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攻め合い取り合い2対2。キックオフから終了まで大宮も琉球も攻撃をあきらめないドロー決着◎J2第23節
7月18日に行われた明治安田生命J2リーグ第23節では大宮アルディージャがFC琉球を迎えた。中断前のラストゲームということもあって、キックオフから試合終了まで、どちらも攻めの姿勢を失わないアグレッシブな展開になったが、結果は2-2のドロー。ともに勝利が欲しかった一戦で痛み分けとなった。
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霜田正浩
樋口靖洋
清武のハットトリック含む4発で琉球が完勝! 松本は名波監督の初陣を飾れず◎J2第20節
2021年6月26日、明治安田生命J2リーグ第20節が行なわれ、タピック県総ひやごんスタジアムでは、FC琉球と松本山雅FCが対戦した。上位との差を詰めたい4位の琉球は清武のハットトリックを含む4得点で完勝。対する松本は名波浩監督の初陣だったが、失点を止められず、敗れた。
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名波浩
清武功暉
【琉球】鮮烈のアイコンタクト。池田廉が決めた先制弾は「DFとGKの間にスペースが空いていて」
5月30日の明治安田生命J2第16節の注目カードは、2位のアルビレックス新潟と3位のFC琉球の上位対決。先制したのはアウェーの琉球で、池田廉が絶妙のランで相手DFラインを破って決めたものだった。しかし、同じスタイルの新潟に逆転を食らって、改めて必要なものを見つけた。
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【琉球】刺激は古巣からのプレゼント。田口潤人は初ビッグスワンで「率直に楽しかったですし、幸せを感じました」
2位のアルビレックス新潟と3位のFC琉球の上位対決として注目が集まった、5月30日の明治安田生命J2リーグ第16節。琉球のGK田口潤人は古巣のホームスタジアムで初めてプレーして、喜びを感じながらも、逆転負けを喫した悔しさをかみ締めながら、足りないものをしっかり見つめていた。
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田口潤人
新潟が首位返り咲き!「似た者同士」の上位決戦は琉球が先制するが、新潟が逆転で逃げ切り◎J2第16節
5月30日の明治安田生命J2リーグ第16節で大きな注目を集めたのが、2位アルビレックス新潟と3位FC琉球の上位決戦。アウェーの琉球が先制しながら直後に新潟が同点とし、一進一退となるが、後半に押し込んだ新潟が逆転。京都サンガF.C.がヴァンフォーレ甲府に引き分けたため、勝ち点36で並んで得失点差で上回り、首位に返り咲いた。
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樋口靖洋
【琉球】仲間への信頼と確かな自信。岡崎亮平が語る開幕7戦無敗の要因は「簡単に失点しないこと」
4月11日、明治安田生命J2リーグは第7節が開催され、FC琉球は水戸ホーリーホックと敵地ケーズデンキスタジアム水戸で対戦。後半に清水慎太郎がCKから先制ゴールを挙げ、清武功暉が追加点を奪取。守備では岡崎亮平を中心に今季4度目の完封試合を達成した。
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岡崎亮平
センターバック
堅守
無敗
【琉球】ファーストタッチで移籍後初ゴール。6勝目を呼んだ清武功暉「触るだけでした」
4月11日、明治安田生命J2リーグは第7節が開催され、FC琉球は水戸ホーリーホックと敵地ケーズデンキスタジアム水戸で対戦。後半に清水慎太郎がCKから先制ゴールを挙げると、その直後に交代出場した清武功暉がすぐさま追加点を奪取。今季6勝目を挙げた。
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清武功暉
初ゴール
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田中恵太
琉球が水戸を破り開幕から7戦無敗! 樋口靖洋監督「ゼロで抑えたことは非常に評価できる」◎J2第7節
4月11日、明治安田生命J2リーグは第7節が開催され、FC琉球は水戸ホーリーホックとケーズデンキスタジアム水戸で対戦。スコアレスで折り返した後半に清水慎太郎と清武功暉が立て続けに得点。守備では攻撃力のある相手を敵地で完封し、今季6勝目を挙げた。
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【長崎】吉田孝行監督が「逆の発想」でルアンから引き出した「献身的自由」。「彼の攻撃が相手を混乱させる」
1勝1分け1敗。V・ファーレン長崎の3試合の結果だ。昇格の有力候補という前評判からすれば、こんなものではないだろう。吉田孝行監督も攻撃には納得していて、その中心の一人、ルアンからは「献身的自由」を引き出した。
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【山口】J2の長丁場に挑む渡邉晋監督の意識「勝とうが負けようが、地に足をつけて戦う」
レノファ山口FCの渡邉晋監督が、長いシーズンに臨む心得を明かした。3月4日のオンライン会見で、0-0で引き分けた開幕戦の収穫と課題、第2節以降に向けたポイントなどを語っている。
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【山口】左サイドバックからゴールを狙う石川啓人「点を取りたい、アシストしたい」
レノファ山口FCのMF石川啓人が、3月4日の練習後にオンライン取材に応じた。昨季、期限付き移籍先で左サイドバックとして活躍。新天地でも開幕から同じポジションでフル出場し、さらなる活躍を誓っている。
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【名古屋】齋藤学が感性をシェアする沖縄の日々。「誰と誰がやってもできる、というのがベスト」
名古屋グランパスの沖縄キャンプもいよいよ終盤に差し掛かってきた。練習試合も2試合行って実戦モードに入っているが、新加入の齋藤学は、いまの段階ではゴールそのものよりも攻撃のイメージを共有していくことに注力している。
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