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矢板中央GK藤井陽登がPK戦で圧巻の3本連続ストップ! インターハイ準Vの米子北に競り勝つ【2回戦】
12月31日、千葉・柏の葉公園総合競技場で全国高校サッカー選手権2021の2回戦、米子北(鳥取)対矢板中央(栃木)が行なわれた。PK戦でGK藤井陽登が3本連続ストップの活躍を見せた矢板中央が勝ち上がっている。
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2回戦
米子北
矢板中央
藤井陽登
関東第一が2回戦の壁を破る! 尚志をPK戦で下して初の3回戦進出【2回戦】
12月31日、千葉・柏の葉公園総合競技場で全国高校サッカー選手権2021の2回戦、尚志(福島)対関東第一(東京B)が行なわれた。両チーム得点なくPK戦に突入し、これを制した関東第一が初の3回戦進出を決めた。
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関東第一
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阪南大高FW鈴木章斗が驚異の5ゴール! 奈良育英を圧倒して青森山田戦へ【2回戦】
12月31日、東京・味の素フィールド西が丘で全国高校サッカー選手権2021の2回戦、奈良育英(奈良)対阪南大高(大阪)が行なわれた。FW鈴木章斗が1人で5得点を挙げるなど、攻撃陣が爆発した阪南大高が8得点で大勝している。
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2回戦
奈良育英
阪南大高
鈴木章斗
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青森山田が後半にゴールラッシュ! 大社を攻め立てて大量6得点【2回戦】
12月31日、東京・駒沢陸上競技場で全国高校サッカー選手権2021の2回戦、大社(島根)対青森山田(青森)が行なわれた。スコアレスで折り返した後半に青森山田の攻撃力が爆発、大量6得点で勝利をつかんでいる。
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2回戦
大社
青森山田
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田澤夢積
シーソーゲームは奈良育英が制す! 専大北上に逆転されてから猛攻3得点【1回戦】
12月29日、東京・味の素フィールド西が丘で全国高校サッカー選手権2021の1回戦、専大北上(岩手)対奈良育英(奈良)が行なわれた。後半に専大北上に逆転された奈良育英が、そこから3得点を奪って逆転勝ち、シーソーゲームを制している。
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1回戦
専大北上
奈良育英
山尾星翔
岡本大生
静岡学園が多彩な攻めで5得点! 徳島商をシュート1本に抑えて快勝スタート【1回戦】
12月29日、千葉・フクダ電子アリーナで全国高校サッカー選手権2021の1回戦、静岡学園(静岡)対徳島商(徳島)が行なわれた。立ち上がりに先制した静岡学園が 後半に持ち味の得点力を発揮して4点を追加。相手のシュートを1本に抑えて勝ち抜いている。
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静岡学園
徳島商
小泉龍之介
伊東進之輔
阪南大高が開始直後から猛攻を仕掛けて3得点、丸岡を完封して選手権初勝利【1回戦】
12月29日、東京・味の素フィールド西が丘で全国高校サッカー選手権2021の1回戦、丸岡(福井)対阪南大高(大阪)が行なわれた。開始直後から多くの決定機を作った阪南大高が3得点、守っても相手をシュート2本に抑え、完封で選手権初勝利を挙げている。
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丸岡
阪南大高
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尚志のPK戦への交代策が的中! GK布川が2本ストップ、GK大木が1本止めた瀬戸内に競り勝つ【1回戦】
12月29日、千葉・柏の葉公園総合競技場で全国高校サッカー選手権2021の1回戦、尚志(福島)対瀬戸内(広島)が行なわれた。前半から両チームが積極的にゴールを目指したが得点は生まれず、スコアレスのまま突入したPK戦を尚志が制して勝ち上がった。
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【高校選手権・展望】識者が注目する選手権のヒーロー候補は? この選手を見逃すな!
12月28日に開幕する第100回の高校選手権。長い伝統と歴史に彩られている大会では、過去に多くのヒーローが誕生してきた。高校サッカーを現場で取材する川端暁彦氏、森田将義氏の識者2人が、今大会注目の新しいヒーロー候補を紹介する。
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松木玖生
鈴木章斗
松村晟怜
鈴木淳之介
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【大学】駒澤大が阪南大を下して14大会ぶり7回目の優勝! 決勝の激闘プレイバック
12月25日のインカレ(全日本大学サッカー選手権)決勝は、激しい点の取り合いとなった。初優勝を狙った阪南大が二度にわたって先行したものの、そのたびに追い付いた駒澤大が、最後は逆転して14大会ぶりの優勝を飾った。
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【大学】駒澤大が逆転で14大会ぶり日本一! 阪南大との点の取り合いを制して7回目の優勝
インカレ(全日本大学サッカー選手権)の決勝が12月25日に行なわれ、阪南大(関西地区第4代表)と駒澤大(関東地区第2代表)が対戦。点の取り合いとなった一戦は駒澤大が逆転で制し、14大会ぶり7回目の優勝を飾った。
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【鳥取】岡山DF増谷幸祐が完全移籍で加入「全身全霊を懸けて戦っていきます!」
ガイナーレ鳥取が、ファジアーノ岡山DF増谷幸祐の完全移籍での加入を発表した。最近2年間は負傷でほとんどプレーできていない状況でのオファーに対し、感謝と決意のコメントを発表している。
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