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U-24日本代表
【日本代表】板倉滉がA代表初得点&無失点で定位置争いに名乗り!「スタメンを奪いにいくつもりでやっている」
5月28日のカタールW杯2次予選、ミャンマー相手のゴールラッシュを締めくくったのは板倉滉だった。FKをヘッドで合わせ、大量得点の状況でも喜びが爆発。CBで先発し、A代表初得点&無失点と結果を出した。
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ミャンマー戦
U-24日本代表
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【川崎F】「首位は名古屋」という鬼木達監督の意地。「しっかりいい戦いをしなければ盛り上がらない」
代表ウィークを終えて、J1リーグが再開する。川崎フロンターレは大分トリニータを迎えるが、多くの代表選手を送り込んだチームは、その刺激を加えてさらにパワーアップする。名古屋グランパスとの連戦も決まり、鬼木達監督の意気も上がる。
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【川崎F】旗手怜央のこだわらないこだわり。U-24代表で得た「違ったところで適応する能力が大事」の本気
U-24日本代表の活動を終えて川崎フロンターレに戻ってきた旗手怜央。U-24アルゼンチン代表との親善試合は2試合ともプレーした。そこで得た体感を生かし、「こだわらないこだわり」でさらにオリジナルな選手になっていく。
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【川崎F】谷口彰悟が燃やし続ける上へ上への思い。「代表選手を見ていたら刺激をすごくもらいました」
日本代表とU-24日本代表の活動で中断しているJ1リーグ。今季も堂々と首位をいく川崎フロンターレも十分な休養を取ってトレーニングを積んでいる。代表選手たちのプレーに刺激をもらうタイミングでもあり、谷口彰悟もその一人だ。
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【U-24日本代表】ヘッド炸裂2ゴール!「嫌がるポジショニングを取る」板倉滉には金メダルしか見えない
豪快ヘッドが2発! U-24日本代表がU-24アルゼンチン代表と戦うテストマッチ第2戦。キャプテンマークを巻いてピッチに立った板倉滉は、セットプレーからの豪快なヘディングシュートで2点を決めて、充実の勝利の立役者となった。
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【U-24日本代表】谷晃生が「チームを勝たせるセーブ」だ!「集中を切らさずあのプレーにつながった」
U-24アルゼンチン代表とのテストマッチ第2戦で、このチームでの「デビュー」を果たしたのがGK谷晃生だ。強烈な攻撃力を持つ相手にビッグセーブも見せて勝利に貢献。だが「まだ始まったばかり」と気を引き締めるのだった。
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【U-24日本代表】圧巻の田中碧に宿るシックスセンスと危機感と。「まだまだ足りないなと感じました」
U-24日本代表がU-24アルゼンチン代表と戦う親善試合、3月29日の2試合目で、圧倒的な存在感を見せたのが田中碧だった。あらゆる面でハイパフォーマンスを示した90分だが、本人は「まだまだ」と強調する。
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【U-24日本代表】バチバチの成果は必ずある。菅原由勢が克服したい「ゴールからの逆算」のすべて
菅原由勢は目の前でゴールを決められた。東京オリンピックを見据えて、U-24日本代表がU-24アルゼンチン代表と戦う2連戦の初戦は、0-1で敗れる結果になった。フル出場を果たした右サイドバックが感じたのは、「質」のところだった。
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【U-24日本代表】金メダルまでの「あと1メートル」。中山雄太がアルゼンチンに見た堅牢な守備のつくり方
U-24日本代表が東京オリンピックを見据えて、U-24アルゼンチン代表を招いた親善試合。2連戦の初戦では、相手のしたたかさに屈する形で0-1で敗れた。1点差だがとてつもなく大きな差を埋めるために、キャプテンの中山雄太が見えたこと。
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中山雄太
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アルゼンチンはアルゼンチン。日本は攻めながら攻めきれないまま0-1で黒星◎U-24国際親善試合
東京オリンピックを目前に控え、U-24日本代表がU-24アルゼンチン代表を迎える2連続テストマッチ。最初の試合が3月26日に東京スタジアムで行われ、21分に失ったゴールをリカバーできずにそのまま0-1で敗れた。次戦は29日。
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横内昭展
【U-24日本代表】田川亨介は右肩上がり!「うまい選手が揃っているので、コンビネーションや前線の関係で崩していける」
東京オリンピックに向けて、大事にしていきたいのが今回のU-24アルゼンチン代表とのテストマッチ。選手にとってはサバイバルの側面もあるゲームだが、FC東京で調子を上げてきた田川亨介は自身の攻撃力に目を向ける。
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【U-24日本代表】瀬古歩夢から芽生えたリーダーの風格。「自分自身がどこまでやれるのか楽しみ」
セレッソ大阪で守備の要となって活躍中の瀬古歩夢。ディフェンスリーダーとしての自覚が芽生えたことを実感している。大きくなった自分をぶつける格好の場が、U-24アルゼンチン代表との2試合だ。自分の現在地を見極める。
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