川崎フロンターレのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)初戦は、韓国の蔚山と1-1のドローだった。21分に先制を許しながら、90+3分に左CKから車屋紳太郎が蹴り込んで土壇場で同点に追いつく展開。勝ち点1を拾った格好だが、「最後まであきらめない姿勢が重要なことでした」と鬼木達監督。これが第2戦から効いてきそうだ。
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