を終えて2勝のみという現状への危機感が口を突いた。
This article is a sponsored article by
''.
