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2000-01-01
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立正大淞南高
【高校】プリンスリーグ中国第5節延期分、立正大淞南高がFW永澤叶太のハットトリックなどで就実高に大勝
中国5県のU-18(高校)年代のチームによって争われるプリンスリーグ中国は、7月の第11節終了後にインターハイ(全国高校総体)などのため中断期間に入っていた。再開初戦となる9月2日の第12節の前に、8月26日には延期となっていた第5節の1試合が行なわれている。
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【福岡】鶴野怜樹は交代出場も結果を残せず、チームに貢献するために「もっともっと成長していきます」
アビスパ福岡FW鶴野怜樹が、5月7日の明治安田生命J1リーグ第12節・サンフレッチェ広島戦で後半に交代出場。1-1の状況からチームを勝利に導く働きが期待されたが結果を残せず、チームも敗れる結果となった。大卒ルーキーは自身の課題を見つめ、これまで以上のチームへの貢献を誓っている。
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【八戸】饗庭瑞生が高校時代を過ごした山陰でJリーグデビュー「チャンスをつかみ切れるように頑張っていきたい」
ヴァンラーレ八戸DF饗庭瑞生が、4月9日の明治安田生命J3リーグ第6節・ガイナーレ鳥取戦でJリーグデビューを飾った。最初にJクラブでプレーしたときは出場機会をつかめなかったが、JFLでのプレーを経て再びJリーグの舞台に戻り、高校時代を過ごした山陰の地で、ついに第一歩を踏み出している。
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【鹿島】タイトルをもたらすCBへ。大体大卒の林尚輝「3番を背負える選手になりたい」
2月17日、鹿島アントラーズの「2021新加入選手発表会見」がオンライン配信で開催された。小泉文明代表取締役社長をはじめ、新加入選手の林尚輝、須藤直輝、早川友基、常本佳吾、舩橋佑が出席。小川優介とアルトゥール・カイキ、ディエゴ・ピトゥカは欠席した。
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【高校】1、2年生による白熱の新人戦! 島根ではベスト4が出そろう
1月の高校選手権を終え、すでに新チームが始動している高校サッカーは、各地で1、2年生による新人戦が行なわれている。島根では2月11日に準々決勝が行なわれ、ベスト4が出そろった。
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【秋田】富山からMF稲葉修土が完全移籍「イナと呼んでください!」
ブラウブリッツ秋田は12月30日、カターレ富山のMF稲葉修土が完全移籍で加入すると発表した。大学卒業後にシンガポールに渡った稲葉は、富山での3年間を経て、自身初のJ2でのプレーとなる。
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【秋田】山陰の地で先発したFW井上直輝「自分のスタイルは高校時代にできた」
ブラウブリッツ秋田FW井上直輝が12月9日、アウェーでのガイナーレ鳥取戦に先発出場。高校時代を過ごした山陰での『凱旋ゴール』こそならなかったものの、今後への課題と収穫を手にしている。
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【高校】J内定2選手が「自分の原点」母校の立正大淞南高で教育実習
島根県の立正大淞南高出身で、来季のJクラブ加入が内定している福岡大のMF井上健太とFW梅木翼が、10月に母校で教育実習を行なった。プロへの土台を築いた場所に戻り、当時学んだことなどを思い出したという。
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【高校】黄色い壁に挑んだ松江南高MF宍道日向「高校サッカーをやり切った」
第99回高校選手権の都道府県予選が各地で開催されている。10月24日の島根県予選2回戦で、優勝候補筆頭に挑んだのが松江南高MF宍道日向。ゴールはならなかったものの、高校サッカー最後の舞台で奮闘した。
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【高校】クラスターを乗り越えて選手権への第一歩。立正大淞南高が8-0発進!
第99回高校選手権の島根県予選2回戦が10月24日に行なわれ、5年連続出場を目指す立正大淞南高が松江南高に8-0で勝利。新型コロナウイルスの集団感染を乗り越えての全国大会に向けて初戦を突破した。
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【C大阪】明るく元気な松田陸。あまり考えずに「タツを生かす」極意
明治安田生命J1リーグで2位のセレッソ大阪。ここから9連戦が待ち構えているが、リーグ全試合フル出場を果たしている松田陸は、疲れをもともしない。同じ右サイドの坂元達裕との連係で勝利に向かって走り続ける。
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【富山】「サッカー人生が変わった」山陰で稲葉修土がフル出場
8月2日のガイナーレ鳥取戦、思い出の山陰でフル出場を果たしたカターレ富山MF稲葉修土。終盤の2失点で敗れた結果を受けて、巻き返しに向けて求められることなどについて語っている。
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