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登里享平
【川崎F】新潟に敗れV消滅で「我慢強さが足りなかった」「自分たちがもっとボールを握らないと」鬼木達監督の次の一手は?
9月29日の明治安田生命J1リーグ第29節で、川崎フロンターレはアルビレックス新潟の真っ向勝負に屈する形で2-3で競り負けた。これでリーグ優勝の可能性が消滅することに。鬼木達監督は「我慢強さ」が足りなかったことを敗因に挙げた。中3日で戦うACLに向けて、この反省を生かしていく。
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【川崎F】快勝は「普通」の果実。家長昭博の「シンプルにやっただけ」が復調の基準になる
5月28日の明治安田生命J1リーグ第15節、柏レイソル戦で、川崎フロンターレは2-0で快勝した。3試合ぶりのリーグ戦勝利に宿っていたのは、「普通」の感覚。家長昭博らベテランと鬼木達監督の言葉から、復調の兆しを読み解く。
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【川崎F】登里享平が三笘薫に伝授(?)した右足の完璧ショット!「強気に、大胆に」を思い出す一撃を見たか
川崎フロンターレが復調の兆しを見せたのが、5月28日の明治安田生命J1リーグ第15節、柏レイソル戦だった。2-0の完勝で、貴重な2点目を決めたのが登里享平。左から味方にボールを預けて中に入って決めたスタイルは三笘薫のようでもあったが、「大胆さ」を思い出すという意味で大事な大事なゴールになった。
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うまくて強いフロンターレが戻ってきた! 柏にシュート17本を浴びせる完勝で「復活」への進歩【J1第15節】
5月最後の週末に行われたJ1リーグ第15節で28日、川崎フロンターレが柏レイソルを迎えた。ともに難しい時期を過ごしているチームだが、攻撃的な陣容で攻め立てたのはホームチーム。前半に2-0として主導権を握ると、後半も柏の反撃を危なげなくかわして2-0の勝利。リーグ戦3試合ぶりの白星を手にした。
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【川崎F】登里享平が「責任を取る」清水戦へ。勝利こそがその唯一の方法
川崎フロンターレに残された道は、4戦全勝。明治安田生命J1リーグで2位に立つが、前節で敗れたために首位の横浜F・マリノスとの勝ち点差は8にまで開いた。登里享平は前節のプレーに責任を感じ、挽回のための勝利を誓う。
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【川崎F】登里享平はすべてお見通し。「だから、自分がコントロールできるようにしなければならない」
川崎フロンターレに残されたのは、J1のタイトルのみになった。ルヴァンカップ準々決勝第2戦でアディショナルタイムに追いつかれてショッキングな敗退を突きつけられ、3連覇を狙うJ1リーグにすべてをぶつける。帰ってきた登里享平が主役になる。
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【川崎F】PSGに真っ向勝負で「勝ちたかった。本当に悔しい」「スピード感がまったく違った」という収穫
7月20日にパリ・サンジェルマン(PSG)とのプレシーズンマッチを戦った川崎フロンターレ。強気に攻めて自分たちの力を証明する戦いは、1-2の黒星に終わった。チャンスを作りながら、PSGの個のパワーと連係に屈した形だが、ピッチの上の実感は確かな力になる。
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【川崎F】帰ってきた登里享平。半年ぶりのピッチで駆けて「劇的に変える思いでモチベーションを上げて」
川崎フロンターレに頼れるベテラン左サイドバックが帰ってきた。登里享平は7月9日の明治安田生命J1リーグ第21節ガンバ大阪戦でおよそ半年ぶりにベンチ入り、78分には山根視来に代わってついにピッチに足を踏み入れた。3位に甘んじるチームに喝を入れるその存在が、首位追撃の力になる。
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【川崎F】鬼木達、監督6年目のアップデート。「変化を恐れずに…というか、変化しないと勝てない」
川崎フロンターレの鬼木達監督が、6年目の指揮を執る。過去5シーズンで手にしたメジャータイトルは6つ。今季は明治安田生命J1リーグ3連覇、悲願のAFCチャンピオンズリーグ優勝を大目標に戦う指揮官の、2022年第一声。
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【川崎F】登里享平の「開放」が王者をさらに強くする。「自分も頭の整理ができますから」の若手思い
川崎フロンターレが大きな目標に向かって始動した。明治安田生命J1リーグ3連覇、JリーグYBCルヴァンカップと天皇杯優勝、そして悲願であるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の制覇だ。登里享平は副キャプテンとして、ムードメーカーとして、そして不動の左サイドバックとして、チームをさらに高みに導く。
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【川崎F】関東大学MVP・佐々木旭が追いかける背中。「きっかけは中村憲剛さん」「誰からも愛されるサッカー選手に」
中村憲剛はもちろん、小林悠、谷口彰悟、脇坂泰斗、守田英正、三笘薫、旗手怜央、橘田健人と、川崎フロンターレは大学から加入した選手を主力に育て上げるのが上手なクラブだ。2022シーズンは、松井蓮之とともに加入した佐々木旭がその系譜を継ぐ。
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【川崎F】登里享平の『渇望』に終わりなし。だからフロンターレは強い!
川崎フロンターレは3日、J1リーグ連覇を決めた。過去5シーズンで4度目のリーグ制覇は史上に残る偉大な記録だ。だが、登里享平は満足していなかった。連覇を喜びながらも今季、獲れなかったタイトルについて言及。タイトルへの意欲と向上心が尽きることはない。
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