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Eー1選手権
【なでしこ】植木理子が今夜の中国戦で狙うはVへのゴール!「今度こそ自分のゴールで勝利に導きたい」
E-1選手権の女子は7月26日が最終日。日本女子代表(なでしこジャパン)は優勝をかけて中国女子代表と戦う。2月のAFC女子アジアカップで対戦したときには2-2からPK戦で敗れたが、その2得点は植木理子が決めたもの。リベンジと大会連覇に向けて、その再現に大きな期待が集まっている。
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【日本代表】町野修斗、E-1優勝へ向けて韓国戦に照準「覚悟と自信をもって挑みたい」
E-1選手権を戦う日本代表のFW町野修斗がオンラインで取材に応じ、27日の韓国戦へ向けて意気込みを語った。香港戦では先発フル出場を果たし2得点を挙げたものの、続く中国戦は途中出場で決定的な働きができず、優勝のかかる韓国戦へ力を尽くすと誓った。
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【なでしこ】清水梨紗が「勝ちにこだわる」中国戦。リベンジと優勝の両取りで「見ている人に何かが届けば」
7月26日に行われるE-1選手権の第3戦は、中国との「決勝戦」だ。ここまで2勝の日本が1勝1分けの中国を上回るには引き分けで十分だが、キャプテンの清水梨紗は「勝ちにこだわる」ときっぱり。2月のアジアカップ準決勝で敗れたリベンジも同時に果たし、連覇をもぎ取るつもりだ。
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【日本代表】杉岡大暉が「もっと個人戦術でできる」ユニットで韓国戦勝利へ。「自信を持って勝利のために」
E-1選手権で日本は1勝1分けの勝ち点4で最終戦に向かっていく。中国戦は痛恨の0-0のドローとなったが、62分からピッチに立った杉岡大暉の実感は「効果的なプレーができなかった」。個人戦術を生かした少人数のユニットを作って、韓国戦に挑む。
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【日本代表】大迫敬介は競い合いながらカタールを目指す「ここでのパフォーマンスがワールドカップにつながる」
日本代表GK大迫敬介が、7月25日のオンライン会見で報道陣の質問に答えた。E-1選手権は残り1試合。同じポジションのライバルたちと切磋琢磨しながら、カタール・ワールドカップ(W杯)のメンバー入りも見据えて最善の準備を進める意気込みを語っている。
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【なでしこ】長野風花が圧倒的存在になる日。「必ずリベンジしなければいけない」中国を倒して優勝だ
いよいよこのときがやってきた。7月26日に行われるE-1選手権の第3戦は中国が相手。日本は引き分け以上で優勝、しかし負けたらチャンピオンの座を明け渡すことになる。AFCアジアカップ準決勝でPK戦の末に敗退させられたチームに大会連覇とリベンジの両方を果たすために、背番号10をまとった長野風花が立ち上がる。
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【日本代表】JFAアカデミー出身の小池龍太が刻んだ第一歩「自分の100パーセントをぶつけました」
JFAアカデミー福島出身の小池龍太(横浜FM)が中国戦で代表デビューを飾った。JFLからキャリアをスタートさせ、ついに代表の舞台に立ったサイドバックは試合後、これまで積み上げてきたものをピッチで表現し、これから積み上げるべきものを自覚する機会になったと振り返った。
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【日本代表】脇坂泰斗が攻撃の指揮者。しかし無得点で「5バックのどこを引き出すのかを、もっと意図的にやらないと」
まさかの0-0。7月24日にE-1選手権の第2戦、中国戦に臨んだ日本は、攻め続けながらゴールを割ることができなかった。攻撃の中心は、脇坂泰斗。繊細なテクニックと大胆なシュートでゴールを何度も脅かしたが、決められない反省が次々と言葉になった。
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【日本代表】代表デビューの細谷真大、決定機を逃した雪辱を誓う「韓国戦でぶつけたい」
日本代表FW細谷真大が、日本を勝利に導くビッグチャンスを逃した。E-1選手権の中国戦の後半、この日最大の決定機を迎えたものの、右足シュートは枠を捉えず。試合後はスコアレスドローを悔やみ、韓国との最終戦での雪辱を誓った。
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日本、分厚く守る中国を最後まで攻めあぐねて悔しすぎるスコアレスドロー◎E-1選手権
日本代表は24日、『EAFF E-1サッカー選手権2022決勝大会』の第2戦、中国との試合に臨んだ。19日の香港戦から先発11人を入れ替えて試合をスタートしたが、前半から攻めあぐね、分厚く守る相手を崩し切れずスコアレスドローに終わった。
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【日本代表】野津田岳人が代表デビュー戦の引き分けを悔やむ「勝たなければいけない試合だった」
日本代表MF野津田岳人が、E-1選手権の中国戦にフル出場して国際Aマッチデビューを飾った。ボランチの一角で相手の堅陣に立ち向かったものの、スコアレスドローに終わり、試合後は反省点を口にするとともに、韓国との最終戦での必勝を誓っている。
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【日本代表】荒木隼人が自信を胸に3年越しの代表デビューへ「3年前と比べると、すべての部分で成長した」
サンフレッチェ広島の日本代表DF荒木隼人が、E-1選手権での国際Aマッチデビューに意気込んでいる。プロ1年目の2019年に初招集された際は出場機会がなかったが、その後に着実に成長を遂げた。蓄えた自信をE-1選手権の残り2試合にぶつけるつもりだ。
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