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2000-01-01
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【FC東京】改めまして林彰洋です。「勝てるキーパー」になります!
明治安田生命J1リーグ第12節で湘南ベルマーレに3-0で勝利を収めたFC東京。3試合の不出場からこの試合で復帰したのがGK林彰洋だった。ベンチから見つめた時間で得た気づきをさっそくピッチで表現してみせた。
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林彰洋
湘南ベルマーレ
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【FC東京】弱気は捨てた。初先発初フル出場で品田愛斗が「何かを起こす」
明治安田生命J1リーグ第12節で湘南ベルマーレを迎えたFC東京で、スタートリストに大きな注目が集まった。J1初先発の品田愛斗と中村拓海の名前が書き込まれていたのだ。フル出場した品田が手に入れたのは大きな自信。
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品田愛斗
橋本拳人
高萩洋次郎
湘南ベルマーレ
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セットプレー&カウンター。FC東京が「得意技」で湘南を突き放す◎J1第12節
8月23日の明治安田生命J1リーグ第12節では、FC東京が湘南ベルマーレを迎えた。初先発となる若手の活躍が刺激となってリズムをつかむと、得意技とも言えるセットプレーとカウンターで計3ゴール。湘南の反撃を抑え込んで快勝した。
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永井謙佑
湘南ベルマーレ
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浮嶋敏監督
長谷川健太監督
【FC東京】献身と闘魂は必然だ! 走る安部柊斗が青赤の金狼になった
FC東京のルーキー、安部柊斗が明治安田生命J1リーグ第11節のサンフレッチェ広島戦でJ1初ゴールを決めた。がむしゃらなプレースタイルに中心選手としての自覚を身につけて、チームを牽引しようとしている。
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安部柊斗
高萩洋次郎
アルトゥール・シルバ
長谷川健太監督
FC東京1000ゴール
【FC東京】長谷川健太監督の湘南対策。「逆三角形」と「走り切る」が道を照らす
FC東京は主力の海外移籍や負傷離脱で苦しみながらも、正しい道を見つけ始めたようだ。長谷川健太監督が繰り返し話す「アンカーシステムの安定」がそれだ。湘南ベルマーレ戦ではさらに基本に立ち返り、上昇気流をつかみにいく。
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長谷川健太監督
湘南ベルマーレ
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安部柊斗
高萩洋次郎
【FC東京】瞬時のターンから左足一閃! 安部柊斗が「満足」のプロ初得点
FC東京MF安部柊斗がプロ初得点を決めた。8月19日のサンフレッチェ広島戦で、巧みな動きから逆転ゴール。引き分けに終わって反省点も口にしたとはいえ、自身の得点には納得の表情だった。
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安部柊斗
プロ初ゴール
サンフレッチェ広島
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広島とFC東京が「らしくない」打ち合いの末にドロー◎J1第11節
明治安田生命J1リーグ第11節が8月19日に行なわれ、サンフレッチェ広島とFC東京が対戦。前半は計5得点が生まれる打ち合いとなったが、一転してスコアが動かなかった後半アディショナルタイムに広島が同点ゴールを決め、勝ち点1を分け合った。
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城福浩
長谷川健太
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【FC東京】室屋成に託された中村帆高の覚悟「目を背けずにやっていく」
室屋成がドイツのハノファーに移籍したことで、FC東京のDF中村帆高に対する期待値はより大きくなっている。18日、オンラインで取材に応じた本人は、そのことを自覚し、覚悟を持って戦っていくと話した。
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中村帆高
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長谷川健太
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【名古屋】100%のタフマン! 吉田豊が勝つために実行する「いろいろなこと」
名古屋グランパスが今季2度目の敗戦を喫したのが前節のFC東京戦。ここで連敗すると首位・川崎フロンターレに遅れを取るだけに、次の湘南ベルマーレ戦は必勝体制だ。常に全力の吉田豊が勝つためにやろうとしていること。
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名古屋グランパス
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吉田豊
湘南ベルマーレ
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【FC東京】長谷川健太監督も手応え。アンカーシステムが「落ち着いてきた」
FC東京の長谷川健太監督が17日、オンラインで取材に応じ、チームの現状と、19日に敵地で臨むサンフレッチェ広島に向けた意気込みを語った。直近2試合では今季から採用する4-3-3システムが機能し、攻守に安定。指揮官は手応えを口にした。
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サンフレッチェ広島
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【FC東京】積極性こそがチームの長所。高萩洋次郎「広島戦も前から奪いにいきたい」
FC東京のMF髙萩洋次郎が17日、オンラインで取材に応じ、2試合連続で無失点を実現したチームの状態と、19日のサンフレッチェ広島戦への意気込みを語った。連戦が続くが、チームの持ち味である「積極性」をどの試合でも出してきたいと話した。
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サンフレッチェ広島
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【名古屋】不甲斐ない結果に「納得いかない」山崎凌吾。次節の湘南戦で「納得」なるか?
名古屋グランパスのFW山﨑凌吾はFC東京戦の後半から出場し、献身的なプレーを見せた。だが、チームに勝ち点をもたらすことはできなかった。試合後には反省の言葉ばかりを口にしたが、一方で勝利への強い思いも感じさせた。
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