ガンバ大阪の選手・スタッフに新型コロナウイルス感染症の陽性反応が確認された影響で中止となっていた『2021明治安田生命J1リーグ』の6試合について、代替日が決定した。11節の名古屋戦は4月22日、2節の鹿島戦は7月24日、3節の大分戦は7月27日、4節の札幌戦は7月30日、5節の仙台戦は8月3日、6節の横浜FM戦は8月6日に開催される。
上写真＝中止になっていた6試合の代替日が決定した（写真◎J.LEAGUE）
中止試合のチケットは払い戻し
新型コロナウイルス感染症の影響により、中止となっていたガンバ大阪がらみの6試合について、このほど以下の通り、代替日が決定した。
●11節・４月22日（木/19:30） 名古屋vsＧ大阪（@豊田ス）
●２節・７月24日（土/19:00） Ｇ大阪vs鹿島（@パナスタ）
●３節・７月27日（火/19:00） Ｇ大阪vs大分（@パナスタ）
●４節・７月30日（金/18:00） 札幌vsＧ大阪（@札幌厚別）
●５節・８月３日（火/19:00） 仙台vsＧ大阪（@ユアスタ）
●６節・８月６日（金/19:00） Ｇ大阪vs横浜FM（@パナスタ）
中止となった第11節、第2節、第3節、第4節、第6節開催分のチケットは、すべて払い戻しとなり、代替開催日の試合観戦には別途、チケットの購入が必要となる。払い戻し方法などの詳細は、各クラブの公式ホームページに掲載。また、第5節開催分のチケットについても、クラブの公式ホームページで告知される。
