浦和レッズは18日、ホームでアルビレックス新潟と対戦し、先制されたものの、2−1で逆転勝利を飾った。酒井宏樹の同点ゴールに続き、前半終了間際に決勝点を叩き込んだのが明本考浩だ。複数のポジションでプレーできる万能性と豊富な運動量、体の強さも武器とする選手だが、今季は開幕からその全ての魅力を左サイドバックというポジションで表現している。
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