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高校サッカー
インハイ中間報告&決勝トーナメント展望! 大会前半戦の主役になった明秀日立、国見は19年ぶりに8強進出!
全国高等学校総合体育大会(通称インターハイ)の男子サッカー競技が北海道旭川市を舞台に7月29日に開幕。1〜3回戦を経て31日に8強が出揃った。前年度王者の前橋育英高校(群馬)を3回戦で1-0と下した尚志高校(福島)、優勝候補の大津高校(熊本)、地元の旭川実業高校(北海道)を退けた市立船橋高校(千葉)などが勝ち残った。
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「バリカンを手にとって・・・」。鎌田大地が「チーム」を強く思った瞬間【エピソード1】
フランクフルトを退団し、新天地に関するニュースが毎日のようにあがる日本代表の鎌田大地の書籍『ブレない信念 12人が証言する サッカー日本代表 鎌田大地の成長物語』がベースボール・マガジン社から発売された。7月29日に全国高校総体(インターハイ)が開幕するが、本書に掲載された第3章の一部を抜粋し、鎌田の高校時代をお届けする。第1回は東山高校1年生のときの話。
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【高校】インターハイ広島県予選準決勝、瀬戸内高と広島国際学院高が決勝へ
インターハイ(全国高校総体)の広島県予選準決勝が6月10日に行なわれた。安芸南高を4-2で退けた瀬戸内高と、如水館高を1-0で下した広島国際学院高が勝ち上がり、決勝は11日に行なわれる。
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【高校】インターハイ島根県予選準決勝、立正大淞南高と出雲高が決勝進出
インターハイ(全国高校総体)島根県予選準決勝が、6月2日に出雲市の浜山公園陸上競技場と同補助競技場で行なわれた。三刀屋高を1-0で退けた立正大淞南高が3大会連続、松江南高をPK戦の末に下した出雲高が2008年以来となる決勝進出を果たしている。
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【高校】インターハイ島根県予選準々決勝で出雲高、松江南高、三刀屋高、立正大淞南高が勝利
インターハイ(全国高校総体)島根県予選準々決勝が、6月1日に出雲市の浜山公園陸上競技場と同補助競技場で行なわれた。出雲高、松江南高、三刀屋高、立正大淞南高が勝ち、2日の準決勝進出を決めている。
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【高校】プリンスリーグ中国の前半戦が終了、課題と収穫を胸に、高体連のチームはインターハイ予選へ
中国5県のU-18(高校)年代のチームによって争われるプリンスリーグ中国は、5月20日に前半戦最後となる第8節が行なわれた。高体連のチームは今後、インターハイ(全国高校総体)県予選が待っている。第8節で対戦した米子北高(鳥取)と就実高(岡山)も、収穫と課題を胸に全国の舞台を目指す。
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U-18年代最高峰のプレミアリーグが開幕! 磐田U-18と米子北高はドロー決着
全国各地の高体連所属チームとJクラブのアカデミーが、年間を通したリーグ戦で争うU-18年代最高峰の戦い『高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ2023』が4月1日に開幕した。同2日にはジュビロ磐田U-18(静岡)と米子北高(鳥取)が対戦し、1-1の引き分けに終わっている。
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東北新人戦で優勝! 正木監督率いる新生・青森山田は最初の一歩で何を見せたのか?【コラム】
1月28日から30日の日程で福島県のJヴィレッジにおいて2022年度 第22回東北高校新人サッカー選手権大会が行われた。決勝で岩手の遠野を3−0で破り優勝したのは、新体制となった青森山田。黒田剛前監督のいない新チームはどんな戦いを見せたのか?
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木村匡吾が2発! 岡山学芸館が東山を下して初優勝! 県勢初の選手権制覇を達成【決勝】
第101回全国高校サッカー選手権の決勝が9日、東京・国立競技場で行われた。岡山県代表の岡山学芸館と京都府代表の東山の対戦は、オウンゴールで先制した岡山学芸館が前半終了間際に同点に追いつかれるも、後半に木村匡吾が勝ち越し&ダメ押しゴールを決め、3-1で勝利。岡山県勢初となる優勝を飾った。
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東山が初の決勝進出! 大津に先制されるも後半に追いつき、PK戦で勝ち抜く【準決勝】
第101回全国高校サッカー選手権大会の準決勝、東山(京都)対大津(熊本)が1月7日に国立競技場で行なわれた。前半に大津が先制したものの、東山が後半に追いつき、1-1でPK戦へ。ここで東山はGK佐藤瑞起が2本をセーブする活躍を見せ、初の決勝進出を果たした。
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点を取り合う激闘は岡山学芸館がPK戦を制して神村学園を撃破! 岡山県勢初の優勝に王手【準決勝】
第101回全国高校サッカー選手権の準々決勝が7日、行われた。東京・国立競技場では鹿児島県代表の神村学園と岡山県代表の岡山学芸館が対戦。互いに点を取り合った試合は90分で決着つかず、PK戦へ。4人全員が決めた岡山学芸館が初の決勝進出を果たした。
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謎の強豪公立中学・鵠沼中ってなんだ? 大津高校FW小林俊瑛のルーツを辿る
1月4日に行なわれた全国高校サッカー選手権大会の準々決勝で、2年連続のベスト4進出を決めた大津高校。悲願の初優勝を狙うチームのキャプテンを務めるFW小林俊瑛は年代別日本代表に選出された逸材でもあるが、実は公立中学校のサッカー部出身だ。その中学の名は、神奈川県藤沢市の鵠沼(くげぬま)中。小林と大津の活躍のたびに話題にあがる謎の強豪公立中学、鵠沼中ってなんだ?(出典:サッカークリニック2021年4月号)
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