ホーム
運営会社
当サイトについて
利用規約
プライバシーポリシー
続・サッカーの素
TOP
東京五輪
Jリーグ
日本代表
高校・ユース
海外組
海外
東京五輪2020
インタビュー
コラム
女子
その他
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
urawareds
【浦和】考えるよりも先に動く新しい大久保智明。「やっと決められてうれしい」
浦和レッズの大久保智明は、10日のFC東京戦で待望の今季初ゴール。5試合連続となる先発出場の期待にようやく応え、ほっと胸をなでおろしていた。小気味いいドリブルでスタンドを沸かせる大卒2年目の新鋭はいま、確かな手応えを感じている。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
urawareds
浦和レッズ
大久保智明
J1第21節
jleague
多彩な攻撃で浦和がFC東京に3発快勝! リーグ再開後3勝2分けで無敗継続◎J1第21節
明治安田生命J1リーグの第21節が10日に行われ、埼玉スタジアムでは浦和レッズとFC東京が対戦した。ホームの浦和の攻撃力が爆発。前半に1点、後半2点をスコアし、3発快勝し、リーグ再開後、5戦無敗を達成した。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
urawareds
浦和レッズ
FC東京
fctokyo
J1第21節
松尾佑介
モーベルグ
野々村チェアマンが表明。浦和に対する罰金2000万円の可能性と、再び「声出し」違反なら「無観客と勝ち点はく奪」も!
浦和レッズは5日、パナソニックスタジアム吹田で2日に行われたガンバ大阪戦で、浦和サポーターによる声出し応援が確認されたことについて、公式HP上で謝罪した。また同日、開催された臨時のJリーグ実行委員会後に野々村芳和チェアマンが取材に応じ、罰金を科すとともに、今後、違反が認められた際には無観客試合や勝ち点はく奪もあり得ると説明した。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
浦和レッズ
urawareds
声出し違反
野々村芳和
チェアマン
【浦和】新FWリンセンはリカルド・ロドリゲス監督のラストピースになるか。「より危険な存在にしてくれる」
浦和レッズは6月27日、オランダのフェイエノールトからFWブライアン・リンセンを獲得したことを発表した。リカルド・ロドリゲス監督は得点力不足に悩む現状を打破する能力を持つこの男に、大きな期待を寄せる。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
浦和レッズ
urawareds
リカルド・ロドリゲス
ブライアン・リンセン
リンセン
【J1第18節まとめ】トップ3で唯一の勝者、首位・横浜FMが抜け出し体勢。鹿島、川崎Fは先制も引き分ける
6月25日、26日の2日間にわたり、明治安田生命J1リーグ第18節が各地で開催された。前節終了時点で勝ち点1差だった首位の横浜F・マリノスと、2位・鹿島アントラーズ、3位・川崎フロンターレのポイントが開いた。その他では4連勝のサンフレッチェ広島、今季初の連勝を飾った浦和レッズの戦いぶりが目を引いた。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
J1第18節
J1まとめ
J1ハイライト
jleague
fmarinos
urawareds
sanfrecce
【浦和】R・ロドリゲス監督、次の3つの目標。「ACLでフレッシュに」「リーグ戦でも順位を上げて」「ルヴァン杯でも力強く」
前監督の大槻毅監督が率いるJ2のザスパクサツ群馬に天皇杯3回戦で負けて、大きな批判にさらされた浦和レッズ。リカルド・ロドリゲス監督はその批判を「しっかり聞いてモチベーションにしたい」と受け止める。新たな3つの目標を胸に、一歩でも前へ。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
浦和レッズ
urawareds
リカルド・ロドリゲス
vissel
【ACL】東地区ノックアウトステージは日本で! ラウンド16を埼玉スタジアムで開催予定
アジアサッカー連盟(AFC)は6月20日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)東地区のノックアウトステージを日本で開催すると発表した。8月にラウンド16、準々決勝、準決勝が行われる。日本からは横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸、浦和レッズが勝ち残っている。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
ACL2022
横浜F・マリノス
fmarinos
ヴィッセル神戸
vissel
浦和レッズ
urawareds
エムバペ、メッシ、ネイマールが来る! パリSGが7月に日本ツアーを開催。川崎F、浦和、G大阪と対戦!
今年7月に『パリ・サンジェルマンJAPANツアー2022」が開催される。7月20日に川崎F戦(@国立競技場)、23日に浦和戦(@埼玉スタジアム)、25日にG大阪戦(パナソニックスタジアム吹田)と対戦。新銀河系と称されるスター軍団とJクラブの対戦が実現することとなった。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
PSG
frontale
urawareds
gamba
GAMBAOSAKA
エムボマ
カズ
【浦和】センターバック明本考浩の適応力、からの応用力。「ピッチに立つからにはやるべきことをやらなければ」の覚悟が熱い
浦和レッズが5月21日の明治安田生命J1リーグ第14節で鹿島アントラーズを迎えた「30周年記念試合」。先制を許しながら追いついたのは、明本考浩の攻め上がりでPKを獲得したから。本来FWながらセンターバックとしてプレーする適応力と、そこからさらなる応用力でチームを救った。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
浦和レッズ
urawareds
明本考浩
【浦和】岩尾憲が覚えた「勝利につながる感覚」。「もっとシンプルに戦う」「勝ち点3を目指すスピリットを」
浦和レッズがまたもや引き分けた。5月21日の明治安田生命J1リーグ第14節を「30周年記念試合」として、鹿島アントラーズを迎えた一戦。リードを許しながら追いつく、という前節と同じ展開で7試合連続引き分け。だが、久々の先発出場を果たした岩尾憲は、勝利につながる感覚を得た。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
浦和レッズ
urawareds
岩尾憲
伊藤敦樹
柴戸海
攻め合いの大白熱ドロー。鹿島が先制しながら浦和がPKで追いつく。浦和は7試合連続引き分けに◎J1第14節
5月21日に行われた明治安田生命J1リーグ第14節で、浦和レッズの「30周年記念試合」として鹿島アントラーズを迎えた注目のカード。37,144人が集まったゲームは、お互いに攻め合う展開でゴール前のシーンが多い白熱の90分。結局、1-1の結果に終わった。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
浦和レッズ
urawareds
鹿島アントラーズ
antlers
リカルド・ロドリゲス
レネ・ヴァイラー
【浦和】リカルド・ロドリゲス監督「足りないのはゴールだけ」。記念試合でライバル鹿島に勝ってJ1通算450勝を!
明治安田生命J1リーグ第14節で注目カードの一つが、浦和レッズ対鹿島アントラーズ。ともに意地を出し合うカードだが、今回は浦和にとって「30周年記念試合」となる。J最速で観客1500万人も突破し、サポーターとともに歩む一戦に求めるのは絶対勝利だ。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
浦和レッズ
urawareds
リカルド・ロドリゲス
antlers
30周年記念試合
続きを読む
Pickup Articles
北中米W杯◎アジア最終予選 順位表&日程
【随時更新】2024-2025 欧州各国リーグ順位表
注目のタグ
J1順位表
J2順位表
J3順位表
ルヴァンカップ結果
パリ五輪男子・日程&結果
パリ五輪男子・選手リスト
パリ五輪女子・日程&結果
パリ五輪女子・選手リスト
EURO2024日程&結果
EURO2024全チーム選手リスト
コパ・アメリカ2024日程&結果
U23アジアカップ日程&結果
2023Jリーグ日程
移籍情報2023夏
女子W杯結果&日程
カタールW杯結果&順位表
ACL2022日程&結果
WEリーグ順位表
欧州各国リーグ順位表
CL結果&日程
EL結果&日程
W杯アジア最終予選日程&結果
W杯各大陸予選日程&結果
アジアカップ2023日程&結果
天皇杯
得点王の系譜
サッカー世界遺産
J前夜を歩く
日本サッカー温故知新
東京五輪
TOKYO●2020特集
人気記事
【日本代表】日本戦のピッチは横幅が3メートル短い? 中国の対策か、それともスタジアムの事情か…町田浩樹「実際にピッチに立つと短いとは感じました」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】外はもちろん、内でも生きる伊東純也「シャドーはよりゴールに近いのでゴールが取れる動きをしたい」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】「僕の一番の特徴はゴール」と言い切る小川航基。「プロとして序列を上げられるようにアピールしている」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表・中国戦先発予想】2シャドーには久保建英と南野拓実が並び、3バックは引き続き町田&板倉&橋岡で構成か?
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】瀬古歩夢は「生き残りをかけた1試合」に勝った。先発フル出場を果たし、次につながる結果を残す
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】三笘薫には『油断も隙もなし』。「毎試合いい準備をしてきたからこそ、この結果がある」と中国戦も変わらぬ姿勢で臨む
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【鳥取】長谷川アーリアジャスール、かみ締める現役最後の1週間。正真正銘のラストマッチは「また泣いちゃうかもしれない」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
次期なでしこJ監督は外国人の方向で交渉中! 佐々木則夫・女子委員長「年内に決めて1月には発表したい」【女子サッカー】
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】久保建英が楽しむシャドーの無限の可能性。「シャドーの選手がゲームを作るのがいまの代表のやり方」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
小川航基が有言実行の2得点! 日本、敵地で中国を破り、グループCの首位独走! 早ければ来年3月の次戦勝利で突破決定◎アジア最終予選6節
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
Tweets by soccer_m_1966
最新号
This article is a sponsored article by
'
'.